ブックマーク / tech.preferred.jp (9)

  • 2018年 PFN夏季インターンシップのコーディング課題公開 - Preferred Networks Research & Development

    PFN 2018夏季インターンシップの選考で用いたコーディング課題を github 上で公開しました。 https://github.com/pfnet/intern-coding-tasks PFN の楠です。PFN では毎年8,9月前後に2ヶ月間の長期インターンシップを行っています。コーディング課題はその選考で応募者のプログラミング能力や問題解決能力を見るために出題させて頂いているものです。PFN のインターンシップでは機械学習をはじめとする幅広い分野で応募を行っているため、今年は「機械学習・数理」「バックエンド」「フロントエンド」「プロセッサ/コンパイラ」「Chainer」の5種類のコーディング課題を用意し、応募者の希望するテーマに応じてこのうちのいずれかを解いていただく形にしていました。 今年は去年を大きく上回る数の応募を国内外双方からいただくことができました。それに伴い、インタ

    2018年 PFN夏季インターンシップのコーディング課題公開 - Preferred Networks Research & Development
    elu_18
    elu_18 2018/07/18
    【ブログ】2018年 PFNインターン選考のコーディング課題をgithub上で公開しました。出題内容とそこに込められた意図を、「機械学習・数理」課題出題者の楠本がブログで語っています。 https://t.co/bY9emTtdH5
  • DNN推論用ライブラリ「Menoh」リリースについて - Preferred Networks Research & Development

    Python以外も使いたくないですか?  特にDeepLearning界隈で. Menoh開発者の岡田です.この記事ではMenohの紹介と開発に至った動機について説明します. Menohのレポジトリ: https://github.com/pfnet-research/menoh Menoh(メノウ)は学習済みのDNNモデルをONNX形式から読み込んで動作させる推論専用のライブラリです.実装はC++で書きましたが,C言語のインターフェースを持たせて,他の言語用からもその機能を呼び出しやすくしてあります.リリース時点でC++版ラッパーとC#版ラッパー,Haskell版ラッパーがあり,Ruby版ラッパーとNodeJS版ラッパー,Java(JVM)版ラッパーが開発中です.バックエンドにはIntelの開発しているMKL-DNNを採用し,GPUが無くてもIntel CPUが使える環境で高速にモデルの

    DNN推論用ライブラリ「Menoh」リリースについて - Preferred Networks Research & Development
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    elu_18 2018/06/22
    DNN推論用ライブラリ「Menoh」リリースについて 各所でアツい文章と好評を博しているMenohメイン開発者岡田のリリースブログです。 https://t.co/0ruHk3pe0i
  • 2017年 PFN夏季インターンシップのコーディング課題公開 - Preferred Networks Research & Development

    * English blog is also written here. PFNでは毎年8、9月に学生の方を対象とした2カ月間の長期インターンシップを実施しています。 今年も2017年のPFN 夏季インターンを募集したところ多数の応募をいただき、先日無事に選考が終了しました。 ・PFN 2017夏季 インターン募集 それに伴い、今回PFNのインターンコーディング課題をgithub上で公開しました。 https://github.com/pfnet/intern-coding-tasks PFN自身、現在拡大中ということもあり、様々な専門性を持つ社員が集まってきています。社内でインターン実施テーマの候補だしをした結果、様々なテーマ案があがったため、今年度は機械学習分野のみならず、フロントエンド・バックエンド・チップ開発分野と範囲を広げて募集を行いました。 今回、インターンの募集に当たって、オ

    2017年 PFN夏季インターンシップのコーディング課題公開 - Preferred Networks Research & Development
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    elu_18 2017/07/27
    【ブログ】8月からPFN夏のインターンシップが始まります。今年から機械学習を含む4分野に拡充し、国内外からたくさんの学生さんに来ていただきます。 今年のコーディング課題を公開したので、気になる方はチカラ試し
  • ChainerMN による分散深層学習の性能について - Preferred Networks Research & Development

    米サンフランシスコで開催された「Deep Learning Summit 2017」にて、PFN は Chainer のマルチノードでの分散学習対応への取り組みについて発表しました。記事では、その発表について詳しく説明していきます。 分散深層学習の重要性と現状 GPU の性能は継続的に向上していますが、より大きなデータを活用してより精度の高いモデルを実現するために、深層学習で使われるモデルのパラメータ数や計算量も増大しています。そのため、現在でも、Chainer を含む一般的なフレームワークを用いた標準的な学習では 1 週間以上かかってしまうようなユースケースが少なくありません。より大規模なデータを扱ったり、試行錯誤のイテレーションを効率化するために、複数の GPU を連携させ学習を高速化させることは重要な課題です。そこで、我々は Chainer にマルチノードでの分散学習の機能を追加す

    ChainerMN による分散深層学習の性能について - Preferred Networks Research & Development
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    elu_18 2017/02/08
    1月のDeep Learning Summit 2017 San Franciscoで発表した Chainer のマルチノードでの分散学習対応について、開発担当であるPFNのリサーチャー秋葉拓哉が詳しく解説しています!(日本語版) https://t.co/klGG68LJY3
  • 深層学習でバラ積みロボットの0から学習 - Preferred Networks Research & Development

