15年〜20年ほど前(私が小学生の頃)に見たテレビドラマの情報を探しています。 ストーリーは、「父親役のサラリーマンが末期がんになり放浪の旅に出る。そしてニューヨークに行き着いてホームレスとして暮らしているところに、奥さんが探しにやってきて家族の絆を再認識。」みたいな内容だったと思うのですが、奥さんと会う前に死んでしまったような気もします。。。 他に記憶に残ってるのはニューヨークの食堂みたいなところで癌で食べ物がのどを通らずに苦しんでいると「卵(スクランブルエッグ?)を食え」と外人に言われてたように思います。 おそらくNHKでやっていて、一話完結か、二夜連続程度で毎週放送していたドラマではないと思います。 小学生が見るようなドラマでなかったのですが、なぜかすごく印象に残っていて、20年近く気になっています。 できればそのドラマをまた見たいですし、無理でも原作が本などで出ているのであれば読み