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Linuxとoprofileに関するembeddedのブックマーク (2)

  • Linux カーネルプロファイリング - Bishopドキュメント

    このドキュメントでは組込み Linux 開発用 CPU ボード Bishop でカーネルレベルのプロファイリングを行う手順として、 最もシンプルな readprofile と今後 Linux カーネルの標準的なプロファイラとなると思われる OProfile の 簡単な使用方法を紹介します。 1. readprofile1.1. 概要Linuxカーネルに標準で含まれるシンプルなプロファイラ (kernel/profile.c) は tick 毎に実行アドレスを カーネル内部のプロファイリングバッファに保持します。 このバッファは仮想ファイル /proc/profile を通じてユーザ空間からアクセスできますが、 /proc/profile はバイナリファイルであるためそのままでは読めません。 readprofile は /proc/profile を可読化するために使用されるツールです。1.

  • OProfileの使い方備忘録 - hogelogの日記

    プログラムのボトルネックがどこにあるのか、なんて調べるときには計測する必要がありますね。プログラム中の特定処理の前後でrdtsc命令使って時間を計測して処理時間を求める、とかそういうこともできるんですけど、まあめんどうじゃないですか。プロファイラを使いましょう。 プロファイラとはなんぞや、Wikipediaの性能解析のページに色々書いてますね。 そういうわけでOProfileというLinuxで動くプロファイラを使っているので、未来の自分とか「OProfile動かしてみてーけどさっぱりわからん!」みたいな人のためにまとめておきます。 OProfileの特徴 OProfileは 計測したいプログラムに対して特別な処理をしなくてもいい 低レイヤーの情報も計測できる gprof形式のコールグラフも表示できる オーバーヘッドがとても小さい これらの特徴があるらしいです。使ってみて特に嬉しいと感じたの

    OProfileの使い方備忘録 - hogelogの日記
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