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2008年11月28日のブックマーク (3件)

  • マクロスFとハイパーインフレ - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    マクロスFとハイパーインフレ - 松浦晋也のL/D
    endo_5501
    endo_5501 2008/11/28
    「三角関係の決着がラストでついていない、との批判もあったようだが、決着は映画版に持ち越されるのがマクロスというものだ」
  • 【韓国】純国内技術で月着陸船が完成、2025年には打ち上げも計画

    1 :おいんくφ ★:2008/11/27(木) 18:00:47 ID:??? ◆韓国製の月着陸船が出来た。 国内研究陣が小型月着陸船を開発した。 KAIST航空宇宙工学と権勢陣教授(49)は (株)スペースソリューションと共同で月表面に 20㎏以上の物体を着陸させる事が可能な 『小型月着陸船』を開発し 試験に成功したと27日明らかにした。 月着陸船は月探査の為には必須な装置だが ロケット技術と共に宇宙工学の先進国たちが技術の移転を恐れている核心技術だ。 25㎏の重さに高さと幅がそれぞれ40㎝の着陸船は 最大で350N(地球で35㎏の重さを持ち上げる事ができる力)の 推進力を出す事ができる液体推進ロケットエンジンを装着した。 地球では10㎏、月では20㎏以上の物体を着陸させる事ができる。 このエンジンは高性能の推進剤バルブを利用した推進力制御が可能で エンジン推進剤では環境に優しい液体推

    【韓国】純国内技術で月着陸船が完成、2025年には打ち上げも計画
    endo_5501
    endo_5501 2008/11/28
    個人的には「エンジン推進剤では環境に優しい液体推進剤を使った」がわからん。なんで月で使うものにそんなことを考えるんだ?
  • 共同体工学のすすめ - レジデント初期研修用資料

    最近考えていることなど。 言葉の定義 「共同体」と「主催者」というものを想定する。宗教団体ならば、教団と教祖の関係になるし、 パチンコ屋さんなら、パチンコ屋さんの門をくぐった顧客は全て、共同体の一員で、主催者は社長になる 共同体はしばしば重なり、見る角度によって様相を変える。 「はてな」という共同体を主催しているのは近藤社長とその周りの人々だし、 「はてな村」という、議論それ自体を楽しむ共同体は、「はてな」と重なるけれど、主催者は異なる 「共同体工学」の目指すもの 上手に制御された共同体は、実体としての力を持つ。「コミュニティエンジニア」は、 共同体に対する操作を通じて、そうした力を引き出そうと試行錯誤する 「共同体の成功」というものを、主催者がそこから取り出した、実体としての力であると定義する 「お金」であったり、投票のような「権利」であったり、行動であったり、主催者が、 共同体から大き