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2020年8月15日のブックマーク (2件)

  • 「逮捕は時間の問題」「抗議運動、続けていく自信はある」香港の民主活動家・黄之鋒氏 覚悟を語る | 毎日新聞

    毎日新聞のインタビューに「闘い続ける」と決意を語る黄之鋒氏=香港・銅鑼湾で2020年8月14日午後2時19分、福岡静哉撮影 香港の民主活動家、黄之鋒(こうしほう)氏(23)が14日、毎日新聞の単独インタビューに応じた。中国が香港の統制を強化する国家安全維持法(国安法)違反容疑で民主派の逮捕が相次ぐ中、黄氏は自身の逮捕について「時間の問題だろう」との見方を示した。その上で「逮捕されて、中国土の刑務所に収監されるリスクはある。しかし私には闘い続ける責任がある」と覚悟を語った。 黄氏は得意の英語英語圏に民主派の訴えを伝える役割を果たし、欧米ではその強い発信力から香港民主派を象徴する人物と見られている。2019年9月には米議会の公聴会で民主派への支援を呼びかけ、中国への制裁を含む「香港人権・民主主義法」の成立につながった。 香港は1国2制度のため法律は中国土と異なるが、国安法は「外国勢力など

    「逮捕は時間の問題」「抗議運動、続けていく自信はある」香港の民主活動家・黄之鋒氏 覚悟を語る | 毎日新聞
    empirestate
    empirestate 2020/08/15
    中国の外からも香港を注視し続け、民主化を支持し続ける必要があるだろうな
  • 「太平洋戦争はアジア解放のための戦いだった」説は本当か?(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今年は日の敗戦から75年を迎える。20年前ごろから、一般書籍や雑誌などで、特に右派系のオピニオンリーダーから、「太平洋戦争(―彼らは大東亜戦争と呼称する)はアジア解放のための戦いであった」とする主張が乱舞するようになり、近年ではこの「先の戦争における日の大義―アジア解放」を正当化する書籍等が跋扈している。戦後のいわゆる「東京裁判史観」を否定する右派は、長年この「大東亜戦争はアジア解放のための聖戦であった」説を用いたが、これを一般大衆に書籍として広めたのは漫画家の小林よしのり氏による『戦争論』(1998年)がその端緒であることは言うまでもない。 以後、「太平洋戦争はアジア解放のための戦いであった」という主張は、右派の狭隘な界隈を飛び越えて一般書籍や雑誌の中でも登場し、いまや一定の支持を得るにまで至っている。しかし、この「太平洋戦争はアジア解放のための戦いであった」という主張は当に正しい

    「太平洋戦争はアジア解放のための戦いだった」説は本当か?(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    empirestate
    empirestate 2020/08/15
    今の中国の強引な自己正当化と似てるな