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mikedaに関するelfのブックマーク (4)

  • NaviPlusのサーバ構築

    どもです。インフラ池田(@mikeda)です。 今日は『NaviPlusではどういうふうにサーバ構築作業をしているのか』について話します。 ※編集長注:以下は記事執筆時点のものです。将来的に弊社がこの手順を使用することを保証するものではありません。 まずNaviPlusでは今のところクラウドは利用していないので、 サーバ構築は基的に以下のどっちかになります。 物理サーバ KVMのゲスト OSはCentOSの6系です。 作業は以下の技術を使って自動化しています。 PXE Boot + kickstart chef-solo それではさっそく、ザックリとした実際の構築手順から。 構築手順 物理サーバとVMに分けて説明します。 事前にローカルDNSの登録と、chefのnode定義の作成だけやっておきます。 物理サーバ まずは物理サーバの構築手順です。 以下の作業は並列実行可能、 またiLO/i

    NaviPlusのサーバ構築
    elf
    elf 2014/02/20
    #mikeda #navipus #devops
  • tmuxで複数サーバの同時オペレーション

    インフラ担当の池田(@mikeda)です。 tmuxを使い初めて1年くらいになりました。 今日はtmuxの、普段のオペレーションでよく使ってる機能を紹介します。 複数サーバで同時オペレーション tmuxにはキー入力を全てのpaneで同期する機能があります。 この機能を使って複数paneでそれぞれ別のサーバにsshログインすると、 複数サーバに同じコマンドを打ったり、 内容が同じ設定ファイルであればviで同時編集したりができます。 同期する/しないはコマンドでも切り替えられますが、 set-window-option synchronize-panes on set-window-option synchronize-panes off tmux.confにショートカットを設定しておくと便利です。 bind e setw synchronize-panes on bind E setw sy

    tmuxで複数サーバの同時オペレーション
    elf
    elf 2014/01/11
    #mikeda #tmux #linux
  • 大手ITからベンチャー「CROOZ」への転身で分かったこと - @IT

    2010/12/21 (2013/11/7更新 編集部注:小俣泰明氏はクルーズ株式会社を退職済み) 軽い茶髪にモヘアのカーディガン。腰よりも低く首から長く垂れ下がった柄物のストール。取材相手の男性は、デルのラップトップを片手に「ゆらり」と静かに会議室に現れた。 独特のスタイルに面らう。 モバイル系ベンチャー企業とはいえ「取締役 技術統括担当執行役員」の肩書きから想像できないスタイル。小俣泰明さんの存在感は強烈だった。 驚くことに、小俣さんは、もともとは大手ICT企業のNTTコミュニケーションズに勤務していたこともあるという。MCSE(Microsoft Certified System Engineer)の肩書きまで持つエンタープライズ系のエンジニアだった。一緒に取材に応えてくれた技術統括部の池田朋大さんも、伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)に在籍していたサーバ運用技術者だったという

  • ZabbixでDELL PowerConnect62XX監視 - mikedaの日記

    @n0tsさんが検証してくれそうなので作成途中なのですがテンプレートを公開。 とりあえず48ポートバージョンです。 pc62XX_template.xml (並びがグチャグチャですみません。これ使って自動生成してるので・・・ちゃんとソートするように直しておきます) アイテムの設定はザクっとこんな感じ システム系 CPU使用率 空きメモリ ネットワーク系 トラフィック エラー&ドロップ リンクステータス グラフとトリガーは、見てみてください。まだテキトウです。 ネットワーク系はトラフィックだけ64bitMIB(ifHCInOctets、ifHCOutOctets)使ってます。 他は無効化しちゃうかも。少なくともリンクステータスは無効化して、リンク断はトラップで取る予定。 システム系はCPU使用率の監視がちょっとトリッキーです。 タスクごとにCPU使用率が取れるのですが、この個数が可変なん

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