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人生に関するemerald0のブックマーク (10)

  • あえて高校に行かず15歳で「コーヒーショップ」を構えた少年 - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは、ライターの友光だんごです。先日、群馬県桐生市を訪れていた時のことです。 地元の人におすすめの店を尋ねると、気になる言葉が返ってきました。 「山の上に洋服屋さんがあって、その隣で息子さんがコーヒー店を始めたんです。まだ15歳だけど」 15歳でコーヒーショップ!? どういうこと!? 好奇心がムクムクと湧き上がりました。これは行ってみなければ!! 変わった外観だな…住所はここで合ってるはず… いた!彼が噂の少年だ! 「ちょっとお話いいですか⁉︎」 「はい、なんでしょう」 彼の名は岩野響(いわの・ひびき)さん。いきなり訪れた僕にもまったく動じることなく出迎えてくれました。 響さんはこの春、中学校を卒業したばかりの15歳。自らが焙煎したコーヒー豆を売る「HORIZON LABO(ホライゾンラボ)」を今年の4月1日にオープンしたばかりです。 HORIZON LABO https://www

    あえて高校に行かず15歳で「コーヒーショップ」を構えた少年 - イーアイデム「ジモコロ」
  • 年間150公演以上も足を運ぶ、2.5次元舞台オタのお金と時間の使い方 | マネ会 by Ameba

    用語解説【1】ミュージカル『テニスの王子様』(テニミュ) 2003年4月から上演され続けている、2.5次元ミュージカルブームの原点。1999年から2008年まで「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)で連載されていたマンガ『テニスの王子様』の物語を2度(1stシーズン・2ndシーズン)にわたって最終回まで描いた。ライブ版「DREAM LIVE」や運動会(2ndシーズンのみ)といった趣向を凝らしたイベントも人気。2014年からは3rdシーズンがスタートし、上海や台湾などでも公演を行っている。卒業制度を取り入れているため、出演決定と同時に卒業する瞬間を想像してはエモーショナルな気持ちにさせられる。主役校の青春学園中等部のみなさんは2017年現在、9代目。 はじめて生で観た2.5次元の金字塔は、とにかく引力がすごかった。これまでDVDの映像で何度も観ていたものが、何も隔てない目の前にある感覚。色とりどり

    年間150公演以上も足を運ぶ、2.5次元舞台オタのお金と時間の使い方 | マネ会 by Ameba
  • 29歳の私が20代のうちにやっておくべきと感じた5つのこと|1mm

    ひとつずつ説明していきますね。 ①消費的趣味ではなく生産的趣味を見つける 社会人になって必要って感じたのが「趣味を持つこと」かなー。 私は結構多趣味なんですが、無趣味の人って多いと思うんですよ。 男性だと「定年までずっと仕事人間で生きてきたから、いざ自分の時間ができたらなにをしていいかわからない…」って人もいるだろうし。 若い人でも「YouTubeやネトフリ見てダラダラしてたら、いつの間にか休日が終わってる…」って人も多いはず。 私の友達でも「私、趣味がなくて」って子がいました。「一体、休日なにして過ごしてるんやろ…?」って思ってましたが。 なので、20代のうちにひとつでもいいから熱中できるものを見つけておくと、人生充実していいと思う。 別に大層なものじゃなくても、自分が好きで夢中になれるものなら、なんでもOK。 アニメでも、映画でも、自転車に乗ることでも、電車を見るのが好きとかでも。 そ

