バックアップ専用の機能「IDisk Backup for Windows」 を標準サービスとして提供!*1 ■従来から出来ること(ストレージの機能) 特定の領域を公開することで、他の人へデータを開示することができます。【公開機能】 PCとIDiskを同期することで、複数のPC上のデータを同じ状態にし、常に最新のデータを利用することができます。【同期機能】 任意のファイルやフォルダを自由にアップロード・ダウンロードできます。 IDisk側のデータは、意図的に削除や移動をしない限り、ローカルPCの状態に関係なく、インターネットディスクに保存され続けます。 ■IDisk Backup機能で新たに出来ること PC内の指定した対象領域のデータをバックアップできます。 バックアップは完全に自動で行われます。ユーザーは一切操作を意識する必要がありません。 バックアップ専用領域は、容量が無制限なので、対象
Active Shape Model LibraryはWindows用のオープンソース・ソフトウェア。写真の中から人物を抽出するというのは難しい。FacebookやFlickrでは手作業で人物を割り当てられるようにしている。逆に自動化したいならば使えるのがOpenCVだ。 サンプルの画像で試した所 OpenCVを使えば顔を認識して別なオブジェクト(笑い男のような)に変換したり、顔を消すような操作もできる。その実力を知りたいと思ったらActive Shape Model Libraryを使ってみると良いだろう。Windowsでコマンド一つで使うことができる。 Active Shape Model LibraryはOpenCVを使って任意の画像にある顔の部分を認識する。そしてコマンドラインで指定するオブジェクト(フレーム)を顔の上に重ね合わせることができる。認識率は100%とはいかないが、ある
TabJumpはGoogle Chrome向けのフリーウェア。タブブラウザで必須になるのがタブを上手に活用するためのソフトウェアだ。複数のWebサイトを立ち上げるので手早くサイトを切り替える機能や、間違って閉じた時の復元機能が欲しい。 タブを拡張する Google Chromeでは再起動後のセッション復元機能はあるが、それ以外にタブを便利にしてくれる機能はなさそうだ。だが機能拡張を使えば十分補える。TabJumpはタブ機能を便利にしてくれるGoogle Chrome拡張の一つだ。 TabJumpは全部で3つの機能を提供している。一つはUndo、タブの復元機能だ。タブを閉じると、そのタブで訪問したサイトの履歴がそのまま復元対象になる。復元したタブで履歴が使える訳ではないが、閉じたタブで一つ前に訪れたサイトも復元できる。 ロックするとリンククリック時に確認が出る 二つ目は関連タブで、開いている
昨日は「ネイション」の話をしたが、それに関連する話を一つ。これは又聞きだったかコピペだったか記憶にない。ある日本人がある書類に「宗教:なし」と書いたところアナーキストと勘違いされて一時騒然となった、という話を聞いたことがある。欧米ではなにがしかの信仰を持っているのが当たり前であり、持たないのは異分子なのである。それでテロリストか何かとの疑いをもたれたらしい。 当時はまだ日本にいたが、なるほど確かに自分でもそう書きそうになる、と思った。実態はどうだろうか。「なし」と書きたくなる日本人の大半は、いかなる意味においてもアナーキストではない。ゆえになにがしかの宗教を書いてもいいのだろう。今L.starは英文として正しいかどうかはさておき”My religion is a hybrid of Shintoism and Buddhism.”と答えている。仏教と神道のあいのこ、である。あとはそれが典型
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