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2014年12月31日のブックマーク (18件)

  • ウクライナ政府と親露派が捕虜交換、和平交渉は不調に終わる

    ウクライナ東部ドネツク(Donetsk)に近くで解放された、同国軍に捕虜として捉えられていた「ドネツク人民共和国(People's Republic of Donetsk)」の人たち(2014年12月26日撮影)。(c)AFP/VASILY MAXIMOV 【12月27日 AFP】ウクライナ政府と同国東部の親露派武装勢力は停戦合意の実現に向けた努力の一環として26日に始めた捕虜交換を27日に完了させる見通しだ。 捕虜になっていた親露派の222人とウクライナ軍の145人が、親露派武装勢力の支配下にあるウクライナ東部ドネツク(Donetsk)の北にある暗く、隔絶された道路で交換された。親露派の報道官によると、最後まで捕虜にしていたウクライナ軍の5人を27日に隣接するルガンスク(Lugansk)で政府側に引き渡す予定だという。 ウクライナ政府と親露派はインターネット電話サービス「スカイプ(Sky

    ウクライナ政府と親露派が捕虜交換、和平交渉は不調に終わる
  • 『『『クリスマスイブはまさに天に上るような幸せな一日となった: 愛国を考えるブログ』へのコメント』へのコメント』へのコメント

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    『『『クリスマスイブはまさに天に上るような幸せな一日となった: 愛国を考えるブログ』へのコメント』へのコメント』へのコメント
    emiladamas
    emiladamas 2014/12/31
    そんなにブクマして欲しいのならこの辺りに
  • NY州、シェールガス採掘を禁止 健康への影響懸念 - 日本経済新聞

    【ニューヨーク=杉貴司】米ニューヨーク州は17日、州内で新型エネルギーの「シェールガス」の採掘を事実上、禁止する方針を固めた。水圧破砕法と呼ぶシェールの採掘手段が、人体に悪影響を及ぼす危険性を排除できないためだ。代表的なガス田を州内の一部に抱えるニューヨーク州の判断に、シェール開発を見直す動きが広がる可能性もある。ニューヨーク州の健康局が同日、水圧破砕法に関する報告書を公開した。水圧破砕法の

    NY州、シェールガス採掘を禁止 健康への影響懸念 - 日本経済新聞
  • 「尖閣は現状維持で合意」機密解除の英記録 NHKニュース

    沖縄県の尖閣諸島を巡り、昭和57年、当時の鈴木善幸総理大臣がイギリスのサッチャー首相と会談した際、「中国との間で現状を維持することで合意し、問題は実質的に棚上げされたとサッチャー首相に伝えた」とイギリス側が記録していたことが明らかになりました。 これは昭和57年9月に当時の鈴木善幸総理大臣が来日したサッチャー首相と会談した際の内容をイギリス政府が記録したもので30日、機密解除されました。 それによりますと、鈴木総理大臣は沖縄県の尖閣諸島について、みずからが中国の当時の最高実力者※トウ小平氏と会談した経験を紹介し、「日中両政府は大きな共通の利益に基づいて協力し、詳細についての違いはひとまず触れないことで一致したと伝えた」としています。 そして、記録は「鈴木総理大臣は、その結果、問題を具体的に取り上げることなく現状を維持することで合意し、実質的に棚上げされたとサッチャー首相に伝えた」としていま

    「尖閣は現状維持で合意」機密解除の英記録 NHKニュース
  • 大阪市・入れ墨判決:あなたはどうみる「公務員の入れ墨」 - 毎日新聞

  • オープンな米軍、秘密主義の自衛隊、こんなに異なる「軍事情報」保護の考え方 | JBpress (ジェイビープレス)

