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言葉に関するendeavorのブックマーク (11)

  • 津軽弁フランス語辞典

    あ あくばって gêner あずまし confortable あべ On y va? あつの Il fait chaud! あめる pourrir あれね se tracasser いぐでね mauvais うだで abominable えさ à la maison えへる se mettre en colèle お Salut! おど un père おやんず un père か かだる suivre かちゃ à l'envers かちゃくちゃね compliqué かちゃまし bruyant かっちゃ une maman かっちゃぐ gratter かっぱ à rebours かでる s'occuper de かにしてけ Je vous demande pardon. かへる alimenter かまり le parfum かもね laisser aller きかね égoïsme く

    endeavor
    endeavor 2018/03/20
    津軽弁≠フランス語だということがよくわかる辞典w。たぶん取り上げられてる津軽弁の語はお土産屋で売ってる暖簾みたいなやつから持ってきていると思う。
  • 「すごい」を意味する方言が、全国47都道府県で全部違っててすごい - TRiP EDiTOR

    そのなかでも各都道府県の特性をきわだてるのが「方言」です。そして数ある独特な方言のなかでも、「すごい」や「とても」、「当に」などを表現する言葉が、各地でかなり違ってバラエティに富んでいるのです。 今回は「聞いたことがある!」というものから、「なんだそりゃ!」と思うものまで、47通りの方言で「すごい(とても、当、めっちゃなど含む)」をご紹介します。 「べらぼう」「まっさか」/関東地方 image by:Shutterstock.com べらぼう/東京都 すっげぇ/神奈川県 まっさか/栃木県 ウチの地元栃木じゃねぇか!まっさかたまげた ぴろー (@pirorz) 2015年7月30日 なっから/群馬県 お客さんからの差し入れのこれ、美味しい! 「なっから」は群馬弁で「とても」pic.twitter.com/d1UyBQuaeK 明希 (@aki_1xx4) March 25, 2019 の

    「すごい」を意味する方言が、全国47都道府県で全部違っててすごい - TRiP EDiTOR
    endeavor
    endeavor 2017/12/10
    うちの地元(弘前)では「たげ」もしくは「たんげ」だったな。同じ津軽地方でも青森では「わや」っていうのか。初めて聞いた。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    endeavor
    endeavor 2016/06/08
    ニホニウムに関連して日本の読み方が2種類あるのが気になったので調べてたらまとめページがあった。
  • 日本語文章校正ツール - フリーで使える表現チェック・文字校正支援Webツール

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    endeavor
    endeavor 2011/08/17
    「ラジャー」って英語の"received and understood"が由来だったんだ。てっきり中国語の「了承」のことだと思っていたが全然違うのね。
  • 四六時中/しろくじちゅう - 語源由来辞典

    四六時中の意味 四六時中とは、一日中。いつも。 四六時中の語源・由来 四六時中は、元々「二六時中」と言われていた。 二六時中は、一日の時間を「子の刻」「丑の刻」など、干支の十二刻で表していた江戸時代の使われ方である。 2×6で12となるため、一日中を意味していた。 四六時中は、その「二六時中」を現代の一日の時間(24時間)に合わせ、4×6の24時間としたものである。 四六時中の類語・言い換え 二六時中/一日中/二十四時間/終日/全日/丸一日/日一日/いつも/いつでも/絶えず/絶え間なく/しょっちゅう/のべつ/のべつ幕なし/ひっきりなし/間断なく/常に/常々/常時/始終/平常/普段/常住坐臥/平生/常日頃/いついつ/ひすがら/ひもすがら/ひねもす/明けても暮れても/明け暮れ/朝に日に/朝な日に/朝に昼に/朝な夕な/朝に夕に/朝夕/朝暮/朝晩/日夕/日夜/昼夜/夜昼/世と共/朝から晩まで/日の

    四六時中/しろくじちゅう - 語源由来辞典
    endeavor
    endeavor 2011/06/26
    嘉門達夫の「真夏の果実」の替え歌で「♪四六にじゅうし…」というのがあるが、元歌の歌詞にある「四六時中」の語源が四×六=二十四だったのか。
  • カッコ()の使い方についての質問 - OKWAVE

