政府は厚生労働省などで相次いだ統計不正問題を巡り、月内にも各省庁の統計を内閣官房が一元的にチェックする体制を敷く。所管省庁の調査や集計が適切かどうかを外部から審査する仕組みをつくる。年内にこれを含めた総合対策を打ちだし、政策づくりの土台となる公的統計の信頼回復を急ぐ。内閣官房の統計改革推進室に「分析的審査担当」を約30人配置する。省庁ごとに数人ずつ担当を決める。相次ぐ統計不正を受けた再発防止策
忘れかけてたけど、話題だから。 2013年くらいの経験をうろ覚えで。 大学を休学した俺は、『深夜特急』に影響された量産型バックパッカーとして、東南アジアとインドを放浪してた。既にiPhoneのある時期だったから(4か5だったかな?)、大した苦労もせず。 東南アジアで3ヶ月くらい過ごして、まだその頃は民主化されてなかったミャンマーを陸路で越えるのが無理と判明。バンコクのインド領事館でビザを取って、飛行機でカルカッタへ飛んだ。 バンコクで買ったコピーのロンリープラネット片手に、カルカッタの刑務所の様な宿(4畳でベッド以外何もない。共用のシャワーは水しか出ない)の前で日本語話すインド人2人組に声を掛けられた。日本語勉強中とか言ってたかな。あと「この通りで先日欧米人が殺された」とか言ってた。 2人組と一緒にカルカッタでインド映画みたり、例のごとくマリファナの話になったりで、酒飲んで夜まで過ごした。
bao @baobabustroll 中学生の家庭教師をした時に、数学の文章題の意味が汲み取れない子がいた。家にコミックと教科書以外の本が無い。唯一電子レンジに付属してるレシピブックがあったので「親御さんに質問せずにレシピブックだけ読んで料理を作ってごらん」って指示してみたら数学と国語の成績が上がった。 bao @baobabustroll 親御さんからは「数学の定期テストの成績を上げてくれ」って希望されたけれど、小学4年辺りで置き去りにされたままだと感じたので、レシピの読み解きと小4の復習から始めた。3カ月で「成績は上がったけど、数学の指導以外の事をするから」とクビになっちゃって、顧客満足度評価の難しさを知った。
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