【ニューヨーク=長田弘己】米国の大手ファストフードチェーンが販売する、鶏ひき肉に小麦粉などをまぶして揚げた食品、チキンナゲットの中身半分が鶏肉ではないと、米国のミシシッピ大の教授らが発表した。
るまたん(ほぼインアクティブ) @lematin 歴史において(それは日本だけでなく、おそらく世界のどこにおいても)規範の違う集団が交流を絶たれた状態で併存していたこと、時代が下るにつれてそれが「主要集団と、特権と引き換えに差別される少数集団からなる社会」に編成されていったこと、はおそらく否定できない。しかし、近代社会は、 2013-10-02 11:09:12 るまたん(ほぼインアクティブ) @lematin そのような近世までの原理の否定の上に成り立っているはずだ。そこではすべての人は平等に遇され、差異は多様性として理解される。これは綺麗事だ。だが、みんなが綺麗事を信頼しなければ現代の社会は成立しない。そこを見だすものは、誰であれ社会の敵だ。 2013-10-02 11:11:58 るまたん(ほぼインアクティブ) @lematin 反戦でもそうなんだけど、差別の問題でも、一番必要なのは
び、美人なのか…? 「アイヤー! チュウミンア(助けて) ガガ…」そんな謎の声が、中国の万博会場でこだましたという。 中国遼寧省で開催されている「2013中国錦州世界園林芸術博覧会」。同イベントににおいて注目を浴びていたのが案内係をつとめていた女性ロボット「美女機器人」だ。観光客たちからの質問に答えることができ、さらには地元の方言“錦州話”を駆使することもできた。 青いドレスをまといウェーブヘアが麗しい女性の姿をしているこのロボットだが、2日に一時撤去されてしまった。というのも 「観光客たちがこの美人ロボットをさわりまくった。髪の毛を引っ張ったり、顔をつねったり。服をめくり上げて下半身にタバコを当てたりもしていた。中には酔っ払った客がズボンの前からものを出そうとした事件もあった。また開場前に見ると、“なぞの液体”がかかっていたことも」(地元紙報道) 地元ローカル情報サイトでは、この女性ロボ
ジャパンクールは本当なのか確かめてくる。外国人たちの率直で遠慮なくて容赦のない意見を翻訳してお届けします。 吉野家さんが強気の攻めに出た模様。 まずは日経によるそのニュースをどーぞー。 吉野家、福島でコメ自社生産 被災地支援の狙いも 吉野家ホールディングスが福島県でコメの生産を始める。 10月1日付で同県白河市の地元農家などと共同出資で農業生産法人を設立。 牛丼店の主要食材を安定調達するため自社生産のノウハウを蓄積するほか、 東日本大震災の被災地支援にもつなげる。 政府が推進する農地集約も追い風に外食業の農業参入が広がっているが、 外食大手が自社でコメ生産を本格的に手掛けるのは初めて。 農業生産法人「吉野家ファーム福島」の資本金は1000万円で吉野家の議決権ベースの出資比率は49%になる。 2014年度からコメのほか店舗で使うタマネギや白菜も生産。 耕作放棄地などを借りて17年度までに約1
2013年10月04日19:30 欧米人「なぜキリスト教国ではない日本が先進文明国になれたのか」 Tweet 1:名無し募集中。。。:2013/10/03(木) 18:50:52.15 ID:0 この話題いまだに議論されているらしいよ 7:名無し募集中。。。:2013/10/03(木) 18:54:07.59 ID:0 日本において自由主義がどこで養われたのかってのは すごく興味がある 豪商だとかそういう話になるのかもしれんけど 887:名無し募集中。。。:2013/10/04(金) 01:29:13.68 ID:0 >>7 江戸時代 8:名無し募集中。。。:2013/10/03(木) 18:54:50.52 ID:0 別に宗教は関係ないって気づかないのが宗教バカの悲しいとこね 104:名無し募集中。。。:2013/10/03(木) 19:24:57.20 ID:0 >>8で答えが出てた
「やり返して良い」と教わった子 いじめ被害・加害招く大人から「やられたらやり返して良い」と教わったことがある 【高浜行人】大人から「やられたらやり返して良い」と教わった子は、そうでない子に比べていじめ被害や加害を経験しやすい――。テレビドラマの「倍返し」のセリフが流行する中、そんな調査結果が浮かび上がった。 調査したのは、子どもをいじめによる自殺で亡くした遺族らでつくるNPO法人「ジェントルハートプロジェクト」(川崎市)。昨年10月〜今年5月、講演で訪れた15都道府県の小中高校の8361人を対象にアンケートし、9月に結果を発表した。 大人から「やられた時はやり返して良い」または「やり返すぐらいの強さも必要」と教わったことがあるかという問いに「ある」と答えたのは、小学生35・9%、中学生44・3%、高校生は50・2%だった。 続きを読む この記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です
