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printfに関するembeddedのブックマーク (2)

  • スタート低レイヤー #0

    2. 私は誰? ☆ Twitter: @master_q ☆ ミラクル・リナックス勤務 ☆ 前はコピー機のOSをNetBSDで作ってた ☆ デジタルサイネージのソフト開発してます ☆ OSSに興味のある{エンジニア,インターン} 募集中です!

    スタート低レイヤー #0
    embedded
    embedded 2013/06/10
    後でARM Linuxで同じことやってみよう。
  • 可変個引数マクロを使う - 職業としてのプログラミング

    C99規格(ISO/IEC 9899:1999 - Programming Language C)は1999年12月にISOによって規格化されたC言語の新しい規格です。従来のC言語(C89やANSI C)には含まれていない新機能が数多く規格として導入されています。以前の記事「bool型の落とし穴」で触れた_Bool型もC99の新機能の一つです。 今回、C99の新機能の中で個人的にかなり便利だと思っている「可変個引数(可変個数引数)マクロ__VA_ARGS__」と「定義済みマクロ__func__」を紹介します。 拡張マクロ機能の使用例 最近のデバッガは高機能化しているとはいえ、ログ出力(ロギング)によるデバッグが便利なケースはまだまだあります。拡張マクロ機能はこのようなログ出力の記述時に、力を発揮します。 例えば、次のようなログ出力関数があったとします。 void debug_printf(

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