2017/2/17のアーキ部の資料です。 異文化理解力に関して思うところをまとめました。Read less
2017/2/17のアーキ部の資料です。 異文化理解力に関して思うところをまとめました。Read less
ドキュメント文化は健全な組織のスケールのために必要 組織の中でドキュメント/文章を残し活用していくことはとても重要だ。クオリティの高いドキュメントがあることで、組織に情報が流通し、透明性を確保できるようになる。情報を流通させるためにいちいち口頭の説明がいらないから、メンバーの数が増えた時でもスケールしやすくなる。過去の結論にアクセス可能になるので、議論を積み上げていき、意思決定のクオリティを高めることにもつながる。そもそも何かを読むということは何かを聞いて教わるよりも時間あたりの処理量が多いし、非同期に実施できる。良いドキュメントをアセットとして社内に蓄積していくことはスタートアップのみならず、ありとあらゆる組織が成長していく上でとても重要であると言える。 しかしその一方で、良質なドキュメント文化を徹底できている会社は多くないように見える。例えば、社内のドキュメントを蓄積させていく場所とし
この半年で変わったものと変わらないもの - SaaS開発の現場より / Developers Summit 2020 Summer
なりたい自分リスト、できないことリスト 仕事が上手くいかないと、焦り、ストレスに繋がりやすい。ストレスが重なると自分はもう何も出来ないダメな子で、この目の前の仕事を回避したほうが良い(自分なんかがやってちゃダメだ)と思うようになる。真面目な人ほどそうなる。 なぜなら、真面目な人ほど理想の状態をきちんと思い描いているからだ。どうありたいか、何ができるようになるべきか、リストをつくったりする。このなりたい自分リストが思いの外、仕事の熟達を阻む。 なりたい自分よりむしろ、自分のダメな状態、苦手でよくミスすることをリストアップしている方が仕事の成果には繋がりやすいと感じる。苦手に感じる自分の姿をイメージするのは嫌な人もいると思うが、できないことリストは人に見えるところに置いておくくらいが良い。周囲の自分への理解が自ずと深まる。 ドラッカー風エクササイズ(B面) 「ドラッカー風エクササイズ」という、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く