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cとtoolに関するemergentのブックマーク (3)

  • OMake つかったらC言語でプログラム書く手間がバカみたいに減った - 日記を書く[・ _ゝ・]はやみずさん

    OMakeすごい。OMakeはマジですごい。 OMakeはGNU makeの代替品みたいなものなんだけど、正直なところこのツールの強力さはGNU makeと比べると失礼なくらいすごい。これのおかげで、「コード修正→ビルド→デバッグ→コード修正→・・・」のループの、ビルドにあたる作業がほぼ消え去った。 ファイルの依存関係の解析がとにかくすごい。よくあるユースケースなんかの場合、最小限の手間でほぼ完璧に依存関係を網羅して、よしなにビルドしてくれる。 とりあえず、はやみずが実際に使ってみたケースを例にとってそのすごさの一端を紹介しようと思う。 case study 論より証拠ということで、自分が OMake を試しにつかってみたケースを紹介する。C言語でスタティックライブラリを作っていて、それに加えて簡単なテストプログラムを書いている。 /include/ 以下にヘッダファイルが全部ある /sr

    OMake つかったらC言語でプログラム書く手間がバカみたいに減った - 日記を書く[・ _ゝ・]はやみずさん
  • Rubygrind - 兼雑記

    あんま深く考えず valgrind を Ruby の head のテストに適用してみたところ、結構もにょもにょ漏れてるもんだなぁと気付いたので、いくつか修正してみたりしたのですが、その時案外困るのが、リークする最小のコードが簡単に作れない、ってことでした。 valgrind は C 言語的にどこで malloc を呼んだかは教えてくれるものの、 Ruby コードでどこだったかは教えてくれないからです。修正はできたけど具体的にどこで漏れてるかはよくわからん、ということさえありました。 というわけで、 Ruby 的にどこで漏れたかを教えてくれる valgrind 用の tool 、 Rubygrind を作ってみました。 http://shinh.skr.jp/binary/rmemcheck.tgz これを valgrind-3.3.1 のディレクトリに展開して、 > diff -u con

    Rubygrind - 兼雑記
    emergent
    emergent 2008/08/18
    valgrindのRuby用プラグイン
  • hogetrace - 関数コールトレーサ - memologue

    でかいソフトウェアの、大量のソースコードを短時間で読む必要が生じたので、その補助ツールとしてptrace(2)ベースのLinux用関数トレーサを自作しました。こういうツール上でまずソフトウェアを実行してみて、どのファイルのどの関数がどういう順で呼ばれるか把握おけば、いきなりソースコードの山と格闘を始めるより楽かなーと思いまして。せっかく作ったので公開します。 http://binary.nahi.to/hogetrace/ straceはシステムコールだけ、ltraceは共有ライブラリ(DSO)の関数呼び出しだけ*1をトレースしますが、このツールは、実行バイナリ中の自作関数の呼び出しもトレースします。例えば再帰で1から10まで足し算するソースコードを用意して % cat recursion.c #include <stdio.h> int sum(int n) { return n ==

    hogetrace - 関数コールトレーサ - memologue
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