    毎年開催されている日米共同演習「ヤマサクラ」は今年も12月8日に開幕した。日米同盟は堅固だが、日米間には軍事情報に対する基的意識の違いがある。(写真:米陸軍) これまで、日には「反逆罪」の規定や「スパイ防止法」に類する独立した法律が欠落していることや機密情報漏洩への対処の緩さなどから、米軍関係者たちは、機密度の高い軍事情報を日米間でやり取りすることに危惧の念を抱いていた。この法律が施行されたことによって、彼らも少しは安堵しているようである。 ただし、軍事関連情報だからといって「なんでもかんでも『秘』指定にしてしまうことは決して好ましい傾向とは言えない」との危惧の念を口にしている人々も少なくない。 日米の実務現場で発生している機密指定の齟齬 特定秘密保護法が成立する以前も、米軍機関で防衛省・自衛隊と直接やり取りをしている部局では、日側が「何でもかんでも『秘』指定にしてしまう」ことに当惑

    オープンな米軍、秘密主義の自衛隊、こんなに異なる「軍事情報」保護の考え方 | JBpress (ジェイビープレス)
  • あらすじを説明することが苦手すぎる

    「このアニメ面白いよ」 「へー、どんな話?」 「 」 ここでさらっとあらすじを説明出来ない! 要点をさらっとまとめて質を突く説明が出来ない! その場でストーリーを簡潔に説明したいのにまとまらない! 「蟲師・・・蟲っていうものがいて・・・普通の人には見えなくて・・・ 村人が困って・・・助ける・・・主人公が・・・」 「???」 「サイコパス・・・犯罪係数っていうのが・・・測れる世界で・・・未来?で・・・ 犯罪してないのに潜在犯って呼ばれて・・・その人たちが執行官で・・・公安局で働いてて・・・」 「???」 「牙狼・・・魔戒騎士の親子が・・・ホラーって敵を倒して・・・旅してて・・・親父はチャラいんだ・・・」 「???」 「四月は君の嘘・・・トラウマ?でピアノが弾けなくなった主人公が・・・バイオリンの女の子と出会って・・・天才だったから・・・ コンクール出て・・・治していくっていうか・・・」 「

    あらすじを説明することが苦手すぎる
  • 安倍政権のメディア戦略 幹部とは会食 現場には恫喝/政権べったりの社を選別

    安倍晋三首相が政権に復帰して2年。マスメディア幹部との会が目立っています。総選挙では政権党による「報道介入」に批判が起きました。安倍政権のメディア戦略は―。 総選挙投票2日後の16日、「自公圧勝」報道の嵐のなか、首相が全国紙やテレビ局の解説委員・編集委員らと会したことが話題になりました。 この会にとどまらず、この2年間、首相とメディア幹部との会が重ねられてきました。そのなかで鮮明になっているのが、首相によるメディアの選別です。2年間でみると、突出しているのが、「読売」の渡辺恒雄会長の8回、フジテレビの日枝久会長の7回。それにつづくのが、「産経」の清原武彦会長の4回、日テレビの大久保好男社長の4回などです。 安倍政権の改憲路線や歴史逆行の動き、消費税増税や環太平洋連携協定(TPP)交渉推進など、政権べったりの姿勢が目立つメディアとの癒着ぶりが顕著です。なかでも、「読売」は渡辺会長の

    安倍政権のメディア戦略 幹部とは会食 現場には恫喝/政権べったりの社を選別
  • もうすぐ絶滅するという、紙の雑誌について。について。 | 超音速備忘録

    未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ

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  • &w[and w] | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

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  • 「ソープで働け」というのは比喩だという人と話してみた - ARTIFACT@はてブロ

    発端 最初の発言をTLで見かけて、個別Tweetの返信を見ていたら、こんな発言を見かけて、面白いこと言う人だなーと思って、言及する。 返信される ※生活保護申請した女性に対して、行政側が風俗で働けというのは、よくある話である。 生活保護申請の女性に「ソープで働け!」という対応 大阪市だけでなく「氷山の一角」(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース 生活保護申請者に「風俗で働け」と言ってはならない3つの理由(みわよしこ) - 個人 - Yahoo!ニュース 捨て台詞 なお最初の二・二六事件を引き合いに出したTweetに関して。二・二六事件の美化ともいえるような部分に関して疑問を感じたので、以下のようなTweetをした。

