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2020年9月28日のブックマーク (3件)

  • アフリカジャコウネコのミルクの飲み方が下手過ぎると話題に

    アフリカジャコウネコはジャコウネコ科に属する動物です。名前には”ネコ”とありますが、ネコの仲間ではありません。体長は60~100cm程度で、アフリカ大陸に広く生息しており、普段はヤブの中やツチブタなどの他の動物が掘った穴の中で暮らしています。 ジャコウという名前は、ジャコウジカから取れる香料「麝香(じゃこう)」に由来しています。ジャコウジカは腹部にあるジャコウ腺から匂いの強い物質を分泌しますが、アフリカジャコウネコも肛門の近くにある会陰(えいん)腺から麝香に似た匂いの強い物質を分泌するのでジャコウネコと呼ばれるようになりました。 人にはほとんど懐かず、小動物や昆虫、果実までなんでもべるアフリカジャコウネコ。そのワイルドさを表すような動画こちら。 ミルクの飲み方があまりにも下手過ぎることで、海外で話題になりました。顔をミルクの中に突っ込み、顔から滴り落ちるミルクを慌てて口に含んで飲み込みま

    アフリカジャコウネコのミルクの飲み方が下手過ぎると話題に
    emergent
    emergent 2020/09/28
    本物ネコの困った顔がかわいい
  • マルチスレッド・プログラミングの道具箱

    まえがき クラウド上の仮想サーバから手元のスマートフォンまで、いまや複数のCPUコアを搭載するマルチコアはどこにでもある環境になりました。ハードウェア側が並列(Parallel)・並行(Concurrent)処理に向けて急速に進化する一方で、ソフトウェア側つまりプログラミング言語の進化はさほど追い付いていません。並行処理記述の手軽さを求めた Go言語 や、マルチスレッド処理の安全性を重視する Rust言語 などが登場してはいるものの、「普通にプログラムを記述するだけで複数CPUコア環境で高速に走るプログラミング言語」は遠い夢物語のままです。 モダンなプログラミング言語や並列・並行処理ライブラリは、複雑で難解なマルチスレッド処理を直接記述しなくてすむよう、安全性・利便性の高い抽象化レイヤを提供します(例:Go言語のgoroutineとchannel、Rust言語の Rayonライブラリ)。し

    マルチスレッド・プログラミングの道具箱
    emergent
    emergent 2020/09/28
  • CからC++のライブラリを呼び出す - hidemonのブログ

    大昔からある話だが,復習のためにやってみた.STLのlistをCから使ってみる.ポイントは, C++ でCから呼び出すためのラッパを書く ラッパ関数のプロトタイプ宣言は extern "C" で宣言する このとき,C++で読まれる場合とCから読まれる場合を__cplusplusで切り分ける. リンクはC++のコンパイルドライバを使う ラッパのヘッダファイル まず,ラッパのヘッダファイルlist_wrapper.hを書く.list_int_t は void * としている.C++のコンパイラでは__cplusplusが定義されているので,extern "C" が有効になる.これはC++での関数名のマングリングを行わないようにする仕掛け.これをいれることでC言語から同じ関数名で呼び出すことができるようになる. typedef void * list_int_t; #ifdef __cplusp

    CからC++のライブラリを呼び出す - hidemonのブログ
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    emergent 2020/09/28