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2021年11月28日のブックマーク (3件)

  • 「怖い。信じられない」三重・伊賀市役所職員が内部告発者の名前などを無断で告発者の会社の社長に伝える(CBCテレビ) - Yahoo!ニュース

    去年、三重県伊賀市役所の職員が、会社の内部告発を行った男性の個人情報をその会社の社長に伝えていたことが分かりました。 「怖い。信じられない。 私の名前が出ているというのが」 (告発者) 複数の関係者によりますと、去年11月、伊賀市の男性が市に対して「勤めていた会社の指示で市内の土地に産業廃棄物を埋めた」と告発しました。 伊賀市はその後、その会社の社長に対して、告発者の男性に無断で男性の名前などを伝えたということです。 「現場で(社長に)確認したということは事実。(Q:現場で名前を出した?)そうですね」 (伊賀市担当者) 伊賀市はCBCの取材に、男性の名前を伝えたことは認めた一方で、「問題行為かどうかについては現時点では回答できない」としています。 個人情報や内部告発に詳しい弁護士は… 「名指しでこの方の名前を出しているとすると、落ち度としては極めて大きい。個人情報保護法、地方公務員法、国家

    「怖い。信じられない」三重・伊賀市役所職員が内部告発者の名前などを無断で告発者の会社の社長に伝える(CBCテレビ) - Yahoo!ニュース
  • 人工磁場でテラフォーミングされた火星を守るとんでもない計画を発表 - ナゾロジー

    映画でもアニメでもネタにされるように、火星には非常に地球に近い部分があり、現在もっともテラフォーミングの可能性を持つ惑星です。 ただ、当然のことながら、現在の火星には地球と異なり大きく不足しているものがあります。 それが磁場の存在です。 火星はかつて地球同様に水を含んだ豊富な大気を持っていましたが、強力な磁場がないためにそれはどんどん吹き飛ばされてしまいました。 そこで火星を人工的な磁場で保護する研究が進められていますが、今回オックスフォード大学の研究チームが発表したのは、火星の月フォボスを利用して火星の周りに磁気のリングを形成させるという、かなりとんでもない計画です。 研究の詳細は、11月12日付でプレプリントサーバー『arXiv』に発表されています。

    人工磁場でテラフォーミングされた火星を守るとんでもない計画を発表 - ナゾロジー
  • 48歳でホームレス、野宿歴は20年以上…70歳を超えた男性が「今が一番、幸せだ」と力強く語る“切実な理由” | 文春オンライン

    帰るところもなくなった生活を賭けて、托鉢と接待、野宿だけで何年も何周も遍路を巡礼する「草遍路」たち。“普通”ではない生き方を続ける彼らはいったいどのような人生を送ってきたのだろう。 ここでは、ノンフィクション作家として活躍する上原善広氏の著書『四国辺土 幻の草遍路と路地巡礼』(KADOKAWA)の一部を抜粋。ドヤ街暮らし、ホームレスを経て、草遍路という生き方に辿り着いた男性ヒロユキさんの証言を紹介する。(全2回の2回目/前編を読む) ◆◆◆ 女性とは付き合ったこともない ひどく奥手だということもあり、女性と付き合ったこともない。 ゲイというわけでもなく、対人関係の構築ができないことから男女とも交際が苦手で、ホームレスの援助活動をしていた女性に告白したこともあったのだが、断られて終わってしまった。 「手をつないだことくらいはあったかもしれないけど、キスもしたことないな。ぼくは男づきあいも苦手

    48歳でホームレス、野宿歴は20年以上…70歳を超えた男性が「今が一番、幸せだ」と力強く語る“切実な理由” | 文春オンライン