1:ラストボーイスカウト@空挺ラッコさん部隊ρ ★:2011/10/10(月) 18:18:35.02 ID:???0 2011年10月9日、雲南網は、[シ眞]緬抗戦博物館に展示されていたバッジに 日本のキャラクター・ハローキティが使われていたと報じた。ハローキティ誕生の 30年も前に米軍兵士がキティを身に着けて戦闘していた計算となる。 雲南省徳宏タイ族チンプオ族自治州にある[シ眞]緬抗戦博物館。同館は1938年に完成した ビルマ公路を記念したものだ。ミャンマー・シャン州のラシオと雲南省昆明市を結ぶ この道路は、援蒋ルートの一部として日本と戦う中国国民党軍を助けた。2005年、 ビルマ公路の戦いをを記念して民間の博物館が設立された。 この[シ眞]緬抗戦博物館にとんでもない所蔵品があることがネットユーザーの投稿でわかった。 今年の国慶節休暇に参観した楊さん、展示されていた米
自転車専用レーンに違法駐車している自動車は邪魔なだけでなく危険ですらあります。各国様々な方法で違法駐車を摘発していますが、今回リトアニア・ヴィリニュス市の市長が「言うことをきかないヤツは軍事力をもって制圧する」という旧ソ連伝統のパフォーマンスを行ないました。 今回、BTR-60装甲車を持ち出したのはリトアニアのヴィリニュス市長、アーチュラス・ズオカス氏。市内の自転車専用レーンに違法駐車しないよう呼びかけるため今回の実力行使に至ったそうです。 ぶっつぶされたメルセデス・ベンツ社の旧フラッグシップ・W140。 いわゆる交通安全キャンペーンの一環なのか本気でキレたのかは定かではありませんが、市役所広報は市長のメッセージとして以下のように伝えています。 自動車とカネを持っているからといってどこにでも駐車していいというわけではない、ということを忘れてはならない。最近、そういうケースが増えているがもう
(CNN) 米メリーランド州のスーパーマーケットでトイレの便座に何者かが接着剤を塗りつけ、知らずに座った男性が張り付いて動けなくなる騒ぎがあった。警察が暴行の容疑で調べている。 メリーランド州警察によると、同州エルクトンのウォルマート店舗内にあるトイレの便座に3月31日、接着剤が塗られていた。エイプリルフールの冗談のつもりだったとみられる。 同日午後7時ごろ、通報を受けて駆け付けた消防隊と救急隊が被害者の男性(48)を発見した。男性は便座から立ち上がろうとして動けないことに気づき、助けを求めたという。 救急隊は15分がかりで男性を個室から助け出したが、便座をはがすことはできず、そのまま近くの病院へ搬送した。同病院で無事に便座がはがれ、男性は軽傷を負っただけで済んだという。 警察は、この男性が狙われたわけではなく、不特定の相手を狙った悪質ないたずらだったとみて調べている。その後、便座に接着剤
中国四川省にあるジャイアントパンダ保護区の研究センターで、研究者たちがパンダの着ぐるみ姿で、生後4カ月の赤ちゃんパンダの野生化の訓練に取り組んでいる。 今月3日に撮影された写真には、“研究者パンダ”が、赤ちゃんパンダを大事そうに抱えながら直立歩行する姿のほか、訓練・監視作業の後に、着ぐるみの頭部を脱いで歩く研究者の姿も。 地元メディアは、着ぐるみ姿になるのは、人間たちの影響を排除しようとする試みだと伝えている。
[ベルリン 25日 ロイター] ドイツのハンブルクで、「醜いダンスのワールドカップ」の決勝大会が開催され、同国北部出身の4人組の高校生チームが優勝した。 同大会には、ドイツとルクセンブルク、スイスから10チームが参加。主催者はウェブサイトで、優勝チームの披露したダンスは「最高の醜さと、ひどい見た目、独特の動きに説得力があった」と評価。また「かっこよくダンスするのは簡単だが、醜いダンスは芸術だ」として、醜いダンスは必ずしも悪いものではないと述べた。 同サイトによると、このコンテストは新たなダンススタイルの土台を作るため、2009年にスタート。審査基準は、突出した醜さと、独創性、珍しさ、面白さだという。
ポーランド西部ポズナニの画廊前の壁面に、ナチス・ドイツの象徴である「かぎ十字」を背景に、裸の女性がミッキーマウスの覆面を着けた大きなポスターが掲げられ「ナチス占領時代を思い起こさせる」などとポーランドで物議をかもしている。15日までに地元メディアが伝えた。 ポスターは、この画廊が9月に予定している展示会の宣伝用。イタリア人芸術家による作品「ナチ・セクシーマウス」のコピーで、画廊は「芸術作品でナチス賛美ではない」と主張している。 6月下旬にポスターが掲示されると、地元では「嫌悪感を抱く」などと批判が噴出。画廊の近くにシナゴーグ(ユダヤ教会堂)があるため、ユダヤ人団体も猛反発した。 ポーランドは、ナチスの侵略を受け、第二次大戦中に南部のアウシュビッツ強制収容所でユダヤ人とともに多くのポーランド人が犠牲になった。(共同)
