4/6 更新。Amazon上の煽り文を最新化&公式サイトから目次を転載 一部だけ翻訳にかかわった「入門モダンLinux」という本が4月7日に出るので宣伝を兼ねた紹介をします。 原著は「Learning Modern Linux」です。 本書のタイトルを目にしてまず思うのは「モダンLinuxとはいったいなんぞや」でしょう。これについてはamazonにも載っている煽り文をご覧ください。 Linuxはサーバ、組み込み機器、スーパーコンピュータなどにおいて存在感を示してきました。近年では、オンプレミスのシステムだけではなく、クラウドサービスでも広く使われています。本書は、前半でLinuxを使いこなす上で必要な基本知識を、後半で最新情報をまとめています。Linuxの知識を体系的に整理したい、最新動向が知りたい、運用を改善したい、効率的に開発を行いたい、といった要望をかなえる内容となっています。時代の
CX事業本部デリバリー部アーキテクトチームの吉川@広島です。 自分は案件において、フロントエンドCloudFront+S3+React、バックエンドAPIGW(or AppSync)+Lambda+Node.js(TypeScript)+DynamoDB、IaCはCDK、CI/CDはGitHub Actionsという技術スタックで携わることが多いです。 他方、社内の案件全体としてはフロントエンドをNext.jsにする、バックエンド言語にGoを採用する、バックエンドアプリをECSに置く、DBにRDSを採用する、IaCはTerraform、CI/CDはAWS Codeシリーズ……など、技術選択が非常に多岐に渡っていると思います(採用サイトを見つつ)。この体制のメリットとしては、社内で幅広く技術に関するノウハウを持つことができるし、顧客に対しても多様なソリューションを展開することができるという点
水揚げの減少でサバ缶の原料が不足し、一部メーカーでサバ缶の休売が始まりました。販売を続けるメーカーでも、サバの原料不足に直面しているのは同様です。脂がのった大きめのサイズを確保するのは特に難しく、小型のサバで何とか供給を続けている状況です。 小型のサバでも水揚げ量の減少で、魚価が上がっています。さらに円安でサバの輸出価格が上昇して輸出に回りやすくなり、ますます缶詰向けのサバ確保が困難になっています。 しかしながら、この状態は長年にわたる資源管理の問題で、起こるべくして起こっていると言わざるをえません。またサバだけではなく、スルメイカ、サンマといった魚種でも、資源量減少による原料の供給不足が起きています。缶詰向けだけでなく、加工品に使用する国産原料の調達は、資源量の減少で年々難しくなっています。 なぜサバ缶が不足するのか? これまで何度かサバ缶ブームが起きています。データ分析すると、ブームに
全ブラウザ対応になったCSSのコンテナクエリについて、基礎から一歩踏み込んだ内容までを解説します。 デモ① SNSリアクションバー(container-type, @container) https://codepen.io/tonkotsuboy/pen/PoBMMZw デモ② 古都めぐり(cqw) https://codepen.io/tonkotsuboy/pen/jOvOqOG Zenn記事 https://zenn.dev/moneyforward/articles/css-container-query Twitter https://twitter.com/tonkotsuboy_com 3/1(水)に「TechFeed Experts Night#14 」で発表した内容です。 https://techfeed.io/events/techfeed-experts-night
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