    「ソープで働け」というのは比喩だという人と話してみた - ARTIFACT@はてブロ
  • ユニクロだけではない「恫喝訴訟」(今野晴貴) - 個人 - Yahoo!ニュース

    9日、ユニクロが2億円以上の損害賠償を訴えていた名誉棄損訴訟で敗訴が確定した。 朝日新聞 問題の書籍は『ユニクロ帝国の光と影』であるが、同書が出版されたのはユニクロが「ブラック企業ではないか」と世間から疑いをかけられる以前の話である。 今回裁判所で認定された長時間労働などの「事実」は、指摘しようとすると、同社から巨額の賠償金を訴えられる恐怖から、メディアで黙殺されてきたのだろう。 実は、私もユニクロの柳井社長から直接「通告書」を送り付けられてきた経験がある。 ユニクロからの「通告書」昨年2月27日付で株式会社ファーストリテイリングと株式会社ユニクロから配達記録郵便が突然、私のもとに送られてきた。私が昨年10月に上梓した『ブラック企業 日いつぶす妖怪』(文春新書)の内容が、彼らへの名誉棄損に当たるという。 〈通告人会社らを典型的な「ブラック企業」であると摘示して非難しておられます〉 〈

    ユニクロだけではない「恫喝訴訟」(今野晴貴) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • サンゴ密漁は軍と関係あるか:日経ビジネスオンライン

    ちょっと、旬を過ぎた話題だが、中国漁船による小笠原の珊瑚密漁問題について考えたい。というのも先月半ば、福建省寧徳市霞浦県三沙鎮という、密漁漁船の拠点にふらりと訪れたからだ。 霞浦県三沙というのは中国で一番美しい干潟として、ナショナルジオグラフィックにも紹介された景勝地で、実は国内外の観光客はそれなりに多い。霞浦というだけあって、普段は霞がかかって見通しの悪い海だが、晴れあがると、きらめく海にノリ養殖のいかだが並ぶ複雑な海岸線は確かに絶景だ。 ちょうどAPEC首脳会議の場で開かれた短い日中首脳会談で、小笠原の珊瑚密漁問題に触れたこともあって、地元では、反珊瑚密漁摘発大キャンペーンが開かれ、あちこちに、珊瑚密漁に関するタレこみ奨励の張り紙や、珊瑚違法密漁を批判する垂れ幕を見かけることができた。三沙鎮出身のタクシー運転手が、私を日人と知ってか知らずか、「先日、珊瑚密漁の船長が、釣魚島(尖閣諸島

    サンゴ密漁は軍と関係あるか:日経ビジネスオンライン
  • 所得格差は経済成長を損なう@OECD: hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)  #コメント欄

    OECDが去る12月9日に「Trends in Income Inequality and its Impact on Economic Growth」というワーキングペーパーを公表しています。 全文がこちらからダウンロードして読めますが、 http://www.oecd-ilibrary.org/social-issues-migration-health/trends-in-income-inequality-and-its-impact-on-economic-growth_5jxrjncwxv6j-en 簡単な要約がこちらにあり、 http://www.oecd.org/els/soc/Focus-Inequality-and-Growth-2014.pdf その日語版がこちらで読めますので、年の瀬のお忙しい皆さんはこちらでどうぞ。 http://www.oecd.org/els

    所得格差は経済成長を損なう@OECD: hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)  #コメント欄
  • 「駐在武官」を機能させるために必要なこと

    防衛省の「防衛駐在官(他国でいう駐在武官、ミリタリー・アタッシェ)」をご存じだろうか。アフリカを中心に2014年度は前年度比9名増員され、58名が派遣されている。来年度予算でも、さらなる増員が予定されている。安倍政権が増員を進めているためだ。 しかし増やしたところで、それほどの機能を果たしてはいない。仕組み上の大きな課題があるためだ。 きっかけはアルジェリアのテロ事件 防衛駐在官は派遣国において現地軍当局者と連絡を取り合い、情報を収集するために派遣されている。まず、なぜその防衛駐在官が増員されるのか、その背景をみておこう。これは安倍政権の「積極平和主義」と「武器禁輸緩和」に伴う措置だ。 その直接的なきっかけとなったのが2013年に発生したアルジェリアにおけるテロ事だ。この事件で邦人に多くの犠牲者が発生したが、政府は現地情報の収集で後手に回った。 1996年にはペルーの首都、リマで天皇誕生日