    29歳の私が20代のうちにやっておくべきと感じた5つのこと|1mm
  • 変化を怖がる夫婦はうまくいかない : ヒビノケイコの日々。人生は自分でデザインする。

    ヒビノケイコの日々。人生は自分でデザインする。 30代、移住13年。都会から山奥へ。ヒビノケイコの日々。 悩みながら成長し作ってゆく、新しいライフスタイル。 ヒビノケイコです。 講座では参加者のパートナーさん(彼氏や夫)が 「学んできなよ」とすすめてくれたり、 「応援してるよ」と言って支えてくれたり・・・ そんな中で、女性が自分を成長させていく姿がよくみられ、 とっても嬉しいなあと思っています。 隣の地域や国がどんなところか?に 国の情勢は左右されますが、家族や彼氏も同じ。 お互いに高め合っていけるかどうかが、 成功ポイントになります。 今日は「変化を怖がる夫婦は、うまくいかない」 というお話を。どうぞ~^^ ========= カップルや夫婦。 変化していくときにはどっちかだけでもダメで お互いに「変化を怖がらない」精神がないと うまくいかないなあと、よく感じる。 例えばいつも旦那さんば

    変化を怖がる夫婦はうまくいかない : ヒビノケイコの日々。人生は自分でデザインする。
    emerald0
    emerald0 2017/05/31
    私もお互いに成長できる人間関係がいいと思いました!
  • 社会人って、案外楽しいんだよっていう話。

    社会に絶望していた学生時代の自分と、こんな話を聞きたいとリクエストをくれた若い友人に向けて書く。 アラサー、社会人、男。これくらいが今の自分のスペックだ。あとは厨二か。遡ること10年前くらい、学生だった頃の自分は、社会人になるということに多くの不安や恐怖を抱いていた。働いていくなんて出来る気もしなかったし、生きていくこと自体に希望なんて特になかった。今振り返ってみれば、その当時の自分が得ていた社会に対しての多くの情報が間違っていて、その結果としてありもしない不安や恐怖を社会に対して抱いていたんだと思う。実際はそんなことはなくて、もっと気楽だし、楽しい。 「死んだ魚の眼をしたようなサラリーマンになりたくない」、といったことは誰しもが思うのかもしれない。私もご多分に漏れず、そんなことを感じていた学生だった。学生だった当時の自分が触れることのできた社会人は、結構限られた人種だったと思う。親や親戚

    社会人って、案外楽しいんだよっていう話。
  • おっぱいが大きかったので会社員を辞めてポールダンサーになった話 - 今夜、どこで寝る

    もう時効だと思うし、この話をこれ以上胸に秘めておきたくないので書いておく。 おっぱいが大きくて悩んでる皆様、そして会社員を辞めて好きなことをしたい皆様に贈ります。 追記 2018年11月21日、書籍化しました。 2011年の7月、私は渋谷のITベンチャー企業をやめてポールダンサーになった。 辞めたいことを伝えた6月上旬、上司との面接で「どうして辞めたいの?」と聞かれて、「ポールダンスに専念したいので辞めます!」と言った。上司は困り顔と笑い顔の中間みたいな顔をしてた。そりゃそうだ、入社からまだ半年しか経ってない。 確かに、私はそれまで趣味で1年半ほどやっていたポールダンスをもっと頑張りたい!と思っていた。折しも311、東日大震災の直後。自分が受け持っていたウェブマガジンやSNSの運用と言った仕事は、地震の直後にあっという間に中止や延期になり、会社の中での自分の存在意義を危うく思った。命の儚

    おっぱいが大きかったので会社員を辞めてポールダンサーになった話 - 今夜、どこで寝る
  • 今の課題はなにかな?「〜しなきゃ」が「〜したい」に変わる自分だけのノート : ヒビノケイコの日々。人生は自分でデザインする。

    ヒビノケイコの日々。人生は自分でデザインする。 30代、移住13年。都会から山奥へ。ヒビノケイコの日々。 悩みながら成長し作ってゆく、新しいライフスタイル。 救ってもらうためじゃなくて自立するために人を頼る ヒビノケイコです。 東京から大阪へ移動して仕事。 日々、メルマガに たくさんのご感想をありがとうございます。 すべて拝見して喜んでます! きのうは、こんなご感想をいただきましたよ。 いつもメルマガありがとうございます。 今日はまた、 ジャストタイミングで救われました。 今日はタンスをあけたら タンスも服も着物もカビだらけで、 「自分の暮らしに手をかけてあげられていない」って 頭ではわかっているのに放置してきたツケがはっきり。 「このままじゃいけない」の違和感を、 そのままにしている 自分のことは誰より自分が知ってる。 だから、 思い切って挑戦することも難しい。 ガックリしちゃって同時に

