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2020年12月12日のブックマーク (5件)

  •  iPadのユニバーサル検索ってこういう事なのかい? [iPadOS14][iOS14] - T’s blog

    iPadOS14にバージョンアップした時に楽しみにしていた機能があります。ユニバーサル検索です。ユニバーサル検索という単語は聞き覚えもないので理解出来ていませんでした。Appleの説明をみると iPadOS 14では、検索機能が根的に再設計され、多くのものをすばやく見つけるために一つの場所に集約されました。アプリケーションの検索と起動、連絡先、ファイル、情報へのアクセス、人々や場所に関する一般的な質問への回答を一か所で得ることができるようになりました。新しいコンパクトなデザインにより、ユーザーは使用中のアプリケーションから離れることなくどこからでも検索を開始できます。ウェブ検索もよりパワフルで、洗練されました。文字の入力に応じて、より関連性の高い検索候補が表示され、タップするだけで検索結果を参照できます。 iPadOS 14にiPadのための新機能 この説明では理解しにくいのですが「Sp

     iPadのユニバーサル検索ってこういう事なのかい? [iPadOS14][iOS14] - T’s blog
  • Engadget | Technology News & Reviews

    My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling

    Engadget | Technology News & Reviews
    endo_5501
    endo_5501 2020/12/12
    まあ、この手のオープンワールドだったらこんなもんだろ
  • 無料プランのはずがたった1日の利用で750万円をGoogleから請求された企業が破産寸前に

    ウェブサイトやアプリケーションを簡単に構築できるクラウドサービスは便利なものですが、その課金システムは非常に複雑です。通信量や利用した計算リソースに応じて課金する従量課金制のサービスもあれば、条件を満たすことで無料で利用できるサービスもあります。そんなクラウドサービスの無料プランを利用したつもりが、7万2000ドル(約750万円)を請求され倒産寸前に追い込まれたと、ベンチャー企業の創設者が当時の状況をブログに吐露しています。 We Burnt $72K testing Firebase + Cloud Run and almost went Bankrupt [Part 1] | Milkie Way https://blog.tomilkieway.com/72k-1/ We Burnt $72K testing Firebase - Cloud Run and almost went

    無料プランのはずがたった1日の利用で750万円をGoogleから請求された企業が破産寸前に
  • 地球上の人工物と生物の総重量が並ぶ、研究

    コンクリート製の橋やガラス張りの建物からコンピューターや衣服まで、人間が作ったあらゆるものの総重量が、地球上の生物の総重量を超えようとしていることが新たな研究で明らかになった。(PHOTOGRAPH BY MCNAIR EVANS/REDUX) 環境保護論者はしばしば、人類が地球環境に与える負荷を「フットプリント(足跡)」と呼ぶ。それを小さくする必要があると訴えるが、このほど新たな研究により、人類が残した「足跡」の途方もない大きさが示された。 地球上の生物の総重量は約1兆1000億トンで、近年はあまり変化していない。それに対して、コンクリート舗装やガラスと金属でできた高層ビルから、ペットボトルや衣服やコンピューターまで、人間が建造・製造したものは指数関数的に増えている。12月9日付けで学術誌「ネイチャー」に発表された論文によると、両者の総重量は現在、ほぼ同じであり、年内に人工物のほうが上回

    地球上の人工物と生物の総重量が並ぶ、研究
    endo_5501
    endo_5501 2020/12/12
    “人新世の物理的証拠は現在「きわめて広範に存在」しており、化石記録に明らかな痕跡を残すだろうと見ている”
  • 中世ヨーロッパ、戦場のやじり | ウルフバート + トーキョー!

    鉄砲が無かった時代、長距離から敵を攻撃する手段は弓矢かクロスボウでした。 クロスボウにせよロングボウにせよ、矢の先に鏃 (やじり/矢尻) がついており、これがなければ矢はただの木の棒です。 鏃が付いて初めて凶器になるのですが、鏃といっても多種多様な形が存在し、用途に応じて適切なものを使うことで弓矢の威力を最大限に発揮します。 弓やクロスボウについては議論される事が多いと思いますが、鏃については意外と注目されていないのではないでしょうか。 クロスボウ vs ラメラーアーマー 先日、ヴァイキング バトルクラブのご好意でビザンティン スタイルのラメラーアーマー (小札鎧) に中世クロスボウを発射させてもらいました。 (標的にさせてもらったラメラーアーマーとヘルム) 射撃距離は10メートル以内、使用したのはボドキンと呼ばれる、中世で使用された四角錐の鏃 (やじり) の複製。 (使用した中世スタイル

    中世ヨーロッパ、戦場のやじり | ウルフバート + トーキョー!
    endo_5501
    endo_5501 2020/12/12
    “火矢を放つための鏃は「フレイミングヘッド」と呼ばれる籠状になったものを使います。 可燃物を詰め込み、火をつけて放ちます”