Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger
18年11月に発売した「Pixel 3/3 XL」の廉価モデル。Pixel 3aは5.6インチ(2220×1080ピクセル、441ppi)、Pixel 3a XLは6インチ(2160×1080ピクセル、402ppi)の有機EL(OLED)ディスプレイを搭載。いずれも画面上部のノッチ(切り欠き)はない。前機種同様、画面消灯時でも情報を常時表示できる「Always On Display」、本体側面を握るとGoogleアシスタントを起動できる「Active Edge」などに対応する。 Pixel 3/3 XLからの主な変更点として、ボディー背面がガラス製からポリカーボネート製に変わり、ワイヤレス充電に非対応となった。背面の指紋認証センサーは引き続き搭載している他、新たにイヤフォンジャックを搭載する。 バッテリー容量は、2915mAh(Pixel 3)→3000mAh(Pixel 3a)、3430
LINEなどが監視されるAndroidマルウェア「Skygofree」が見つかる、周囲の音や会話も自動的に録音 ハリウッド映画ばりのスパイ活動を行うマルウェア「Skygofree」が発見されたことを、Kaspersky Labが報告している。監視ソリューションを提供するイタリアのIT企業が開発したものとKaspersky Labではみており、サイバー監視を目的に設計された極めて高度なモバイルマルウェアだとしている。大手モバイル通信事業者を装った偽のウェブサイトにおいて、モバイル通信速度改善のためのアップデートを装って拡散されていたという。 【この記事に関する別の画像を見る】 ■特定の場所で周囲の音や会話を自動的に録音、フロントカメラでユーザーの顔写真撮影も Skygofreeは2014年から活動をしており、以来、定期的に機能を強化。インストールされたAndroid端末の位置を追跡し、端末が
「日本国内でAndroidの最新バージョンを試せなくなる」──米Googleが10月4日(現地時間)に発表したオリジナルのAndroidスマートフォン「Pixel 2」「Pixel 2 XL」が日本市場に投入されないことが明らかになり、日本のアプリ開発者たちが「リファレンス機の不在」に困惑している。 Googleは、Androidのリファレンス機(基準となる端末)として「Nexus」シリーズを2010年から展開。日本でも複数のNexusスマートフォンやタブレットを通信キャリアやPlayストアを通じて販売してきた。Androidの最新バージョンや次期バージョンのプレビュー版をいち早く適用できることから、デベロッパーがアプリなどの開発機としても活用している。 しかし、同社は15年にNexusシリーズを廃止。16年に登場した「Pixel」シリーズにその役割が引き継がれた。ところが、Pixelシリ
アプリ自体のコーディング見積もりのみに注力してしまうと忘れがちで、たまにつらい目に遭うので、必要に応じて追加していく予定。 アプリ仕様 仕様はそもそも決まっているか 「仕様は決まっている。動かない」「移植なのでこれ以上はありません」と言ったな。 それは嘘だ。 既に仕様がガッチリ確定していることはありえない。要求仕様(必要機能リスト)がある程度固まっているならばまだ良い方で、「今から仕様を一緒に考えていきましょう」「アイディアレベルです」まで様々。 その他にも、GCM/FCM等のアプリ外サービスと連携する場合、遅延コスト等どの程度許容できるかも事前に確定させる。特にプッシュ系サービスでは、ありえないレベル(全端末遅延1秒以内必須、とか)を既定路線に含めないように留意する。 改修か、新規開発か これは見積もりの前提として大きな影響力をもつ。 テクノロジーや設計の自由度・柔軟性をある程度コントロ
ブラウザの表示領域に対して要素の位置を固定してくれるposition: fixed;は、表示領域が限られるスマートフォンでこそ使いどころがたくさんあるのだが、(特にAndroidで)バグが多くて実用にはまだまだ慎重にならざるを得ない。 今回は、iOSで遭遇したバグについて記述しておく。 症状 position: fixedを指定した要素がz-indexを無視する。 精確に説明すると、position: fixedを指定した要素が、表示領域外にある部分が、スクロールされて表示領域に入ってきたときに、スクロールされている間だけ、z-indexが無視されて、より大きなz-indexが指定されている(即ちより手前の)要素より前面に表示される。 実際のコードをご覧いただこう。 <div class="contents">ここに通常のコンテンツ</div> <div class="bg"></div>
