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2018年3月24日のブックマーク (4件)

  • UR都市機構の集合住宅歴史館を見学 - uzullaがブログ

    www.ur-net.go.jp 二度目なのだけれど行ってきた。いわゆる「団地」について色々見学ができ、歴史や昔の家の実物(そう、実物を移設したものだ)を見ることができる。 ところでみなさん団地というものがなにか知っているだろうか、詳しいことはWikipediaでも見ていただくとして、まあ、あの「公団」がつくった集合住宅が団地だと言える。まあ深いこと考えなくても展示は楽しい。、 今回カメラをもっていったのでいくつか貼ってみる。 一番古い同潤会代官山アパート 関東大震災後、戦前の住居である。独身向けの部屋とのこと。四畳半くらいの部屋で、いわゆる流しやトイレはない。ただ、ガスはあるのが不思議。 床は畳というよりござで、その下にコルクがひいてある。そのコルクは分厚くつくってあり、コンクリート(団地は震災復興目的なので、耐震耐火にすぐれたコンクリートなのだ)の水分を吸い込む効果もあったらしい。

    UR都市機構の集合住宅歴史館を見学 - uzullaがブログ
  • グラフェンで作った最強の染毛剤、将来は髪までガジェットに!?

    グラフェンで作った最強の染毛剤、将来は髪までガジェットに!?2018.03.24 12:309,607 scheme_a Jiaxing Huang氏と彼のチームによってノースウェスタン大学で作られたグラフェンベースの染毛剤を、使う前の髪(左)と使った後の髪(右)。右の分子モデルはグラフェンのもの Image: Chong Luo (Luo, et al/Northwestern University) via Gizmodo US グラフェンの意外な使い方! ノースウェスタン大学の研究者達は、最強の素材と名高い「グラフェン」の意外な用途を見つけたかも知れないと考えています。それは、今の永久染毛剤をおびやかすほど利用が簡単で、安全な上に強固な黒の髪染めです。しかもこの新たな染毛剤は、髪の毛に縮れや静電気への耐性までつけてしまうのです! ノースウェスタン大学で材料科学と機械工学の教授を務める

    グラフェンで作った最強の染毛剤、将来は髪までガジェットに!?
    endo_5501
    endo_5501 2018/03/24
    “この染毛剤で髪に電気が通るようになって、これらの回路を使って髪を操作できたらどうでしょう?” ちょっとよくわからないです
  • 韓国大統領はどうして悲惨な結末を迎えるのか 検察に呼ばれた李明博元大統領を待つ容赦のない捜査 | JBpress (ジェイビープレス)

    韓国の首都ソウルで、検察の庁舎を後にする李明博元大統領(中央、2018年3月15日撮影)。(c)AFP PHOTO / YONHAP 〔AFPBB News〕 海外から見れば、毎度毎度よくそんなに一国のトップだった人が汚職にからむものだと思うかもしれない。実際、韓国人だってそう思っている。 韓国は直接選挙で大統領を選んでいるだけに「今度こそは」と思って投票するわけだが、なぜこんな結果になるのか――。 検察に召喚された5人の大統領 これまで検察に召喚された元大統領は盧泰愚、全斗煥、廬武鉉、朴槿恵、李明博(呼ばれた順)と、5人目である。 こうした汚職を繰り返す原因は、大統領という地位が包括的かつ広範囲な公務上の権限を持っており、その権限をチェックする相手がいないことにある。 一例として、検察は政権の不正や汚職を抜的に摘発する任務のある最高査定機関だが、実際は青瓦台(大統領府)の意に背くわけに

    endo_5501
    endo_5501 2018/03/24
    “韓国人はこれらを踏まえ自嘲気味に、歴代の大統領を釜めしに例えたジョークがまことしやかにネットで出回っているのでまとめてみた”
  • 腹がふくれればそれでいいのか!?海外の悲惨なランチのある風景 : カラパイア

    バランスの良い事が大事なのはわかっていても、朝は忙しかったり欲が無かったりして軽めで良いという人もいるだろう。 そのぶん昼や夜にちゃんとしたものをべるよう心がけるとか、1日で適度にべればればいいのだが、忙しかったり、めんどくさかったりすると、とりあえずお腹に入れておけばいいや的の事ですましてしまうこともままある。 これまでも、アメリカのディスクワーカーたちがする残念なランチなどをお伝えしてきたが、まだまだあるようだ。 腹がふくれればそれでいい。すぐにべられればそれでいい。そんな感じのランチメニューがまとめられていた。

    腹がふくれればそれでいいのか!?海外の悲惨なランチのある風景 : カラパイア
    endo_5501
    endo_5501 2018/03/24
    なるほどなるほど