概要 エンジニアに限らず、現代の暮らしはドラム式洗濯機や高価なスマートフォン、PCなどを使用することが多いです。 そしてそれらはメーカー保証が1年で、それを越える延長保証は各社様々なサービスがあり、選択肢もいろいろあります。(メーカー独自の延長保証、家電量販店の延長保証、クレジットカード付帯の動産保険など) 最近それらを調べて、個人的にオススメ(つまり、おそらく保険料に対して修理の期待値的に得しそうなもの)が幾つかあったので紹介をします。 忙しい人向けに結論を書くと以下です。 ドラム式洗濯機を使っているなら→くらしTEPCOの住設・家電修理サービス https://www.service.tepco.co.jp/s/Warranty_set/ 10万円以上のスマートフォンを買うなら→スマホケ https://sumahoke.jp/ くらしTEPCOの住設・家電修理サービス 東京電力が提供
ぬかにっく⚡️雷狩り @nuchanic @Km0107_39 たぶんそれですwww でも左側に入るのミニチュアエアコン僕は見たことないです。これ一応リビングなんですけどねー🏠 pic.twitter.com/WnmexRCJYP 2021-01-24 22:18:10
一度使ったときの感想は、大して感動もせず「ふーん… まあでも、普通に鍋でもできるよね?」という感じだった。しまうのも面倒でなんとなくキッチンに出しっぱなしだったから、翌日も使ってみた。すると「あー たしかにこれは便利かも」とじわじわ思い、そして三度、四度と使ううちに「もうコレなしでは無理!!!」となる。 それが、台湾では電子レンジよりも普及していると言われてるけど、日本では知っている人があまりいない調理家電。その名も「大同電鍋(だいどうでんなべ)」だ。 そのレトロな見た目が可愛くて、台湾好きの間ではポピュラーな電鍋くん。コンビニにも置いてあるし(熱々の煮卵が電鍋に入って売られている)、食堂やレストランには業務用の超ビッグサイズがあるし、ゲストハウスの共有スペースや朝食バイキングなんかにもたいてい置いてある。 台湾での電鍋所持率は、一家に1.7台(!)とも言われていて、つまりこれは一家に一台
あのマキタがBluetoothスピーカーを売っている。型番は「MR200」。例によって電動工具用のリチウムイオンバッテリーを使う、青緑色の強そうなやつだ。建設会社の会社員である私は、うちの現場でどうだろうと、編集部経由でメーカーから広報機材を貸していただいた。この製品をオーディオ専門店で見たことはないが、工具などを扱うモノタロウでなら普通に買える(1万1772円)。そこがまず気に入った。 ちなみに同社からはコーヒーメーカー(CM500DZ)、ラジオ(MR050、MR051、MR052、MR102、MR103、MR106、MR107、MR108)、ロボット掃除機(RC200DZ)など、家電系機器が数多くラインナップされている。いずれも電動工具メーカーの製品という意外性から、ネット民の間では評判だ。 もちろんメーカーとしては「あのマキタがまたwwwww」のようなウケを狙っているわけではない。電
正攻法 WiFi対応した学習リモコンというジャンルは似たような製品がたくさんあるが、じつは音声認識に正式対応した製品は非常に少ない。 まだまだマイナーゆえ「リモコンのくせに高杉ワロタ」というのが現状。 homekitならIRkit Homekitに対応した最初の赤外線リモコンといえばIRkit。約8000円。 温度計や人感センサーを追加した後継製品「Nature Remo」も2017年2月ごろから1万円前後で発売予定。 homekitはAppleが推奨する家電の管理システム。homekitに対応した機器はiOS(iPhone等)から制御できるのが特徴。 音声認識エージェントSiriでも操作可能。AppleTVがあれば外出先からリモートコントロールも可能。 こりゃすごい!と思うが、まだ対応機器が少ないことがネック。 MFi認証でよほど金がかかるだろうか。 Alexaならharmony hub
なぜこの発想がなかった? 鍋でそのまま炊ける炊飯器 人気のホーロー鍋、バーミキュラが炊飯器を出すと聞いて、思い浮かべたのは従来の炊飯器の形でした。ところが、2016年12月1日に発売となる商品を見てびっくり。バーミキュラが炊飯専用に作った鍋と、それがすっぽり入る機器がセットされたシンプルな作りで、これまでの「炊飯器」のイメージとはまったく違います。 でも、考えてみれば納得の発想。ガイド周辺では、最近土鍋やホーロー鍋での炊飯器に切り替える人が増えており、その理由は「美味しさ、早さ」。また、炊飯をしたら保温はせずにすぐ冷凍するという人も増えています。 一方、炊飯器は羽釜など炊飯釜の素材を利用することで、美味しさを追求する風潮に。であれば、高品質の鍋をそのままセットして炊飯をするという家電が登場するのも、不思議ではないのかもしれません。 この「ライスポット」、試してみたところ、目からうろこの美
昨夜、Apple の開発者向けイベント WWDC で発表された HomeKit に衝撃を受けた人はあまり多くないようだ。もちろん俺はプログラマだし、一番注目したのは新言語 Swift であることには変わらないのだが、 HomeKit のインパクトは小さくないだろうなと考えている。 アップルのスマートホーム規格 HomeKit 発表。家電や錠を集中コントロール。Siriで音声操作にも対応 - Engadget Japanese 「そんなに目新しいか?」と思われる方もいらっしゃるだろう。実際、こういうのは長年日本企業も研究してきてたし、Windows Embeded などを利用した実験住宅などもたくさんあった。 だがきちんと製品化できたところはどれだけあったろうか。 スマートフォンを用いた家電コントロールは、つい最近もある日本企業がリリースしていた。しかしそれはあくまで「自社製品」をコントロー
私、ルンバに腹立つんですよ。 数ヶ月前に、旦那がどうしても欲しい というので、ルンバ買ったのですが、 すごいムカツクんですよ(#゚Д゚)y-~~ ブチ切れたのが、 私がせこせこお皿洗いしてたら、 足の上に乗ってきて、 「ふざけんなし!!」 といってスイッチを止めて やりました。 よく絡まるし(床が汚いのが行けない) うるさいし(家にいるときにやるのがいけない) まじ仕事できねーな!!と 思ってたんですが、 なんでこんなに腹が立つか の理由を見つけたわけです。 ルンバ、女なんですよ。 声が女=ルンバはメス という意識がどうやら 深層で働いていて。 働くオンナの戦い。 働く女は、仕事のできない女に厳しい。 なので、ルンバが女の声じゃなくなればもう少し仲良くなれそうです。 しっかし、 「おふろがわきました♪」 も女の声なのはなんでなの? あれもなんか「うるさいな!」 っておもっちゃうんだよ~。
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