AndroidでChromeを使ってサイトを閲覧したときに、一部の文字が非常に大きく表示されることがあります。 ※確認した限りでは、Androidの「標準ブラウザ」では大丈夫だったので、おそらくChromeに固有のバグなのだと思います。 最初なぜこんなことが起こるのか分からなかったのですが、 色々調べた結果、意外とあっさりと解決しましたので、メモしておきます。 私の手元にある環境でしか調べられていないのですが、発生するのは、meta要素の「viewport」が設定されていないか、content属性の「width」が「width=760」のような数字になっている場合のようです。 <meta name="viewport" content="width=760">以下のキャプチャは、Google Chromeのエミュレータを使って、当ブログで再現したものですが、こんな風に非常に大きなフォントサ
Android と iPhone との比較は多くの点で議論されており、どちらがより良いかは、Android の画像の質は iPhone とくらべてずっと劣るという点を除けば、未だ結論が出ていません。Facebook、Twitter、Instagram 等どれを使っていても、写真をとって、フィルタをかけて、ソーシャルネットワーク上に公開すると、いつも Android から投稿される写真は画質が劣化しています。しかし何故でしょう? 私達は昨年の間調査をし、そしてついに、Google が犯したほんのちょっとしたミスが原因であることを突き止めました。それは本当にちょっとしたミスでしたが、その影響はすべての画像を扱うアプリケーションに波及するほど大きく、現在に亘っても影響が続いています。 問題は、libjpegです。 libjpegといえば、数多くのオープンソースプロダクトでも使用されており、And
女子高生「80%がiPhone(Android恥ずかしい疑惑も)、Facebookではなくインスタ」原宿の女子高生100人に聞いてわかったスマホとアプリ3つの真実 今回は「女子高生のスマホ・アプリ事情」について研究すべく、「原宿の女子高生100人」にアンケート調査をしました。※女子高生全体を正確に調査したものではないため、あくまで参考までにご覧ください。 調査内容: 1:iPhoneとAndroid、どっち使ってる? 2:一番つかっている動画アプリはどれ? 3:よくつかうソーシャルメディアの順番は? 真実1:女子高生の80%はiPhoneを使っている。 まず「iPhoneとAndroidどっち使ってますか?」という質問。どんな結果になったかというと「iPhone82人:Android18人」になりました。 一応「周りにAndroidを使っている子はいますか?」とも聞いてみたのですが、「周り
「世界収益トップ3にパズドラ・モンスト」「日本のノンゲームアプリの収益トップ3はLINEが独占」AppAnnieによるアプリ市場7つのトレンド。 今回はD2CRさん主催のセミナー「2015年はこのゲーム会社に注目せよ」から、AppAnnie カントリーディレクター 滝澤さんの講演まとめをお届けします。 アプリ市場、7つのトレンド トレンド1:GooglePlayのダウンロード数は、AppStoreより約60%多い。 世界でのダウンロード数でみると、GooglePlayの成長率の角度が高い。GooglePlayはiOSよりも60%ほどダウンロード数が多い。 トレンド2:収益ではAppStoreが約70%上回っている。 収益で比較するとAppStoreが約70%上回っている。昨年と比べても差はあまり縮まっていない。GooglePlayはダウンロード数は強いが、収益ではAppStoreに勝ててい