    今の課題はなにかな?「〜しなきゃ」が「〜したい」に変わる自分だけのノート : ヒビノケイコの日々。人生は自分でデザインする。
  • 孤独を癒やす方法は2つしかない - ミラクリ

    「孤独を癒やす方法はありますか?」 おもしろい質問をいただきました。 ぼくは人と比べて友だちの数が少ないとか、孤独だとか、普段はあまり気にしないほうですが、この機会に考えてみようと思います。 孤独を癒す方法って、おそらく2つしかないと思うんですよね。 孤独とはなにか? まず、孤独とはなんなのか?について考えてみます。 どのようなときに「寂しい」「辛い」といった感情を抱くのでしょうか? 「1人でいること」は孤独ではない あらためて考えてみると、「1人でいること」に寂しさを感じたことはありませんでした。 おそらくですが、いつも沢山の友だちに囲まれているような人が1人になったときに、孤独感を抱くのではないでしょうか? これは普段とイレギュラー時とのギャップであって、質的な孤独ではなさそうです。 「友だちが少ない」も孤独ではない では、友だちの数が孤独に関係するのでしょうか? 1人でいることが孤

    孤独を癒やす方法は2つしかない - ミラクリ
    emerald0
    emerald0 2016/09/08
    身近にいる人を大切にするのを忘れずにいたいです
  • ぼくが自己否定を克服した1つの出会い。 - はなうた横丁

    こうして生きていると、自分の人生をまるごと変えてしまうほどの出会いというものが、たまにあったりする。 僕にもそんな出会いがあった。 自分大好きなぼくが唯一自己否定をしそうになったことがあってさ、ちょうどそんな時期にある出会いが訪れたんだ。 自分が大好きだった青年 自己否定や自己嫌悪に陥りやすい人が多いこの時代にはめずらしいのかもしれないが、ぼくは自分が大好きな青年だった。それはもうゴリゴリに大好きだった。 たぶん両親がたっぷりと愛を注いで育ててくれて、ぼくはそれを素直に受け取って育ったもんだから、「自分は誰からも愛される」という自信があって、「なにが起きても自分ならなんとかなる」という根拠のない確信すらあった。両親にはほんとうに感謝している。 ぼくは自分が大好きで、自分はとても良いなあと思っていたし、自分のような友達がほしいと思ったりもした。冗談ではなく気でそう思っていた。自惚れってやつ

    ぼくが自己否定を克服した1つの出会い。 - はなうた横丁
    emerald0
    emerald0 2016/08/08
    私も自己否定するの辞めよう!
  • 新卒正社員から自称プロブロガー(無職)を経験したけど、契約社員も悪くないぞ - 涙拭けよ

    ども! 守形レイジです。 サラリーマンかフリーランスかのどちらがいいか問題もありますが、かなりの割合のひとが一度は会社を辞めることになるのではないかと思います。 僕も一度は仕事を辞めています。 しかも、新卒正社員といういわゆる『レール』から外れてしまったんですね。 今回はレールから外れてしまった僕の現実を踏まえて伝えたいことを綴りました。 仕事を辞めた理由 こちらのエントリーにあるように、過酷な労働とストレスから心身ともに壊れてしまい、労務不能状態となってしまいました。 次のあてがあるわけでもなく、とにかく命を守るために辞めました。 近所の目が気になり外出できない まあ、傷病手当金を受け取っていたのでお金には特に困りませんでした。 むしろ安月給のサラリーマンよりもらっていたくらいです。 しかしながら、田舎なので近所を平日の昼間からほっつき歩いていると目立ちます。 クソがつくほどの田舎なので

    新卒正社員から自称プロブロガー(無職)を経験したけど、契約社員も悪くないぞ - 涙拭けよ
    emerald0
    emerald0 2016/07/10
    就活する際の視野が広くなり、勉強になりました。
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