igaiga diary(2013-01-19)
_ pryのedit機能 pryに pry> edit-method ClassName#method_name っていう機能があって、pryでデバッグしながらデバッグ対象のメソッドを編集して（自動で反映されるのでそのまま）再実行できて・・・とライフチェンジグに超便利なんですが、これのメソッド指定しない版ってあるかなー？と探してみた。 つまりこう書きたい。 pry> edit-class ClassName editコマンドで単純にファイル名を指定してしまえば良いようだ。 pry> edit app/models/foo.rb cdコマンドと組み合わせるとこうでもいい。 pry> cd ClassName pry> edit #{_file_} ちなみにedit やedit-method で起動するエディタは .pryrc に以下のように書いて指定しておけば便利。 Pry.editor =
Deviseを使ったRailsアプリで遷移先（ルート）を設定する - テクノロジーと広義のデザイン！
こことここに続き、Deviseネタ３記事目です。Deviseを使っていて、遷移先のカスタマイズをしたくなることがあります。この記事では、以下の遷移先をカスタマイズする方法を書きます。ログイン後の遷移先 ログアウト後の遷移先 ユーザー登録後の遷移先 ログイン後の遷移先とログアウト後の遷移先これは簡単です。ネット上にもチュートリアルがたくさんあります。ApplicationController (app/controllers/application.rb)に、after_sign_out_path_forメソッドと、after_sign_in_path_forを追加するだけです。 class ApplicationController ActionController::Base protect_from_forgery def after_sign_out_path_for resourc
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