2018年11月4日のブックマーク (3件)

  • 日本の自殺者数はなぜ「激減」したのか?

    アライアンス・バーンスタイン株式会社 マーケット・ストラテジスト 1971年生まれ、仙台市で育つ。1994年、東京大学経済学部を卒業後、第一生命保険に入社。その後、日経済研究センターに出向し、エコノミストとしてのキャリアを歩みはじめる。 第一生命経済研究所、BNPパリバ証券を経て、2003年よりゴールドマン・サックス証券シニア・エコノミスト。2008年よりマネックス証券チーフ・エコノミストとして活躍したのち、2014年より現職。独自の計量モデルを駆使した経済予測分析に基づき、投資家の視点で財政金融政策・金融市場の分析を行っている。 著書に『日人はなぜ貧乏になったか?』(KADOKAWA)、『「円安大転換」後の日経済』(光文社新書)などがあるほか、共著に『アベノミクスは進化する―金融岩石理論を問う』(原田泰・片岡剛士・吉松崇[編著]、中央経済社)がある。また、東洋経済オンラインにて「イ

    日本の自殺者数はなぜ「激減」したのか?
    electrolite
    electrolite 2018/11/04
    100歩譲って正しいとしても、財政赤字を度外視した結果だよな。
  • 2018年に名監督・小津安二郎の“狂気”がバズった理由 | 文春オンライン

    いま、小津安二郎が流行っている。 小津といえば、名実ともに日を代表する映画監督のひとりである。その独創的な映像表現は世界的にも高く評価されており、代表作の『東京物語』(1953年)は、2012年にイギリスの映画雑誌『Sight & Sound』が企画した世界の名だたる監督たちによる投票で第1位に選出された。 しかし、冒頭で言っているのは、そのような世界的かつ歴史的な小津評価の潮流のことではなく、もっと限定的な流行のことである。

    2018年に名監督・小津安二郎の“狂気”がバズった理由 | 文春オンライン
    electrolite
    electrolite 2018/11/04
    彼岸花で田中絹代がラジオで浪曲を聴きながら体を揺らすシーンは、何度見てもえもいわれぬ快感に襲われる。あと必ず赤いものが入っているのでそれを探すのも趣深い。
  • 校則違反で校外学習外す、鹿児島 肌着の色、公立中女子生徒 | 共同通信 - This kiji is

    鹿児島県の公立中学校で、制服の下に着ていた肌着の色が校則違反だとして、女子生徒1人が校外学習に参加できなかったことが2日、分かった。県教育委員会は、結果的に欠席させた対応を疑問視し「措置が妥当だったかどうか状況を確認する」としている。 県教委によると、同校は10月下旬、生徒約300人が校外学習に出発する前に服装検査を実施。黒いタンクトップを着ていた女子生徒と、シャツの下に何も身につけていない男子生徒の計2人が「このままでは参加できない」などと担任らから指導を受けた。 男子生徒は自宅へ着替えに戻り、予定通り参加。女子生徒は母親が迎えに来て、自宅に戻った。

    校則違反で校外学習外す、鹿児島 肌着の色、公立中女子生徒 | 共同通信 - This kiji is
    electrolite
    electrolite 2018/11/04
    こういう愚にもつかない話をなくすために、NPOが地域ごとの校則のアホさ加減を比較公開して遅れているところを浮き彫りにすべき。競争のない公務員に自助努力は無理だから、そうでもしない限り変わらない。