タグ

2016年7月12日のブックマーク (5件)

  • 20年以上の時を超えてセガサターンをクラックした猛者が登場

    セガ・エンタープライゼスから1994年に発売された「セガサターン」は、同時期に発売されたPlayStationやNintendo 64と並び1990年台のゲーム業界で一時代を築いた家庭用ゲーム機です。そのセガサターンを発売から約22年経過した2016年にクラックした猛者が登場しました。 Sega Saturn CD - Cracked after 20 years - YouTube セガサターンのハックに成功したのはエンジニアのJames Laird-Wahさん。JamesさんはDr Abrasiveという名前でクリエイター活動をしていて、過去にはゲームボーイのROMとRAMを書き換えられるフラッシュカートリッジ「Drag'n'Derp」をリリースしたことがあります。 Jamesさんがセガサターンに興味を持ったのは、サウンドチップがマルチチャンネルをサポートしているからだったとのこと。こ

    20年以上の時を超えてセガサターンをクラックした猛者が登場
  • 山田太郎、29万票の衝撃 - グレッグ山田の文句百万回

    すでに報道で明らかになっているが、去る2016年7月10日に執行された参院選において、山田太郎候補が比例区において29万票余りの得票を得ながら落選した。 落選そのものは今回新党改革からの出馬であったことから予想されていたことであったし、驚くべきことではない。一人の当選者を出すために政党で100万票が必要である以上、どう考えても不可能なことであった。 しかしながら、山田が29万票も取るということはほとんどの人が予想していないことだった。選挙に携わる様々な団体の運動員、政党関係者、マスコミ、予想していなかった事態である。選挙終了後の20時の段階でマスコミは当確を出すが、その時点で山田は15万票でで落選という報道がされた。この15万票というのは、出口調査でのアンケートを参考にしながら、マスコミの専門家が分析しているものであるが、おおよそこの倍の数字が出たというのは、誰も予想していなかった得票数と

    山田太郎、29万票の衝撃 - グレッグ山田の文句百万回
  • 『ポケモンGO』によって、アメリカで「メートル」が認知され始める。タマゴの孵化計算がきっかけで - AUTOMATON

    配信開始以降とにかく世界を賑わせている『ポケモンGO』。ゲームを始めたきっかけで「人々が痩せ始めている」「精神的にも良い影響がある」といった報告が毎日相次ぐなか、また新たな興味深い情報が生まれた。それは『ポケモンGO』をきっかけにアメリカ人の間で「メートル」の単位が認知され始めているということだ。 ことの発端はゲーム内に用意されているタマゴシステムだ。ポケモンユーザーにはおなじみのタマゴは、一定の歩数に到達すると孵化する仕組みとなっている。孵化に必要な歩数はポケモンによって異なっているが、それぞれのポケモンの孵化に必要となる距離はすでに解き明かされつつある。例えばフィールドに頻繁に出現するズバットやキャタピーのようなレア度の低いポケモンのタマゴは、約2キロメートル歩くことが必要だ。そしてケーシィやガーディといったたまに見かけるようなポケモンは約5キロメートル、カビゴンやイーブイといったかな

    『ポケモンGO』によって、アメリカで「メートル」が認知され始める。タマゴの孵化計算がきっかけで - AUTOMATON
    endo_5501
    endo_5501 2016/07/12
    いや、検索数上がり過ぎだろ
  • GitHub - lwohtsu/mdpreview: Markdown Preview and Convert to HTML with Electron

    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

    GitHub - lwohtsu/mdpreview: Markdown Preview and Convert to HTML with Electron
    endo_5501
    endo_5501 2016/07/12
    “Electronで作成したMarkdownプレビューアプリ”
  • 長期の宇宙滞在ミッションが引き起こす謎の病「VIIP」

    By NASA Goddard Space Flight Center 長期の宇宙滞在ミッションには、大まかに分けると「微小重力の影響」「放射線の影響」「精神的・心理的な影響」による健康リスクが存在すると考えられています。「微小重力空間では筋肉や骨の衰えを予防するために運動を行う必要がある」のような頻繁に耳にするものから、未知の症状までさまざまな健康リスクが潜んでいると考えられているのですが、宇宙での長期滞在により引き起こされる「VIIP」が注目されています。 The mysterious syndrome impairing astronauts’ sight - The Washington Post https://www.washingtonpost.com/national/health-science/the-mysterious-syndrome-impairing-astr

    長期の宇宙滞在ミッションが引き起こす謎の病「VIIP」