先日、OCNモバイルONEを契約したのですが、通信速度を測定した際、今まで使っていたIIJmioよりも通信量が多くなっているのに気づきました。 一度の測定での通信量は、IIJmioが20MBなのに対して、OCNは40MB。 一度だけなら多少のムラは出るのでしょうが、7回の計測して全てそんな感じなので、偶然でもなさそうです。 OCNの通信速度は、傾向をみるために毎日計測しているので、1度の計測で40MBも使ってしまうと、月3GBで契約している僕としてはちょっと辛い。 なので、他の計測アプリをざっとだけ使ってみました。 その感想を書いておきます。 Speedtest.net iPhone時代からお世話になっていたアプリ。 なぜかOCNモバイルONEを利用するようになってから、1回の通信量が40MB位になってしまった。 原因は不明ですけれども、何度やってもそうなので使うのをやめました。 結果一覧
このブログは僕が良いと思ったものを書くようにしているので、その中でアプリ紹介などもするのですが、最近ちょっと困ってました。 以前は iPhoneしか使っていなかったので、iPhoneアプリだけを紹介していたのですが、去年の暮れに Xperiaを購入したことで、Androidアプリも使うようになったわけです。 となると、やっぱり両方のアプリを紹介したい。 でも、紹介コードを生成してくれるサービスは、どちらか片方だけのものが多いのです。 はてなブログの標準機能でも、iTunes商品しか紹介できない。 さて、どうしたものかと思って探していたら、作ってくれている人がいるものですね。 今日紹介するのは、『アプリーチ』というWEBツールです。 今までのやり方 例えば、Google Chromeの紹介は、こんな感じでやってました。 ▶Google Chrome うわぁ、ダサい・・・・。 一応、目的は達成
Androidの進化と共に、ホームアプリも姿を変えてきました。Android 2.2の頃に快適だったアプリが現在ではアップデートがされていなかったり、新たなアプリに人気が集まっているのをみると興味深いものです。 Google Playストアで「ホームアプリ」と検索しても、様々なアプリが表示されるので、どのアプリをインストールするか選択に迷う人もいると思います。そこで、おすすめのホームアプリをランキング形式でピックアップしました。 ホームアプリとは 改めて説明しますが、ホームとは、スマホを起動した時に最初に出る画面のことを指します。時計やアプリのアイコンがずらっと並ぶ、あの部分です。 ホームアプリを導入すると、ホーム画面のデザインなどが変更されます。また、標準のものと比べて動きが滑らかになったり、利便性が高まったりします。 ホームアプリにはそれぞれ特長があり、動作が軽いアプリやデザインがかわ
Nexus 5を常用しているAndroidユーザになってしばらく経つので、そろそろAndroidアプリを作りたい気持ちになってきた。先日、そのためにMacBook Proを新調したほどの、気の入れようである。ちょうど3連休だったので、2日目・3日目を使って、あれこれ調べながら、初めてのAndroidアプリ開発をしてみた。 kentaro/palimpsest · GitHub やりたかったこと まずは簡単なタスク管理ツールを作ってみようと思った。こんな感じ。 毎日習慣的に行いたいタスクがいくつかあるので、ちゃんと習慣的に行えるよう管理したい タスクは、名前と回数からなる(例: 腕立て伏せを30回する、英和辞典を5ページ読む、みたいな) また、ちゃんとしなかった場合は、前日以前の回数が今日の分に加算されるので、ちゃんと毎日やらないと大変なことになる 画面 ほぼ「sqliteのテーブル1つに対
(※2014年12月に書かれた記事なので内容が古かったり、もっとよいアプリがあるかもしれませんのであしからず) softbankからIIJmioに乗り換え、nexus5のSIMフリー機で運用してます。 iPhoneから乗り換えて困ったのは、Androidに同じアプリが無い場合がほとんど。 半月ほどAndroidを使ってみて、だいたい固まってきたので紹介します。 ホーム画面 ひとまずiPhone時代と同じ感じで使えるように。画面を開いてぱっとアプリを起動させたい場合がおおいので、ホーム画面にアプリを並べるようにしています。 設定、時計、カメラ、Playストア、電卓、コンタクト、電話を除く30種類のアプリを紹介。(ホーム画面に置いてないものもあり) メール / メッセージアプリ CloudMagic CloudMagic 5.1.11.3 カテゴリ: 通信 Google Playで詳細を見る
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く