今回は足のIKについて少しだけ。 かういう私もどうて… 私も3DCGについては詳しくないというかほぼ素人なので自分なりに調べたり経験上のものであり、間違いなどがあるかもしれません。ご指摘などあればコメントにて。 さて、IKとはそもそもなんぞや、という部分は Wikipedia 3次元コンピュータグラフィックス をご参照に。ぐぐっても色々出てきます。 くだけた説明で良ければこうなります(ボーンの説明は省きます) 例えば、足の位置ってあんべ? あれってばさ、足の付け根・膝とか足首とかようは関節ごとに角度決めてやんねとつま先とかの位置ってばさ特定できないべよ? んだけど、このIKってやつを使えばさ、足の位置決める事によって各関節の角度が決まるっていう、まさにインバースなわけだべ。 となります。 実際使うにあたっては何が違うの?どっちがいいの?というものに対しての答えは無く 「どちらかといえば」で
第18回世界コンピュータ将棋選手権関係の話題で「エキシビション」を「エキシビジョン」と書いている人を結構目にするのだが、英語の綴りはexhibitionなので、カタカナ表記としては誤り。 ただ、ネイティブの発音は「エクサビシャン」で、「シャン」の直前の音が濁音なので「シ」が少し濁って聞こえなくもないし、そもそも「エキシビション」とカタカナ表記そのまま発音してネイティブに通じるかどうかも怪しい。 カタカナ表記はネイティブの発音とずいぶん違うので、なんだか気持悪いのだけど、そう書くのが慣習になっているので仕方ない。 そういや、私は昔、会社で「代替」は「だいたい」ではなく、「だいがえ」と読みなさいと教えられたことがある。電話口で話したときに「だいたい500円ぐらい」の「だいたい」に聞こえて紛らわしいのだ。あと「既存」も本来は「きそん」が正しいのだが、「毀損」に聞こえるので「きぞん」とわざと誤って
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