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鉄道に関するemergentのブックマーク (3)

  • ああ上野、単なる途中駅に…東京と縦貫線で直結 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    神田駅付近で工事が進められている東北縦貫線(18日午後4時53分、東京都千代田区で、読売ヘリから)=竹田津敦史撮影 東京―上野駅間でJR東日が建設を進める約4キロの「東北縦貫線」が2014年にも完成し、東海道線と常磐線などが一につながる。 JRは、朝の通勤時間帯の混雑率が200%前後の山手、京浜東北両線のラッシュ緩和につながるとする一方、競合路線を抱える東京メトロは「利用客を奪われる」と早くも戦々恐々。縦貫線の完成で上野駅は単なる途中駅となり、「北の玄関口」としての役割を終えることになりそうだ。 ◆メトロは懸念 工事が進められているのは、上野駅が終点の常磐、高崎、宇都宮の3線と、東京駅が終点の東海道線を結ぶ区間。新たに線路を敷設する余地がないため、新幹線の真上に高架橋を建設する難工事で、2008年5月から始まった工事は、ようやく今月下旬にすべての橋げた架設が終了する。

    emergent
    emergent 2013/04/21
    さっさとやっちゃって!
  • JR東日本:乗車人員ベスト100

    JR東日エリア内の1日平均の乗車人員を把握できる駅を掲載しています。駅名をクリックするとその駅の情報を見ることができます。 (乗車人員には、乗車の人員のみで、降車の人員等は含まれておりません。) ※東日大震災の影響により運転を見合わせていた区間の駅については、掲載していない期間がございます。

    emergent
    emergent 2013/01/25
    最寄り駅はマイナー駅だと思ってたけど、ベスト100にしっかり入ってるな。
  • 報道発表資料:平成23年度の三大都市圏における鉄道混雑率について(公表) - 国土交通省

    東京圏においては、主要区間の平均混雑率が164%と前年に比べ2%減少し、過去30年間で最も低い数値となりました。 また、大阪圏、名古屋圏でもそれぞれ123%、127%と前年に比べ減少し、過去30年間で最も低い数値となっています 平成23年度に混雑率が下がった要因としては、東日大震災があったことによる輸送人員の減少が考えられますが、中期的に見ても混雑率の緩和は続いており、それには新線の建設、既存線を結ぶバイパス線の整備、さらには幅広車両の導入等官民挙げた輸送力を増強する取組が寄与しているものと考えられます。 一方で、東京圏では、依然として「新聞を広げて楽に読めない」180%以上の混雑率となっている区間が15区間あり、特に、東京の東側からの通勤客が利用するJR総武線の錦糸町と両国の区間や東京メトロ東西線の木場と門前仲町の区間などは、「体が触れ合い相当圧迫感のある」200%前後の混雑率が続いて

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