    「駐在武官」を機能させるために必要なこと
    emiladamas
    emiladamas 2014/12/31
    ”予算との不足のためにポーランド、ウクライナ…が各1名ずつ削減されており・・・防衛省は平成27(2015)年度予算で、ポーランド、ウクライナ両国に対する防衛駐在官を復活させる”
  • ロシアにはダメ男しかいない!

    猛烈に湯気を立てているケトルに負けず劣らず、キッチンで2人の女性が交わす会話も熱を帯びていた。モスクワ郊外の12階建ての集合住宅でエレーナ・ラザレワ(51)と娘のエカテリーナ(29)は、恋人や夫がいない寂しさを語り、ロシアの男たちへの不満をぶちまける。 2人の間で繰り返されてきた話題だ。恋をして結婚したいと思っているけれど、「いい男がいない」と、管理職として働くエレーナが言い、エカテリーナもうなずく。 モスクワの街を歩き、カフェやレストランをのぞき、アパートを訪れると、こういう女性が至る所にいる。恋人や夫のいない女性たちが集まって一緒に過ごしているのだ。 たいていは高いハイヒールに、オペラかファッションショーに出るような服装をしている。若くて美しい女性が男を「ハンティング」しようとするときの最近定番のファッションだと、ロシア議会のワディム・デンジン議員は言う。「そういう女性たちは、経済力を

  • ウクライナ紛争の勝者はどこに?(後編)

    ウクライナ紛争の勝者はどこに?(後編)」より続きます。 公共の場所はスプレーペイントの落書きだらけだ。愛国的なカップル名の落書きもある。「レナ+パシャ=ロシア!」。カフカスからの志願兵(事実上の傭兵)も、誇らしげな落書きを残していた。「チェチェンはドネツクの味方」だと。 「宣伝と扇動の専門家」として親ロシア派勢力に参加しているセルゲイ・フェドレンコは、以前は大学で歴史を学んでいた青年だ。たばこを吸うならトイレに行け、と彼は私たちに命じた。 窓は破れ、室内は荒らされた状態だが、清く正しい生き方を貫く反乱のリーダーたちは、たばこを毛嫌いしているらしい。 この戦争は何のためか、と私は彼に尋ねた。 「戦争は望んでいないが、ほかに方法はない。キエフの親欧米派が旗を振りながら独立広場を跳ね回っていたとき、私たちはドネツクで働いていた。当時は自分をウクライナ人だと思っていた。だがキエフの連中が武装して

    emiladamas
    emiladamas 2014/12/31
    ”作家フョードル・ベレジンが、武装した護衛と共に到着した。ベレジンは未来の軍隊が登場するSF小説を22冊も書いている”http://togetter.com/li/696854
  • 穏健サウジの「ぶった切り広場」

    唯一の娯楽? 公開むち打ち刑の準備をするサウジ警察と野次馬 Zaki Ghawass-Reuters あなたがYouTubeの熱心なユーザーなら、イスラム教スンニ派テロ組織ISIS(自称イスラム国、別名ISIL)の戦闘員がアメリカ人ジャーナリストやイギリス人ボランティアの首をはねる動画を見たことがあるはずだ。あの目を覆いたくなるけれど繰り返し見たくもなる映像のせいで、世界中で彼らへの反感が高まり、彼らに対する欧米諸国の軍事的対応もエスカレートしたのだった。 どう見ても許し難い野蛮な行為である。しかし、実を言うとこうした野蛮な処刑が日常的に行われている国がある。例えばアメリカにとってアラブ圏で最大の同盟国であるサウジアラビアだ。今年だけで既に59人の首をはねている。 サウジアラビアの法制はイスラム法典「シャリーア」に基づく。シャリーアを採用しつつ、別に近代的な刑法規定を持つ国もあるが、サウジ