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2018年7月28日のブックマーク (7件)

  • 東京新聞:多摩5人死亡火災 床隙間から火花落下か ウレタン引火の可能性:社会(TOKYO Web)

    東京都多摩市で二十六日に五人が死亡した建設現場火災で、地下三階の床に隙間があったことが、警視庁捜査一課への取材で分かった。ガスバーナーで鉄骨を切断した際、飛び散った火花がこの隙間から落下し、地下四階の天井に張り付いたウレタン製の断熱材(厚さ十五ミリ)に引火したとみられる。一課は安全管理体制に問題がなかったかどうか調べている。 地下三階では作業員の一人が鉄骨の柱を切断し、もう一人が打ち水のようにコップの水をかけ、飛び散る火花を消す役割だった。床には柱を囲むようにベニヤ板を敷き、さらに不燃シートをかぶせていた。免震用スペースの地下四階でも、作業リーダーがウレタンに引火しないよう警戒していた。

    東京新聞:多摩5人死亡火災 床隙間から火花落下か ウレタン引火の可能性:社会(TOKYO Web)
  • 武侠バトルロイヤル『The Swordsmen X』がSteam早期アクセス開始! 近接メインの華麗アクション | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』のヒット以降、続々と登場しているバトルロイヤルゲームですが、新たに中国の“武侠”をテーマにした新作バトルロイヤル『The Swordsmen X(武侠乂)』がSteam早期アクセスに登場しました。 作では100人のプレイヤーが地上に降り立ち、伝統的な武術や弓矢、投擲武器などで最後の一人になるまで戦います。マップは毒の霧に囲まれており、時間が経つにつれて安全地帯は徐々に縮小されていきます。主な特徴は以下の通り。 自由なゲームプレイ: 近接戦闘と遠隔戦闘での選択。武術: 様々な秘伝の技術を習得し、圧倒的な武術家になる。美しい世界: 古代中国にインスパイアされた手作りの世界。バランスの取れた難易度: 学ぶのは簡単だがマスターするのは難しい。スキルは勝利の鍵。スリリングな戦闘: 限られた資源、安全地帯、他のプレイヤーなどの脅威に直面。

    武侠バトルロイヤル『The Swordsmen X』がSteam早期アクセス開始! 近接メインの華麗アクション | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
    endo_5501
    endo_5501 2018/07/28
    “100人のプレイヤーが地上に降り立ち、伝統的な武術や弓矢、投擲武器などで最後の一人になるまで戦います。マップは毒の霧に囲まれており、時間が経つにつれて安全地帯は徐々に縮小されていきます”
  • ラオスのダム決壊「基準に満たない建設が原因」 ラオスエネルギー相 - 日本経済新聞

    【バンコク=岸まりみ】ラオス南東部のアッタプー県で発生したダムの決壊事故を受け、ラオスのカンマニー・インティラートエネルギー・鉱業相が26日の記者会見で「基準に満たない低水準の建設が事故の原因」との見方を示した。27日、ラオス国営通信が報じた。「降り続いた大雨が原因」とする企業側の主張をはねつけた。決壊したセピアンセナムノイダムは韓国

    ラオスのダム決壊「基準に満たない建設が原因」 ラオスエネルギー相 - 日本経済新聞
    endo_5501
    endo_5501 2018/07/28
    「お前らのせいだから絶対に許さん」ってことか
  • LinuxCon Chinaで中国人エンジニアに聞いた中国のオープンソース事情

    LinuxCon+ContainerCon+CloudNativeCon 2018に参加した中国エンジニアに、中国のオープンソース事情について語ってもらった。 北京で開催されたLinuxCon+ContainerCon+CloudOpen China(略称LC3)には当然ながら中国エンジニアが大多数参加しており、海外からの参加者は主にスピーカーという状態だった。TencentやHuaweiは多くのセッションを中国語で実施しており、これらは英語によるセッションよりも参加者が多く、中国のためのイベントであることが明らかだった。 中国のオープンソースの事情を知るために、会場で中国エンジニアにインタビューを行った。Red Hat ChinaのプリセールスエンジニアであるJiaju Zhang氏である。 自己紹介をお願いします。 私は今、レッドハットの中国支社でソリューションアーキテクトとして