    乱雑に積まれた物体を取り出す産業用ロボットの動作を、ディープラーニングで学習しました。 こんにちは、松元です。今回は、国際ロボット展2015にてFANUCブースで出展した「バラ積みロボットの0から学習」について解説したいと思います。 まずは次の動画をご覧ください。 背景 「物を取る」というのはロボットの最も基的なタスクの一つで、あらゆる場面で必要となります(たとえば産業用では、カゴから部品を取り出してベルトコンベアに乗せるといった用途で頻繁に使われます)。このときに、取るべき部品が決まった位置に整然と並んでいたり、平らな面に一つだけ置かれているなら簡単なのですが、箱にぐちゃっと積まれたところから一つ取り出したいというケースもあります。このようなタスクをバラ積み取出しといいます。 様々なバラ積み取出しの活用例(google画像検索) いま、3Dカメラによってバラ積みされた領域の深度付き画像

    深層学習でバラ積みロボットの0から学習 - Preferred Networks Research & Development
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    elu_18 2015/12/11
    深層学習でバラ積みロボットの0から学習 @preferred_jpさんから https://t.co/jaiKaP6YDQ
  • 機械学習の経済学:クラウドはIoTの夢を見るか - Preferred Networks Research & Development

    比戸です。夏の思い出、もう作りましたか? 今回はPreferred Networksのポジショントークをします。と言っても、ディープラーニングではなく、Internet of Thingsのほうです。 前回IoT関連のブログ「のび太とインターネット・オブ・シングス」を書いてから1年半弱、枯れたバズワードどころか、IoTはあらゆる業界を巻き込んだムーブメントになりつつあります。ちょうど昨日発表された、ガートナーの2015年度版ハイプサイクルでも、去年に続きハイプカーブの頂点に位置付けられていました。 IoTではコネクションとデバイスの管理、プロトコルの互換性、セキュリティについての議論が盛んですが、それは脇において、我々はいつも通りデータ解析の話をしたいと思います。 興味は「クラウドコンピューティングはIoT向けデータ解析でも唯一の主役となるのか?」です。 結論はずばり「そんなにうまくはいか

    機械学習の経済学:クラウドはIoTの夢を見るか - Preferred Networks Research & Development
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    elu_18 2015/08/21
  • Deep Learning のフレームワーク Chainer を公開しました - Preferred Networks Research & Development

    こんにちは、得居です。最近は毎晩イカになって戦場を駆けまわっています。 日、Deep Learning の新しいフレームワークである Chainer を公開しました。 Chainer 公式サイト GitHub – pfnet/chainer Chainer Documentation Chainer は、ニューラルネットを誤差逆伝播法で学習するためのフレームワークです。以下のような特徴を持っています。 Python のライブラリとして提供(要 Python 2.7+) あらゆるニューラルネットの構造に柔軟に対応 動的な計算グラフ構築による直感的なコード GPU をサポートし、複数 GPU をつかった学習も直感的に記述可能 ニューラルネットをどのように書けるか 次のコードは多層パーセプトロンの勾配を計算する例です。 from chainer import FunctionSet, Vari

    Deep Learning のフレームワーク Chainer を公開しました - Preferred Networks Research & Development
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    elu_18 2015/06/09
    “Deep Learning のフレームワーク Chainer を公開しました | Preferred Research” http://t.co/xJKwKZ7hb5
  • Deep Learningと自然言語処理 - Preferred Networks Research & Development

    クリスマスイブの夜は男三人しかいないオフィスで関数型言語の素晴らしさについて語っていた西鳥羽です。こんにちは。 昨日のPFIセミナーで「Deep Learningと自然言語処理」というタイトルで発表させていただきました。以下がその時の資料です。 この辺りに興味を持たれた方は今度の1月20日に「NIPS 2014 読み会」http://connpass.com/event/10568/ もどうぞ。残り枠数少ないので申し込みはお早めに。 当はBoltzmann Machine, Deep Belief Network, Auto Encoder, Stacked Auto EncoderなどのDeep Learningの歴史的なところも説明したかったのですが端折ってしまいました。Deep Learningそのものの説明も含めて以下の資料が参考になります。 http://ci.nii.ac.j

    Deep Learningと自然言語処理 - Preferred Networks Research & Development
    elu_18
    elu_18 2014/12/28
    Deep Learningと自然言語処理 | Preferred Research http://t.co/Lfdd1UKowa
  • データ解析作業の救世主! 超絶☆実験ビルドシステムmafをOSS公開しました - Preferred Networks Research & Development

    Photo by midiman under Creative Commons License (original) メリークリスマフ! 得居です。今日はクリスマスですね。皆様昨日はいかがお過ごしでしたでしょうか? クリスマスということで、今日は私たちから皆様に、特にデータ解析や論文執筆、手法の比較検証のために計算機上で様々な実験をしている方々に、プレゼントがあります! Github – pfi/maf 今日、実験結果を「ビルドする」ためのツールmafを公開しました! mafは、PFIでもよく使われているPythonベースのビルドツールwafを実験に使うための拡張です。大まかな使い方を学ぶために、ドキュメントとサンプルも公開しています。 maf — maf 0.1 documentation サンプル 実験手順をビルドだと思って宣言的に書くこと自体はwaf等既存のビルドツールで可能です。m

    データ解析作業の救世主! 超絶☆実験ビルドシステムmafをOSS公開しました - Preferred Networks Research & Development
    elu_18
    elu_18 2014/12/04
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