去年5月、福井県の九頭竜湖で女性の遺体が見つかった事件で、殺人などの罪で逮捕・起訴された男が、4年前にも別の女性を暴行し、死亡させていたとして再逮捕されました。 再逮捕されたのは、岐阜県美濃加茂市の林圭二容疑者(40)です。警察によりますと、林容疑者は2009年7月ごろ、元交際相手で無職の浅埜江里さん(当時26)の首に鎖を巻きつけるなどして死亡させた疑いです。林容疑者は容疑について黙秘しているということです。浅埜さんは2009年7月ごろから行方不明になり、警察が愛知県犬山市の山中を捜索したところ、人の骨などが見つかり、捜査を続けていました。林容疑者は去年5月、福井県の九頭竜湖で冷凍庫に入れられた女性の遺体が見つかった事件で、殺人などの罪で逮捕・起訴されています。
日本映画界の巨匠、山田洋次監督(82)が、「男はつらいよ」全48作を順次放送するBSジャパンの新番組「土曜は寅さん!」(土曜午後6時54分)が10月12日から始まるのを前に、産経新聞のインタビューに応じた。山田監督は「男はつらいよ」の主人公、寅さんが最近、若者を中心に人気を集めるようになった事情や、56年の時を隔てて行われる2度の東京五輪についての考えなどを語った。◇ --なぜ寅さんは今でも愛されているのでしょう 「今でもというか、ずっと人気があったんじゃなくて、近年また人気がありますね。どうしてなのかな。 一つは東日本大震災の後、あちこちで寅さんの上映会をずっとやってきて、つらい時、悲しいことがたくさん起きたときって、その人たちが求めるのは笑いなんだなって。その笑いも、バラエティーのような笑いじゃなくて、寅さんの持っている笑い。寅さんのような人間に会いたい、なぐさめられたい。そういう役割
今後想定されるシナリオのうち最良なのは、もちろんオバマ大統領が求めている通り、政府機関の再開と同時に債務上限引き上げでも合意することだ。当然最もハードルは高い。このため、まずは政府機関の早期再開だけでも合意を目指す可能性がある。ただ、この前途も厳しい。ここ数日の与野党の交渉は不調で、しかも、議会も市場も次第に「より危険」(民主党のペロシ下院院内総務)なデフォルト危機へと関心が移りつつある。 そのデフォルトを回避するため、債務上限の引き上げについての合意を先行させる案が浮上している。だが、与野党はこれまでも妥協しながら小幅な引き上げを繰り返しており、根本的な解決を目指すオバマ氏が求めているものとは大きな開きがある。 最悪なのは、政府機関再開も上限引き上げも交渉が決裂し、デフォルトに突入するケース。しかし、世界大恐慌の引き金を引きかねないこのシナリオはオバマ氏も議会も選びたくないはずだ。今
タイトルの通りなんだけど。 よく耳にする嫌煙者の言い分を反論してみる。 (最初に言っておくけど、もちろん歩きタバコや禁煙のところで吸うようなマナ悪喫煙者は論外で。) 健康に良くないただ嗜好品なんだし、自分に迷惑かけていない人にまで一概に叩くのはちょっとちがうんじゃない? 健康面だけをいうなら、菓子や酒やらもう嗜好品全般だって健康に良いとは言えないのではないか。「健康がー」とか言いながら毎日菓子くってBMI25overの人とか滑稽だよ。 金の無駄それは本人の自由。 吸わない人にも悪影響これはもっともだなぁ。でもちゃんとマナーを守って場所もわきまえて吸ってる人もまとめて叩く気にはなれない。 医療費がー(略)。もっと税金をかけろ最初のに派生してよく聞くやつだけど。 でもそんなこと言う人達は、酒の一日の適正量はビールだと500mlとかいわれてるから、2杯目3杯目からは1000円とか2000円になっ
「中国以外のすべての国が間違っていることはあり得ない」=領土問題での態度軟化を促す―マレーシア首相 Record China 10月4日(金)19時56分配信 30日、多維新聞によると、マレーシアのナジブ・ラザク首相が中国に対して「衝突は避けるべき」と領土問題での強硬姿勢を改めるよう呼びかけた。写真は南沙諸島。 2013年9月30日、北米華字メディア・多維新聞によると、中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席が10月2〜8日の日程でインドネシアとマレーシアを訪問し、バリ島で行われるアジア太平洋経済協力会議(APEC)の第21回非公式首脳会議に出席する。 【その他の写真】 これに先がけ9月28日、マレーシアメディアはナジブ・ラザク首相の「対立ではなく、友人間の問題として領土紛争を解決していくべき」とする記事を掲載した。「中国は領土紛争が起きている周辺諸国との間で、衝突を通じて問題解決を図るべき
日本の固有種のニホンミツバチを使った養蜂が盛んな長崎県の対馬市で、国内で初めて確認された外来種のスズメバチがミツバチを襲う被害が相次いでいることから、地元の対馬市が巣の駆除に乗り出しました。 長崎県の対馬市では、去年10月、中国やインドなどに生息する「ツマアカスズメバチ」が国内で初めて確認され、地元の対馬市が、先月から実態調査を行った結果、市内の少なくとも32か所で巣が見つかりました。 対馬市では、日本の固有種のニホンミツバチだけを使った養蜂が盛んですが、スズメバチがニホンミツバチを襲う被害が相次いでいることから、対馬市が巣の駆除に乗り出しました。 4日行われた駆除には、スズメバチの生態に詳しい京都産業大学の高橋純一准教授が参加し、ゴンドラがついたクレーン車で木の枝に作られたスズメバチの巣に近づき、殺虫剤を噴射したあと、枝ごと切り離しました。 巣は大きさがおよそ2メートルあり、中には働き蜂
