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2018年2月26日のブックマーク (2件)

  • 宇野昌磨の強心臓には「ワケがある」 町田樹の分析と宇野帰国後の発言

    平昌五輪フィギュアスケートで銀メダルを獲得したものの「緊張はなかった」と述べて驚かせた宇野昌磨。「強心臓」と言われたが、バンクーバー五輪5位入賞の町田樹氏は、宇野がこうしたメンタルを持てたのには「ワケがあると思う」と推察した。 町田氏は「裏には大舞台をこなしてきた彼の経験がある」と分析。その後、帰国時会見での宇野の発言に照らすと――。 「『五輪は普通の通過点でしかない』と逆転の発想をした」 町田氏は2018年2月25日にテレビ東京で放送された平昌五輪フィギュアスケート・エキシビションの特番に出演。スタジオでは各選手のショートプログラムやフリースケーティングも振り返った。 宇野は銀メダルを決めた直後、テレビのインタビューに対してあっけらかんと「僕にとって通過点で特別な思いがなかったから緊張が最後までなかった」などと述べて驚かせた。これについて町田氏は、一般的にアスリートにとって五輪は「史上最

    宇野昌磨の強心臓には「ワケがある」 町田樹の分析と宇野帰国後の発言
    electromancer
    electromancer 2018/02/26
    昨日の町田先生の発言がまとめられてた
  • 中国、国家主席の任期撤廃改憲案 習氏、長期政権狙う:朝日新聞デジタル

    中国共産党中央委員会は25日、国家主席の任期を「2期10年まで」とする憲法条文を削除する改正案を国営新華社通信を通じて発表した。現憲法では習近平(シーチンピン)国家主席の任期は2023年までだが、さらに長期政権が可能になる。権力集中の弊害を避けるため指導者人事の規範化を進めてきた流れに逆行する動きともいえ、中国政治システムの大きな転機になりそうだ。 国家主席は国を代表する元首。中国を実質的に一党支配する共産党のトップは総書記だが、国家主席を兼ねることで最高指導者としての権威は強固になる。憲法は国家主席の任期を2期10年までと定めており、習氏は3月の全国人民代表大会(全人代)で国家主席に再選され、2期目を迎える見通しだ。 国家主席は毛沢東らが務めた後、文化大革命やその後の政治闘争の流れの中で75年に廃止。鄧小平が実権を握った後の82年の憲法改正で復活した。3選を禁じたのは権力が集中した毛時代

    中国、国家主席の任期撤廃改憲案 習氏、長期政権狙う:朝日新聞デジタル