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2010年3月28日のブックマーク (6件)

  • 日銀の面接行ってきたwwwwwwww:ハムスター速報

    日銀の面接行ってきたwwwwwwww カテゴリ☆☆☆☆ 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/03/27(土) 23:45:22.45 ID:4AI99qlY0 難易度インフェルノ級 面接官「あなたの志望動機を教えてください」 俺「はい!御行の公共性の高さが~」 面接官「ふーん、なら公務員のほうがいいよね?」 俺「はい!しかし官公庁は政治の意思に左右されて…」 面接官「公務員政治の意思にどのように左右されているのか具体的に教えてください」 俺「えーと・・・民主党に変わったら子ども手当に反対でもやらなきゃいけないとかですかね・・・」 面接官「じゃあうちや民間企業では自分の意思で好きな仕事ができると言いたいの?」 俺「いえ・・・そういうわけでは・・・」 面接官「あと子ども手当とおっしゃったけど、子ども手当に所得制限を設けるか否かについて、両方の立場の論点と主

  • 満員電車なみにアイディアが詰まった一冊 - 書評 - 満員電車のなくなる日 : 404 Blog Not Found

    2008年04月08日03:30 カテゴリ書評/画評/品評iTech 満員電車なみにアイディアが詰まった一冊 - 書評 - 満員電車のなくなる日 ようやくAmazonに在庫が戻ってきたようなのでつかさず書評。 満員電車のなくなる日 阿部等 掛け値無しに面白い一冊。乗り物モノとしては、「渋滞学」以来の傑作。 書「満員電車がなくなる日」は、満員電車をなくすために現在の技術は何ができるのかをこれでもかこれでもかと一冊に詰め込んだもの。「乗車率」は250%を越えている。 目次 - 満員電車がなくなる日 小池百合子氏推薦より 第1章 満員電車の現状と歴史 1.満員電車の現状 2.満員電車の歴史 3.満員電車の歴史は運賃抑制の歴史 第2章 満員電車をなくすための運行方法のイノベーション 1.信号システムの機能向上 2.総2階建て車両 3.3線運行 4.鉄輪式リニア 5.実現可能な輸送力増強量 第3章

    満員電車なみにアイディアが詰まった一冊 - 書評 - 満員電車のなくなる日 : 404 Blog Not Found
  • 女性専用車両に、『反対する会』のオッサンが乗り込んで乱闘騒ぎ→電車が一時停止 : 痛いニュース(ノ∀`)

    女性専用車両に、『反対する会』のオッサンが乗り込んで乱闘騒ぎ→電車が一時停止 1 名前: 目打ち(愛知県):2010/03/27(土) 10:30:51.66 ID:xV0wYrlk ?PLT じじいどもが首から「女性専用車両から無理やり追い出したら刑法●条に違反します」ての下げて女性専用車両に乗ってきたため車内大揉め。車両あげて気の総ゲンカ。怒号が飛び交ってます。こんな日にICレコーダー忘れるなんて‥‥ じじい1「女だけ専用車両があるなんておかしいだろ!」 女1「そんなこと私に言われても困ります!鉄道会社に訴えて下さい!」 横でヘラヘラしてるじじい2が写真を撮りだす。女1「ちょっと!写真撮らない下さいよ!」 じじい2「写真を撮っちゃいけないって法律なんてどこにあるんだよ!ないだろ!」 女1「キャー!叩いた!このひといま私のこと叩きましたよ!みなさん見たでしょう!」 女2「みましたー!!

    女性専用車両に、『反対する会』のオッサンが乗り込んで乱闘騒ぎ→電車が一時停止 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • Lua/組み込み - assari

  • 本物のプログラマはHaskellを使う:ITpro

    筆者 shelarcy Haskellは,関数型プログラミングというジャンルに属する言語です。Haskellや関数型プログラミングを題材に物事を見ていくことで,今まで思いもよらなかったような未知の世界を知ることができるでしょう。 プログラミング言語を学ぶという行為には, 言語の基的な文法や考え方を理解する 言語の文化圏で広く使われている考え方に親しんでその言語らしい書き方を習得する 単に言語を使ってできること以上の知恵を学ぶ の3段階があります。この連載では,三つ目の段階を目標に,Haskellプログラミングの世界を一つひとつ丁寧に紹介していきます。 更新は毎月第1水曜日(1月のみ第2水曜日)

    本物のプログラマはHaskellを使う:ITpro
  • 週刊ダイヤモンドの消えた特集 : 池田信夫 blog

    2010年03月26日15:18 カテゴリメディア 週刊ダイヤモンドの消えた特集 きのうの電子出版シンポジウムの後の懇親会で話題になり、すでにツイッターなどでも噂になっているので、複数の編集部員から聞いた事実関係だけを(固有名詞は略して)記録しておく: 週刊ダイヤモンドの4月6日発売号の特集は「電子書籍と出版業界」(仮題)という60ページの企画だった。私は1ヶ月ぐらい前に担当者から相談を受け、企画の内容や私のビジネスについても何度か話をした。メインは電子書籍の話で30ページぐらいだが、その背景として出版不況の現状や出版社・取次などの対応を取材するという話だった。 ところが先週の金曜になって、担当者から「あの特集は没になりました」という連絡を受けた。なんと60ページの特集がすべて中止になったというのだ。彼の言葉によれば「今回のように、いったんやると決めて、特集の締め切りが2週間後に迫っている

    週刊ダイヤモンドの消えた特集 : 池田信夫 blog