2016年11月25日のブックマーク (4件)

  • 慰安婦「記憶遺産」申請 ユダヤ系団体が批判「ホロコーストをねじ曲げ」

    ユネスコ(国連教育科学文化機関)の「世界記憶遺産」に登録申請された慰安婦に関する文書について、カナダの「カナダ・イスラエル友好協会」が、「申請者はホロコースト(ユダヤ人大虐殺)の意味をねじ曲げている」と批判する意見書をユネスコに送付していたことが24日までに分かった。意見書は、ユネスコが一部加盟国の「政治的道具になった」とし、「性奴隷」「慰安婦20万人」の主張は裏付けを欠くと指摘している。 ユネスコへの登録申請は、日中国韓国など8カ国・地域の市民団体で構成される国際連帯委員会が中心に行った。登録申請書は慰安婦制度について、「ホロコーストやカンボジアの大虐殺に匹敵する戦時中の惨劇だ」と主張している。 これに対し、友好協会幹部のユダヤ人、イラナ・シュナイダーさんら3人が署名した意見書は「ホロコーストに匹敵するものはなかった」とする元駐日イスラエル大使のエリ・コーヘン氏の指摘を引用して反論

    enderuku
    enderuku 2016/11/25
    ユダヤは単純に自分達が最大の被害者ってのをアピールしたいだけで、要するに慰安婦がホロコーストの縄張りを侵害するのが許せんだけだろうな。「俺達が最強の被害者だ」
  • 鈴木宗男氏「北方領土への誤解が多すぎる」

    有馬:日と旧ソ連が「日ソ共同宣言」に署名したのは1956年の10月19日。この時、旧ソ連との第2次世界大戦からの戦争状態が終わったわけですが、その60年後の今年12月15日、安倍首相が地元の山口県長門市の「大谷山荘」でロシアのプーチン大統領と会談します。 北方領土やロシアとの平和条約を締結するうえで、極めて重要な会談になりそうですが、実は北方領土(歯舞<はぼまい>諸島・色丹<しこたん>島・択捉<えとろふ>島・国後<くなしり>島)の問題は、事実を知らない読者が大半です。「4島」なのか「2島」なのかという議論が漠然と盛り上がっていますが、北方領土問題の解決や平和条約締結に向けては、何がポイントとなるのでしょうか。 鈴木:北方領土問題は、日の戦後処理で解決されていない問題です。改めて歴史を振り返りながら、お話ししましょう。まず、旧ソ連時代のポイントは少なくとも4つあります。 はじめに1956

    鈴木宗男氏「北方領土への誤解が多すぎる」
    enderuku
    enderuku 2016/11/25
    むかーし田中真紀子とバトってた時はなんて悪い奴だー早く逮捕しろとマスコミの言い分鵜呑みにしてたけど、北方領土に関しては滅茶苦茶詳しいんだな。
  • NHKスペシャルで話題の“マインドフルネス瞑想” 「安易な瞑想は危険」との指摘も (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    マインドフルネス瞑想が大流行の兆しを見せている。 上座部仏教に由来する伝統的な瞑想法だが、最新の脳科学で「ストレス軽減」「集中力アップ」「自律神経回復」などの効果が実証されたことが追い風となり、NHKスペシャルで特集が組まれたり、グーグル社の幹部研修に導入されたり、全世界で注目を集めている。 日でもビジネス層を中心にマインドフルネス瞑想を実践する人が増えているが、その陰で問題化しているのが〈瞑想難民〉だという。 〈瞑想難民〉とは、いったい何か――? 上座部仏教の場ミャンマーで瞑想の修行をした経験を持ち、『自由への旅:「マインドフルネス瞑想」実践講義』を翻訳した魚川祐司さんに話を聞いた。 「〈瞑想難民〉とは、抑うつ症状などを解消しようと瞑想を始めたにもかかわらず、かえって症状を悪化させてしまう人々のことです」 「マインドフルネス瞑想は〈気づきの瞑想〉とも呼ばれ、瞑想によって集中力

    NHKスペシャルで話題の“マインドフルネス瞑想” 「安易な瞑想は危険」との指摘も (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    enderuku
    enderuku 2016/11/25
    瞑想って昔流行した速読に似てる気がする。「人間には隠された力がある! とまではいかないけど訓練次第で結構いけますよ!」的な誘い方が似てる。
  • 【悲報】なろう作家、出版社に裏切られる

    ジェームズ・リッチマン @Jms_richman2016-11-11 20:07:05 打ち砕くロッカを出版しないかと出版社から声をかけられ、そこから三回くらい全体を改稿しつつ2章までの内容を 十三万文字くらいまで切り詰めたり色々やったけど、最後の原稿送ってから50日くらい連絡なくてこっちから「ど うですか」と聞いてみたら「やっぱ無理みたいですごめんね」と帰ってきた。 下請けに「材料費お前持ちでこれこれこういうの作って」と色々と指示を出して、途中で何度かリテイクも出して、最 終的に納品された完成品を見て出来がイマイチだったからという理由で特に連絡もせず反故にし金も払わない。 「こちらで書籍化させてください!」って言われて、仮契約交わして、全体改稿して何度も手直しして、イラストレータ ー誰にするか話し合って、二巻目以降の話があったりしても「やっぱ無理」と言われることもあるので、なろう作家さん

    【悲報】なろう作家、出版社に裏切られる
    enderuku
    enderuku 2016/11/25