Open8 社で実施したフロントエンドエンジニアになる覚悟の話です。
![フロントエンドエンジニアになる覚悟 in Open8](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/23c85513e4006c76c8a4738e51f0a100cf01f0c3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Fd2a778eb498a4276b83b38d76aa5cd8d%2Fslide_0.jpg%3F18585085)
初めまして! インターンの長瀬です。普段はWebフロントエンド関連の業務をしています。 今回は、私がApollo GraphQLを使ってWebサービスを開発してみて感じたこと・考えたことを共有します。前半では開発での知見を活かし、GraphQL APIをRESTful APIと比較しながら紹介していきますので、GraphQLなんて使ったことがないよ! という方もお楽しみいただけるかと思います。 tl;dr WebサービスをApollo GraphQLで開発した サービスにおいて、特に複雑なグラフ構造のデータモデル等はなかったが、型定義の自動生成や単一エンドポイントなどの点でGraphQLを使う意義があったと感じた Apollo GraphQLはブラウザ拡張やapollo-codegenなどの開発支援も充実しており、快適に開発ができた GraphQL, Apollo GraphQLについて
どうも。 普段フロントエンド周りの開発をやっている者です🐶 今回は普段自分がやっている情報収集と学習で使ってるサイトや手法を紹介します。 過去にも何度かこの類の話をしているのですが、2020年版という感じです。 誰かの参考になればいいなと思います。 情報収集 まずは情報収集についてです。 自分の場合は、毎日見るものと週に1度見るものがあります。 daily.dev 普段はこのdaily.devのブラウザ拡張機能を入れて、Chromeのトップ画面で情報を見ています。 新しいタブを開くたびに表示されるので、いつも目に入るのがいいところです。 2021/05/26 追記 Chrome拡張だけではなく、Web アプリケーションもリリースされました🎉 PWAにも対応しているので、デスクトップやモバイルでインストールも可能です! daily.devは簡単に説明するとさまざまなサイトのRSSリーダー
2019.03.15 #FROKAN HANATANI Takuma(@potato4d) Sample and GIF image repo: https://github.com/potato4d/frokan20190315
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