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2020年3月9日のブックマーク (3件)

  • とあるUXエンジニアの働き方|Kenta Murayama

    クックパッドのクリエイション開発部の村山です。 2019年11月にクックパッドに入社した2人目のUXエンジニアです。(もう一方は重田( @sagaraya )です) 今回はUXエンジニアってあまり見ることのない職種なので、自分の仕事や職種への考え方を紹介したいと思います。 はじめに自分のことを簡単に紹介します。 一言で言えば「HCD(人間中心設計)を学んでいたエンジニア」です。 仕事はチームや会社で必要なことをやる感じでこなしてきたのでいろいろなことを経験してきました。 - フロントエンド/バックエンド/iOSアプリ - DWH/ETLの保守運用 - ユーザインタビュー設計/実施 - 新規事業の事業責任者 - ベトナムでのオフショア拠点立ち上げサービスに関することを広く、網羅的に携わってきました。そのため、どんな技術で作るかとか手法で作るかとかではなく、「どんなユーザーにどんな価値を届ける

    とあるUXエンジニアの働き方|Kenta Murayama
    empitsu88
    empitsu88 2020/03/09
  • 雰囲気で使わない React hooks の useCallback/useMemo - Qiita

    React hooks にはメモ化のための useCallback と useMemo という関数があります。 hooks を使い始めて、この二つの関数を知った私はこう思いました。 「え?無条件でパフォーマンス上がるんなら全部これで書くべきやん!」 と。 というわけで、しばらくそのスタンスで書いてきたのですが、果たしてこの「無条件でパフォーマンスが上がる」という前提は当に正しいのか、というかそもそも"パフォーマンス上がる"とは具体的に何をしてくれるのかを理解せずに使っていたので、ここで「全て useCallback/useMemo で書く」という方針が正しいのか、それとも他の方針が存在するかを考えてみました。 大きく次の3つの観点で考えます。 パフォーマンス 可読性 バグの発生しやすさ 1.パフォーマンス 「そもそも useCallback/useMemo はパフォーマンス向上の用途なの

    雰囲気で使わない React hooks の useCallback/useMemo - Qiita
  • React Ref の基本 - 30歳からのプログラミング

    React におけるRefには、2つの意味がある。 ひとつはRefオブジェクト。もうひとつは DOM 要素やコンポーネントのref属性。 この2つは関連がないわけではないが、それぞれ別の概念なので、分けて考えたほうが理解しやすい。 まずRefオブジェクトについて扱い、次にref属性について見ていく。 なお、この記事のコードは React のv16.10.2で動作確認している。 Ref オブジェクト 最初にRefオブジェクトの特徴を述べると、コンポーネントがマウントされたときからアンマウントされるときまで存在し続ける、書き換え可能なオブジェクト、である。 この特徴を理解するためにまず、Refではない一般的なオブジェクトの挙動を確認する。 以下のAppコンポーネントは、ボタンを押下するとstateが更新され、その度に再レンダー、つまりAppという関数が再呼び出しされる。 その際、Xとコメントし

    React Ref の基本 - 30歳からのプログラミング