【ハノイ時事】ベトナム共産党筋によると、フランスの植民地支配からベトナムを解放し、ベトナム戦争を勝利に導いた英雄、ボー・グエン・ザップ将軍が4日、ハノイ市内の軍事病院で死去した。102歳だった。死因は明らかにされていない。 ザップ将軍は故ホー・チ・ミン国家主席の腹心として、第一次インドシナ戦争でゲリラ戦を駆使、1954年のディエンビエンフーの戦いでフランス軍を打ち破った。ベトナム戦争では南ベトナム解放民族戦線を指揮し、75年のサイゴン(現ホーチミン)陥落で米軍にも勝利し、「赤いナポレオン」と呼ばれた。 76年の南北ベトナム統一後、副首相兼国防相に就任。78年には、国際的な非難を浴びたカンボジア侵攻に反対した。80年に国防相、91年に副首相を勇退した後も影響力を保ち、2009年には中国主導での国内ボーキサイト採掘事業に環境や国防面で苦言を呈し、注目を集めた。
2013年10月05日 Tweet 【しばき隊C.R.A.C】 しばき隊の敵は、極右化する日本そのものである。 社会│09:34│コメント(74) 1 : デンジャラスバックドロップ(新疆ウイグル自治区)[sage] :2013/10/05(土) 03:38:46.63 ID:YRZW83XA0 BE:2853593977-PLT(12358) ポイント特典 bcxxx?@bcxxx しばき隊をはじめとしたカウンターは、誰に対して押し掛け、がなり立て、揉めに揉めているのか? レイシストのヘイトデモに対してか?もちろん第一義的にはそうである。 しかしその抗議の対象は、実はそうしたヘイトデモを許可している当局であり、政府であり、極右化する日本そのものである。 https://twitter.com/bcxxx/status/386187819233726465 転載元スレッド:http://h
■政府高官の子弟は留学できるのになぜ私たちはダメなのか!?■ 2013年10月2日、チベット・アムド地方ゴロ州(青海省ゴロク・チベット族自治州)の「雪域草原女学校 (གངས་ལྗོངས་རྩྭ་ཐང་བུ་མོའི་སློབ་གྲྭ)」の女子生徒たちは、当局が留学を妨害しているとして抗議デモを行った。RFAチベット語版が伝えた。 今年7月8日、米ワシントン州にあるSkagit Valleyカレッジの使節団が雪域草原女学校を訪問。英語の試験に合格した42人をアメリカへ留学させることを決定した。また9日には青海民族大学外国語学科の学生13人と雪域草原女学校の生徒21人、会わせて34人が日本に留学することも決まった。 しかし現時点で出国できたのは数人だけ。ほとんどの生徒が留学できずにいる。当局がパスポートを発給しないのが原因だ。 このままでは留学できなくなると、生徒たちは10月2日、抗議デモを行
鎖国時代の日本の状況は、一般に欧米人が考えているものとは、全く違うものだった。日本は開国と同時に、ヨーロッパと同じレベルに達するために、ヨーロッパがその進歩のためにかかった五百年という歳月を、跳び越える必要はなかった。すでに三千万の人間は、総合的な発展を独力で成し遂げていたのである。 もう一度、鎖国時代の日本がどういう社会だったかを簡略にまとめておこう。 富は国民に広く分配されていた。社会的な負担となる極端な貧富の差はなかった。エリートとして権力と影響力を持っていたサムライは、それ故に概ね貧しかった。しかしサムライは概して功名心が高く、知識欲が旺盛だったので、時代の要請に対しても進取の気性を持って対応することができた。 国内市場は世界のどこにもない独特なやり方で発展した。三千万人の消費者を持つ大市場が容易に形成された。消費者たちは豊かだったので、商品の品質やサービスの良し悪しに対しても高度
東京電力福島第1原発の汚染水問題で福島などの海産物の輸入を禁止した韓国が、自縄自縛に陥っている。放射能にまつわる風評がひとり歩きし、あらゆる海産物に波及、自国の水産業者が深刻な販売不振に悩まされているのだ。根拠のない噂やデマがインターネットを介して「放射能怪談」として拡散し、調味料や生活用品も売れなくなる事態に発展。「実体のない恐怖」で打撃を受ける韓国経済の現状をノンフィクションライターの高月靖氏がルポする。 日本のお盆にあたる韓国のホリデーシーズン「秋夕(中秋節)」(今年は9月下旬)で異変が起きた。 この時期は食品関連のギフトセット商戦がたけなわになる。例年なら定番であるイシモチ、タチウオといった海産物が飛ぶように売れるが、今年は「前年比30%の下げ幅で売り上げを落とした」(現地事情通)という。 この傾向は、韓国の海産物全体に及んでいる。大手流通チェーンによると、8~9月の海産物の
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