タグ

2016年4月20日のブックマーク (5件)

  • すでに夢の推定も、次世代AIとして研究進む“脳”

    情報通信研究機構(NICT)は2016年4月、第4期中長期計画のスタートにおいて3つの強化策を発表した。強化する研究開発の1つとして、人工知能と脳情報の一体型研究がある。脳情報は今までフロンティア研究の中の1つとして取り組んでいたが、次世代の人工知能という位置付けもあり、今後は人工知能と一体として行うことで研究を進めていくという。 発表会では、NICT脳情報通信融合研究センター(CiNet)の主任研究員を務める西伸志氏が、「脳をリバースエンジニアリングする」と題して研究成果の発表を行った。 脳の言葉を理解する 西氏は、脳と人工知能の研究を一体型として行う背景として、次の2点を挙げる。1つは、それぞれの研究が持つ課題が非常に似ていること。「どちらも世界を解釈するシステムだが、その中間表現でどのような処理が行われているか分からない点が多い」(西氏)と語る。2つ目は、直近5年間で研究に大き

    すでに夢の推定も、次世代AIとして研究進む“脳”
    endo_5501
    endo_5501 2016/04/20
    “ここで面白いのは、“脳は現代生物学を理解していない””
  • 人間らしい会話を可能とした、人工知能を搭載したアプリ「SELF」をリリース

    今までになく適した会話を、ユーザーの位置や時間、行動状況、感情状況を判断し構築する人工知能を搭載した、iPhone用アプリ(無料)をSELF株式会社(セルフ / 社:東京都新宿区 代表取締役:生見臣司)は開発、リリースいたしました。アプリ紹介サイト:http://self.software/ 人工知能を搭載したアプリケーションロボットが、ユーザーの生活を理解しいつもそばにいる友人や秘書のように会話によるサポートを行います。属性、感情や状況、位置、時間などによって話す内容が変化し、情報を伝えたり、気遣ったり、元気づけたりと人と話すような会話が可能なiPhone用アプリ(無料ダウンロード)です。 『ユーザーを理解することに長けた人工知能』 ユーザーの状態を推測計算し、その状況にあった内容を話しかけてくる 会話の前後関係や過去の会話を記憶しており、会話の流れが整っている 属性、位置、時間、状態

    人間らしい会話を可能とした、人工知能を搭載したアプリ「SELF」をリリース
  • スクラムの7つの罪とアジャイルのアンチパターン

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    スクラムの7つの罪とアジャイルのアンチパターン
  • 温めたり冷やしたり、自由自在なタンブラー

    夏も冬もこれ一つでOK。 好きな飲み物をどこにでも持ち運べるタンブラーはとっても便利。でも熱い時に入れた飲み物がいつまでも冷えなかったりと、意外と不便なことがあります。なんとか適温の飲み物を持ち運ぶことはできないか…。そんな願いを叶えるべく、温度調節可能なタンブラー「Yecup 365」は開発されました。 Yecup Technologiesが開発したこのタンブラーは、たとえばコーヒーなら「ぬるいから熱い」まで、水なら「冷たいから室温」までと、自由自在に飲み物を温めたり冷やすことができます。さらにスマートフォンなどの充電機能も搭載。あれこれと気が利くスマートタンブラーってわけですね。 設定可能な温度は上限が70度、下限が10度。温度の設定はスマートフォンで行います。さらに飲み物が設定の温度に達したら、タンブラーのかわいいマークが発光し、スマートフォンへ通知がきます。飲み物の加熱は室温から6

    温めたり冷やしたり、自由自在なタンブラー
    endo_5501
    endo_5501 2016/04/20
    温めるのはともかく、どうやって冷やしているんだ?
  • キックスターターで12億円集めて絶賛の嵐→「品物が届かない」と怒号の嵐

    キックスターターで12億円集めて絶賛の嵐→「品物が届かない」と怒号の嵐2016.04.15 19:087,870 satomi 最初がよかった分、末路は悲惨… 大ヒットの予感と騒がれ、約12億円のクラウドファンディング史上最高調達額を記録し、2014年ベスト発明とまで言われた「Coolest」が、大コケの予感です。 「Coolest」はブレンダー、LEDライト、Bluetoothスピーカー、充電用USBポートなど、飲み物を冷やす来の用途とはまったく関係ない機能を盛り込んだだけのクーラーボックスです。紹介ビデオが面白かったこともあり、なぜか大勢の人が買う気になり、とんでもない額の出資が集まりました。そこで終わればみんなハッピーだったんですが、話がおかしくなってきたのはそのあとです。 まず当初予定では2015年2月出荷の約束だったのに、設計・製造の問題が山積みで、ずるずる出荷が先延ばしとなり

    キックスターターで12億円集めて絶賛の嵐→「品物が届かない」と怒号の嵐
    endo_5501
    endo_5501 2016/04/20
    悲しいなあ/原価計算大事