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2008年5月5日のブックマーク (3件)

  • 核戦争の最大の懸念は放射能ではなく紅茶不足、50年代の英公文書 国際ニュース : AFPBB News

    ロンドン(London)の首相官邸で、ウェブ中継中に紅茶で一息入れるトニー・ブレア(Tony Blair)首相(当時、2006年4月4日撮影)。(c)AFP/JOHN D MCHUGH 【5月5日 AFP】もし核戦争が起きたら政府は何について最も憂慮するべきか――答え、紅茶不足。こんな内容の英政府の公文書が4日、公開された。 英国立公文書館(National Archives)で保管され、このたび機密指定解除された1954-56年の英有事対策会議の議事録には、英国が原子爆弾や水素爆弾の攻撃を受けた場合の懸念について、放射能汚染ではなく、英国人の主飲料である紅茶が不足する「非常に深刻な事態」に陥ると記されていた。 議事録によると、核攻撃で「英国内の紅茶用茶葉の75%が損失し、茶葉の輸入も大幅な遅れが予測される」うえ、「配給制度も確立されていないため、1人当たり週28グラムの茶葉の配給すら困難

    核戦争の最大の懸念は放射能ではなく紅茶不足、50年代の英公文書 国際ニュース : AFPBB News
  • デバッグ不能な遺伝子コード。「それは基本仕様です」 - 小学校笑いぐさ日記

    「PSJ渋谷研究所X」ブログ様にて、フレイザーの“金枝篇”の話が出てきました。 http://shibuken.seesaa.net/article/95347967.html *1 ひゃっほう! 読んだよあれ。(日語版の抄訳です、もちろん)*2 うれしくなったので、読者のニーズ無視で脊髄反射的に書いてみます。 議論の主題は、要するに、 「疑似科学って呪術なんじゃね?」 ということ。 ここでいう「呪術」とは、 ・類感呪術「似ているもの同士には呪術的な関係がある」 ・感染呪術「関係があったもの同士には呪術的な関係がある」 の二つ。 丑の刻参りを例にとると、 わら人形を「人形」にするのは「類感呪術」(人間を呪うから人間の形にする)。 中に相手の髪の毛を入れるのは「感染呪術」(相手の髪の毛は相手人とつながっているから効果がある)。 これと似たような論理が、疑似科学にもある、というわけです。

    デバッグ不能な遺伝子コード。「それは基本仕様です」 - 小学校笑いぐさ日記
    endo_5501
    endo_5501 2008/05/05
    それは仕様です
  • 年齢によって見えるものが変わる「だまし絵」 : らばQ

    年齢によって見えるものが変わる「だまし絵」 見方によって二通りに見えるだまし絵というものがあります。 ちょっとした視点の違いで見えるものが変わるダブルイメージの画像が話題になっていたのでご紹介します。 この絵が何に見えますか? 見えたらスクロールして説明を読んでみましょう。 見えるのは二人の男女がとても愛し合っているようなイメージですよね。 興味深いことに研究によると小さな子供たちはそれが見えません。理由は愛し合うカップルの映像というか概念が彼らの中にないからです。 では彼らには何が見えるのかというと、9頭の(小さくて黒い)イルカです。 これによって判明することは、あなたがイルカを見出すような子供の純真な心をもう持っていないということです。 もし6秒経ってもまだイルカが見つけられないときは、あなたの心は相当堕落していて助けが必要かもしれません。 そうですか。まだ見えませんか。女性の右腕と頭

    年齢によって見えるものが変わる「だまし絵」 : らばQ