This domain may be for sale!
AIR APIがサポートするメニュー デスクトップアプリケーションには、インタフェースの一部として独自のメニューを備えているものが多くあります。AIRアプリケーションにもメニューAPIが用意されており、OSネイティブのメニューを利用できます。今回はメニューの実装方法について解説します。 AIRアプリケーションがサポートしているメニューには次のものがあります。 アプリケーションメニュー(Mac OS Xのみ) ウィンドウメニュー(Windowsのみ) Dockアイコンメニュー(Mac OS Xのみ) システムトレイアイコンメニュー(Windowsのみ) コンテキストメニュー ポップアップメニュー これらのメニューは表示場所こそ違うものの、作成方法はすべて共通です。例えば、同じ内容のメニューをアプリケーションメニューとDockメニューで使いたい、という場合でも簡単に実装できます。 メニューの構
常駐系のメモパッドを作ろうとしてたらタスクトレイにアイコン出す方法は すぐに見つかったんですがタスクバーから消す方法がFLEXでのサンプルしか 見当たらなかったので、いろいろやってみました。 今回はwindowsのみターゲットです。 基本的には 1.初期のwindowをvisible=falseに↓(***-app.xmlで設定) 2.タスクトレイにアイコン追加、クリックイベント設定 3.開きたい時にnativewindowを作成して表示 4.フォーカス失った時の閉じる処理はnativeApplicationにイベント設定 5.基本処理だけなので終了なんかはタスクトレイの右クリックメニューがおすすめ 6.終了しなかったらタスクマネージャーからお願いします。(task_tray_win3) 7.検証しつつやったのでもっと最適化できると思います。 フォーカス関係はnativ
AIRでバーコードリーダーを使って書籍管理なアプリを作ってみました。 バーコードリーダーを使ってISBNを読み取って入力してます。 そのデータを使ってAmazonから本データを検索し、SQLに保存することができます。 動作ムービーはこちら お試しAIRファイルはこちら http://moeten.info/flex/20080504_sqliteTest/main.air 使用しているバーコードリーダーは日本システックスのFFTA 10Aってものです。 日栄インテック バーコードリーダ FFTA10A (75mm幅CCD・USB・黒) FFTA10A00U 出版社/メーカー: 日栄インテックメディア: Personal Computers クリック: 73回この商品を含むブログ (4件) を見るWindowsだとドライバがいらないと思います。 また、入力は単純で、バーコードリーダーのボタン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く