    既に、多くの回答が挙がっていますが、現在これが絶対的に正しいと云うものはありません。 イ  私はもう40才になりました。(でも気はまだまだ若いつもりです。) ロ  私はもう40才になりました(でも気はまだまだ若いつもりです。) ハ  私はもう40才になりました。(でも気はまだまだ若いつもりです) ニ  私はもう40才になりました(でも気はまだまだ若いつもりです)。 ホ  私はもう40才になりました(でも気はまだまだ若いつもりです) の何れでも良い事になります。とは云っても「ニ」は多少奇異に見えますし、「ホ」はこの後に文章が続く場合に、文を区切るのか否かが解り難いと思えます。又、矢張り文末は止めに打った方が良いでしょう。 例(ホ式だと)  私はもう40才になりました(でも気はまだまだ若いつもりです)最近、矢張り体力的には若い人には敵わないと思う事があります 例(イ式だと)  私はもう40才に

    カッコ()の使い方についての質問 - OKWAVE
    endeavor
    endeavor 2011/02/17
    前の文章との結びつきが強い場合は二、カッコ内の文が独立した意味合いの強い場合はイでしょうね。ビジネス文書では大体二だが、小説等ではイも結構使われていると思う。
  • 明々後日/しあさって - 語源由来辞典

    意味 しあさってとは、あさっての翌日。みょうみょうごにち。地方によっては、あさっての翌々日。 語源・由来 しあさっての語源には、「し」を「過ぎし」の意味とする説や、「ひ(隔)」の転訛とする説。 「し」は「さい(再)」の意味で、「再あさって」が縮まったとする説。 「明日」の重なりであることから、「し」は「しき(重・敷)」の意味など諸説あるが未詳。 「あさっての翌日」を表す言葉は地方によって異なり、主に西日と東京(一部近郊地域も含む)では「しあさって」で、これが共通語となっている。 東京を除く東日では、「やのあさって」や「やなあさって」が多く用いられる。 「やのあさって(やなあさって)」の「や」は、「いや(弥・彌)」の「や」と同じで、物事がたくさん重なることや、程度がより甚だしいさまを表す語である。 「あさっての翌々日(しあさっての翌日)」を表す言葉は、西日では「ごあさって」と言う。 そ

    明々後日/しあさって - 語源由来辞典
    endeavor
    endeavor 2010/05/14
    東京以外の東日本出身だが、あさって→やなさって→しあさって だったな。しあさっての「し」は「四」だと思ってたし。
  • 「なう」の使い方 | nanapi[ナナピ]

    「なう」の使い方 に関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。はじめに 最近はやりのTwitterでは、「なう」という言葉が流行っています。 最初は恥ずかしいけど、一度使ってしまうと気が楽になる「なう」。 逆に使いだすと、なんでもかんでも語尾を「なう」にしてしまう人も多数見られます。 というわけで、正しい「なう」の使い方をみんなで考えてみましょう。 とりあえず項目を立ち上げて、かなりテキトーにつくってみましたので、みんなで編集してくださいね! Twitterって何という人はTwitter(ついったー)のはじめの一歩をごらんください。 一般的な使い方 言うまでもなく語源は英語の「now」でしょうから、現況を伝える際に語尾にくっつけて使います。 場所 例)丸の内なう、タンザニアなう 行動 例)会議なう、ラーメンなう 歴史に残る「なう

  • コトノハ - ○×ソーシャル

    コトノハとは コトノハは、様々なコト(キーワード)に対して○と×で答えていく、新感覚のコミュニティサイトです。 ○× を通して、自分と似た価値観の人を見つけたり、自分自身の新しい一面を発見できるかも知れません。 コトノハについてのみんなの○× → 見てみる ご登録・ご利用は無料です。どうぞお楽しみください。→ 登録はこちらから 今○×しているユーザ

  • 語源由来辞典

    語源の世界 辞典をご利用の方は「マニュアル」 知識を得たい方は「語源由来の知識」 をご覧ください。

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