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「国や政治に期待せず、自分自身がしっかりしよう」といった意見をしばしば見かける。 これ自体は間違いとは言えないが、いまの日本の状況では、こういう精神論的な見方はあまり有効ではないし、日本人の「政治への無関心」をいっそう加速しかねないところがあると思う。 私は日本人の「政治への無関心」こそ、日本の政治をダメにしている最大要因ではないかと考えている。「国や政治に期待せず、自分自身がしっかりしよう」といった意見には、自助努力を説いているだけでなく、「日本の国や政治がダメでも、あきらめよう」という含意を感じる。自助努力が重要なのはその通りなのだが、だから国や政治に無関心でいい、ということにはならない。 国や政治がどんな状態であっても、自力で生きる力はあればあるほどよい。これは自明だろう。日本より国や政治の状態がひどい国はたくさんある。そんな国でも、がんばって生きている人がたくさんいる。そんな人たち
8月28 化学・30年後の夢は何か(2) さとうです。新潮ドキュメント賞は残念ながら獲り逃がしました。まあ5作品中3作品までは残ったということで、かなり高く買って下さった審査員もいたと聞いており、これをはげみに次回また頑張りたいと思います。 さてTwitterにて募集しました、「化学が30年後に目指す夢」の続きを行ってみましょう。 「最近は分子を見れつつあるし、外科手術みたいな感じで化学結合を作ったり、切ったりできたら素敵」 なるほど。これで量産が利くかという問題はあるわけですが、たとえばいくつかの分子を組んで「人工種結晶」を作り、そこから結晶成長なんてことができると画期的かもしれません。 ヒトの痛覚や情動や記憶学習機能を化学物質の簡便な定量で把握できるといいな。あくまで病気の診断や臨床効果の判定の手段として。 そもそも痛覚や感情は、化学物質の多寡に還元できるものなのか?というレベルも含め
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