【速報】小林製薬「紅麹」問題 170件の死亡に関する問い合わせがあるも厚労省に報告されず 小林製薬の「紅麹」成分を含むサプリメントを摂取した人に健康被害が出ている問題で、小林製薬が死亡に関…
務台(むたい)俊介・内閣府政務官兼復興政務官(衆院長野2区)が9日、政務官の辞表を提出し、受理された。昨年9月に台風被害の被災地を視察した際、長靴を持参せず政府職員におんぶされて水たまりを渡っていた問題に関連し、8日夜に開いた自身の政治資金パーティーで長靴業界がもうけたなどと発言し、批判が広がった。 政府は後任に、自民党の長坂康正衆院議員(愛知9区)を起用する方針。 務台氏は昨年、おんぶされた映像がテレビやインターネットで流れて批判が集中。松本純防災相らから注意され、「不適切だった。大いに反省している」と謝罪した。しかし、今月8日のパーティーで「その後、政府が持つ長靴が、えらい整備されたと聞いている。たぶん長靴業界は、だいぶもうかったんじゃないか」と述べた。 発言を受け、菅義偉官房長官は「極めて不適切だ」として、務台氏を厳重注意。「国民に謝らないといけないことを笑いのネタにするやり方は許せ
ポピュリストショックが世界を揺さぶる中で、日本は落ち着いている。興味深いことだ。エコノミストや評論家はさかんにこの理由を説明しようとしている。
いまだ議論が収まらない大阪市の学校法人「森友学園」への国有地払い下げ問題で7日、野党が求めている学園の籠池泰典理事長らの参考人招致を自民党の松山政司参院国対委員長は拒否した。民進党など野党側は今後も招致を求めていく構えだ。その森友学園が運営する「塚本幼稚園幼児教育学園」の園児たちが暗唱する「安倍首相、頑張れ! 安保法制、国会通過よかったです」のフレーズが一般小学生の間で口にされ、教育現場を混乱させていることが分かった。 松山氏と会談した民進党の榛葉賀津也参院国対委員長は終了後「臭いものにフタをしている」と批判し、引き続き招致を求める考えを記者団に強調した。 民進、共産、自由、社民の野党4党は午後、国対委員長会談を開き、籠池氏らの招致を要求する方針を確認。民進党の山井和則国対委員長が、自民党の竹下亘国対委員長に申し入れる方向だ。 野党は籠池氏のほか、森友学園が4月開校を目指す小学校用地への国
運転免許証を、20歳になったら何の訓練も試験もなしに与え、高齢になっても健康状態の如何に関係なく所持できることにしたら、とんでもないことになる。でも、選挙権はこういう状態だ。それは、全ての日本国民を性善説で考えているということだ。
青髭さんには、外国人はみなスパイに見えるのだろう。 千葉で県が河川敷での強制代執行を行った。その原因は国有地での工作物設置だ。よくある話で、国有地を勝手に耕す程度の話だ。 そして青髭さんはそれを「 中国の侵略の代表的手法 」(青髭)と述べている 青髭 @laboratorymembe 10年以上にわたって、中国人らが国有地を農地として不法占拠 立ち退き応じず強制撤去http://5.tvasahi.jp/000095883?a=news&b=nss … 国有地払い下げのごくごく一部を懸命に野党が叩く一方で、一円も払わない不法占拠は無数に行われているその一例。そして中国の侵略の代表的手法でもある https://twitter.com/laboratorymembe/status/839492753788547074 青髭 @laboratorymembe ・まず、国境などの境界を越
学校法人「森友学園」(大阪市)の籠池(かごいけ)泰典理事長の妻が、同学園が運営する幼稚園の副園長と、別の社会福祉法人が運営する保育園の園長を兼任していたことがわかり、大阪府と大阪市は、専従した場合に受け取れる補助金などを不正に受給していた疑いがあるとして調査を始めた。不正と認定すれば、市は約1千万円、府は363万円の返還をそれぞれ求める方針。 市保育企画課によると、保育園は、籠池氏が代表を務める社会福祉法人「肇國舎(ちょうこくしゃ)」が運営している。市は保育園に対し、常時専従している園長を置く場合に加算される委託費の「所長設置加算」を2015年度に562万円、16年度に509万円支給した。 一方、府私学課によると、府は幼稚園に対し、専従の副園長を配置していることへの補助金として、2015年度に180万円、2016年度に183万円を支出したという。 しかし、籠池氏の妻が保育園で園長、幼稚園で
通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日本の「ひきこもり 」界隈を取材。東日本大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書) 他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会本部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 Close Up 激動する世界経済の流れに、日本も無縁ではいられない。政治・経済、企業・産業、社会の注目テーマをクローズアップし、独自の視点、切り口で「詳説」する。 バ
配偶者や親子など親族間で起きた暴力事件が増えている。警察庁のまとめでは、暴行容疑の摘発件数はこの10年間で4倍近く、傷害容疑は2倍近くになった。警察庁は「家庭内の暴力(DV)や虐待などに対する社会的関心の高まりを背景に、警察が積極的に事件化している結果ではないか」と見ている。 警察庁によると、昨年1年間に全国の警察が摘発した暴行事件(容疑者死亡などを除く)は2万5321件。そのうち親族間は前年比9・4%増の6148件で、全体の24・3%を占めた。2007年は1617件で、10年間で約3・8倍に増えている。被害者の内訳は、親746件、子665件、内縁関係を含む配偶者4034件、兄弟姉妹378件など。 傷害事件の摘発は1万9428件で、うち親族間が前年比2・4%増の4516件。全体の23・2%を占めた。07年は2533件で、この10年間で約1・8倍になっている。被害者別では、親686件、子56
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