7月11日、南アフリカのズマ大統領が、アフリカでは動物の骨を占いに使うと話し、W杯の予想で一躍有名になったタコの「パウル」を皮肉った。プレトリアで9日撮影(2010年 ロイター/Thomas Mukoya) [ヨハネスブルク 11日 ロイター] サッカー・ワールドカップ(W杯)の勝敗予想を的中させるタコの「パウル」が話題となっているが、南アフリカのズマ大統領は11日、アフリカでは動物の骨を占いに使うのが一般的であり、骨のないタコは当てにならないと皮肉った。 ドイツ西部のオーバーハウゼン水族館で飼育されているタコの「パウル」は、W杯でのドイツ代表の勝敗を100%的中させ、決勝戦はスペインがオランダを下すと予言していた。 ズマ大統領は「タコに聞いちゃいけない。ここアフリカでは骨を投げるものだ。占いにはタコじゃなくて骨だ」と語り、決勝戦の観戦でアフリカ各国から集まった首脳らの笑いを誘った。 南ア
ドイツ・ベルリン(Berlin)でドアにかけられた「会議中-邪魔しないでください」の札(2008年7月15日撮影、本文とは関係ありません)。(c)AFP/JOHN MACDOUGALL 【6月24日 AFP】「起こさないでくれ」と言い残して寝室に入って行った男性を同居していた家族が文字通り起こさなかったところ、4年後にこの男性が遺体で発見された。オランダの警察当局が23日明らかにした。 死亡当時50歳だった男性はオランダ北部のミンネルツガ(Minnertsga)村で、44歳から71歳までの兄弟姉妹4人とともに暮らしていた。 警察当局者がAFPに語ったところによると、男性は4年前、起こさないよう兄弟姉妹に告げて寝室に入った。「彼とても怒りやすく、命令は絶対だった」という。兄弟姉妹たちはたびたび男性の部屋の前を通っていたにもかかわらず、誰もドアを開けて中をのぞこうとはしなかった。大家が部屋の補
5月12日、フィンランドの企業がテディベアなどぬいぐるみのための「休暇旅行」を提案している。写真は台湾の証券会社のオフィスでキーボードの上に置かれたぬいぐるみ。2008年10月撮影(2010年 ロイター/Nicky Loh) [ヘルシンキ 12日 ロイター] フィンランドの企業、テディツアーズ・ラップランドが、テディベアなどのぬいぐるみのための「休暇旅行」を提案している。料金は110─170ユーロ(約1万3000─2万円)。 「標準」プランには、同国北部の町ロバニエミに行ってサンタクロースを訪ねるツアーなどが含まれるほか、ぬいぐるみは休暇の様子を撮影した写真とともに持ち主のところに帰ってくる。 また「豪華」プランには、標準プランに加えて、トナカイ牧場に行ってトナカイに餌をやる体験などが含まれ、ぬいぐるみの「旅行」の一部始終がビデオでも撮影されるという。
先日、英国の男性がたき火をしていたところ、自分の大胆な行動がもとで体に火が燃え移ってしまった。そばでこの惨事に遭遇し、助けを求められた15歳の息子は、機転を利かせて救出。父親の命を救ったのは「コーラを振って一気に噴射する」という方法だった。 コーンウォール州モリオンに住むアンドリュー・ワイスさんは、ある暑い日曜日に庭の草を集め、たき火を始めたそう。ところが、なかなか火が強くならない状況に業を煮やし、「多少のガソリンをたき火の上に注ぐ」(英紙サンより)という信じがたい荒技に出てしまった。その結果、流れ落ちるガソリンとともに、アンドリューさんの体に火が引火。そのときアンドリューさんは「痛みで叫んだまま、地面を転がった」(英紙デイリー・メールより)そうだが、それでは体の火は消えなかった。 頭までも燃える状況に、自分での消火が無理と悟ったアンドリューさんは、近くにいた息子のニコラスくんに助けを求め
米国で昨年10月、自宅で裸になっていた男性が、その姿を通行人に目撃され逮捕されるという事件が話題を呼んだ。この男性は昨年12月に行われた裁判で公然猥褻罪で有罪とされたものの、判決を不服として上訴。そして4月7日、今度は陪審員らに判断を委ねた結果、男性は無罪の評決を勝ち取った。半年間戦い続けた男性は、6か月間のしかかっていた重圧から解放され、ホッとしているという。 この事件の主役となったのは、バージニア州に住む29歳の男性。昨年10月19日朝早く、男性が裸のまま台所でコーヒーを飲んでいたところ、学校へ子どもを送るため男性の家の近くを通りかかった女性がその姿を目撃してしまった。女性は「故意に露出している」として警察に通報。男性は自宅内だったにも関わらず、公然猥褻容疑で逮捕されることになった。 逮捕された男性は、「裸だったのは全くの偶然で、何も間違ったことをしていない」と一貫して主張。一方目撃し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く