    LinuxCon Chinaで中国人エンジニアに聞いた中国のオープンソース事情
  • 壮大な宇宙探索ストラテジー『Crying Suns』開発中。『FTL』とSF古典小説の出会いが、奥深い物語を生み出す - AUTOMATON

    発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第567回目は『Crying Suns』を紹介する。 作は緻密に設定された世界観と、それに裏打ちされた重厚な物語を楽しめる宇宙探索ストラテジーだ。Steamで大ヒットした宇宙シミュレーション『FTL: Faster Than Light』と、数々のSF古典小説にインスパイアされたとのこと。自船を強化しながら脅威に満ちた宇宙を探索する楽しさと、物語の断片を集めることで物語の全貌が明らかになっていくという小説型の体験を同居させた作品となっている。 舞台となるのは、700年もの長きにわたり栄華と繁栄を極めてきた銀河帝国。そんな帝国のクローン管理施設「ゲヘナ」で、プレイヤーの分身たる提督が冷凍睡眠から目覚めさせられたところから物語は幕を開ける。目覚めさせたのは、施設の管理

    壮大な宇宙探索ストラテジー『Crying Suns』開発中。『FTL』とSF古典小説の出会いが、奥深い物語を生み出す - AUTOMATON
    endo_5501
    endo_5501 2018/07/28
    なんかいい感じだ!
  • AI、容疑者の行動経路20分で割り出す 浙江・衢州市とアリババ

    【7月28日 CNS】人工知能AI)を利用した犯人逮捕劇が、中国・浙江省(Zhejiang)で繰り広げられた。AIが容疑者の行動経路を割り出すまでに20分しかかからなかった。 逮捕された銭容疑者夫婦は、衢州市(Quzhou)の人工湖で、2012年から6年間にわたって、電気ショックを利用して魚を盗んでいた疑いが持たれていたが、証拠不十分でこれまで逮捕することができなかった。だが、11日、AIの眼に捕らわれた。被害総額は60万元(約980万円)に上るという。 銭容疑者夫婦は、違法に獲った魚を市場や飲店に売りさばいていた。電気ショック漁法は環境を破壊するとして、中国で禁止されている。 銭容疑者夫婦は、法律に引っかからないぎりぎりの重さの水産物しか持ち歩かず、警察は逮捕できなかったという。また、人がたくさん行き交う市場などを転々としていたため、警察の手元には、はっきりと顔を認識できない写真が3

    AI、容疑者の行動経路20分で割り出す 浙江・衢州市とアリババ
  • 中国に現れた「暗黒郷」 秩序なきネット空間の主権争い:朝日新聞デジタル

    自由か、管理か。インターネット空間のあるべき姿を巡り、世界が揺れている。 5月末、中国雲南省の省都・昆明の駅で、行き交う人の波に警官が鋭い視線を飛ばしていた。一見しても気がつかないが、彼らがかける眼鏡には、先進の技術が詰め込まれていた。 顔認証機能付きの「ハイテク眼鏡」。相手の顔を見ると、警察のデータベースと照合され、容疑者の疑いがあれば警告音が鳴る。その間、わずか3秒以内。警官の視界には、容疑者の人相とどの程度一致したかという情報が、まるで2メートルほど先のディスプレーを見ているかのような感覚で浮かぶ。 広東省深圳の横断歩道に設置された監視カメラも、顔認証機能で道行く人々の顔を識別している。信号無視をする人がいれば直ちに身元を割り出し、名前などの情報とともに見せしめのように警察のホームページなどに映し出す。 プライバシーのない監視社会は、SFの世界では「ディストピア(暗黒郷)」と呼ばれて

    中国に現れた「暗黒郷」 秩序なきネット空間の主権争い:朝日新聞デジタル
    endo_5501
    endo_5501 2018/07/28
    “プライバシーのない監視社会は、SFの世界では「ディストピア(暗黒郷)」と呼ばれてきた”