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  • 自撮り棒、世界各地で使用禁止の動き | OVO [オーヴォ]

    スマートフォンを棒の先に取り付け、自分撮りや集合写真を撮影するのに便利な自撮り棒(セルカ棒)。2014年の最高の発明品ベスト25に選出された人気のアイテムが、世界各地の観光地で使えなくなるかもしれません。 自撮り棒禁止の流れ、観光客の間で物議 『ビジネス発想源 Special』第233号より一部抜粋 ▼フランスのベルサイユ宮殿をはじめ、世界各国の美術館や博物館で自撮り棒の使用を禁止する動き いまや観光地では定番のセルカ棒こと自撮り棒。先月にイタリアに行った時にも、サンマルコ広場など有名スポットには必ずセルカ棒の怪しい売人がウロウロしていて、万国共通のツールなんだなあと思いました。 しかし、イギリスのナショナルギャラリー、フランスのベルサイユ宮殿やポンピドゥーセンター、アメリカのスミソニアン博物館などが次々にセルカ棒の禁止令を出していて、観光客の間で物議を醸し出しています。 今は「記念に自分

    自撮り棒、世界各地で使用禁止の動き | OVO [オーヴォ]
    electromancer
    electromancer 2015/03/18
    博物館や美術館の柵は何のためかって考えると自然とそうなるよね
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