CDT gcov pluginはEclipse 上で c/c++ 言語で書かれたコードのカバレッジを表示するオープンソースソフトウェアです。 gcovとcdtを用い、行カバレッジをサポートします。 詳細については http://sourceforge.jp/projects/ginkgo/wiki/JapanesePage を参考にしてください。
買ったまま放置してあった「GDBハンドブック」に目を通す。商用Unix上でのデバッグ作業で,このcross platformなデバッガには普段からとてもお世話になっている。ぜひとも机の片隅に置いておこうと思って買ってあったものだ。 この本のAppendixに紹介されていたgcovなるカバレッジツールを使ってみる。僕の中では「カバレッジツールは高い」というイメージがあったが,なんとGCC上で使えるものが存在していたらしいのだ。 使い方はgprofなんかと同じで,簡単非常に簡単, GCCでビルドする際に-ftest-coverage -fprofile-arcsオプションを付ける。 通常通り実行する。 各ソースコードと同じディレクトリに集計ファイルが出来る(Tigerのgcc 4.0.1だと .gcda,.gcnoという拡張子のファイルが作成されている)。 gcov -b hoge.cを実行す
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