大阪梅田で「激安メガ盛りカレー」をVTuber日雇礼子が食レポ! カツやコロッケ全部乗せ&ルーのお代わり無料で“1250円”のお味とは?
『初代ポケモン』マサラタウンのジオラマを画用紙で作ってみた! ストップモーションで描かれる表現に「立体なのがなんか感動する」「わくわくする」の声 藤井聡太二冠誕生────その報道に、日本全土が熱狂しました。 しかし世間の人々は、将棋のことそんなに詳しく知りません。 だから29連勝の時は食べ物のことで盛り上がりました。今はもう閉店してしまった『みろく庵』の出前が、豚キムチ雑炊を運ぶ写真が東京写真記者協会賞を受賞するなど、大手メディアの方々もこぞって飯の話題に飛び付きました。ねえ大手メディアくん……もっと将棋のこと報じよ? ネット上でも、藤井四段(当時)の食事の注文について様々な意見が飛び交います。 『中学生が昼飯に千円以上のものを頼むなんて生意気だ』『いやいやプロなんだから食に投資するのは当然』『あのビリビリやる財布に親近感がわく……』等々。 じゃあ今回は何で盛り上がったのか? それは……パ
2020年冬アニメで大きな話題を集めた作品のひとつ、『異種族レビュアーズ』。 「いろいろな種族が暮らす世界で、ムフフなことができるお店に通い、その性的サービスをレビューする」という攻めたストーリーが賛否を巻き起こした。 このアニメ、ストーリーはもちろんだが、OP・ED曲もかなり攻めている。 OP曲『イこうぜ☆パラダイス』は、「エロいこと好きならば 種族越えた仲間さ」といった歌詞を高らかに、さわやかに歌うおバカソングだ。 ED曲『ハナビラ音頭』は、 全編に渡って「よく放送できたな」と驚いてしまう程にキワドイ歌詞のオンパレードである。 (画像は『TVアニメ「異種族レビュアーズ」OP/EDテーマソングCD』より) 作った者の名は「ビッグマグナム橘・ゴールデンボール篠崎」。いかにもエロくておバカな曲を作りそうなニックネームがとても印象的だ。 (画像は『異種族レビュアーズ 第1話』より) この作品の
「初撃は何があっても避けろ」我々取材陣を前に、一人の武術家は語った。 彼の名は横山雅始氏。氏が提唱する『総合実戦護身術“功朗法”(こうろうほう)』は海外の警察組織でも指導され、世界中から横山氏のもとに格闘家たちが教えを請いに集まっている。 槍の演武を披露する横山雅始氏。 さらに武術家たちの間だけでなく、武術監修の側面から映画やアニメといった界隈からも横山氏の知見を求めて相談がくるという。 「古武術の9割が、平和な江戸時代の発祥」と語る横山氏が、失われてしまった戦国時代の戦う技術を探求するためにとった手段は「戦国時代さながらの“ガチの合戦”を再現する」というものだった。 写真:ガチ甲冑合戦 – 日本甲冑合戦之会 横山氏の呼びかけで開催された『ガチ甲冑合戦』。参加者は、実際の戦国時代の侍さながらに鎧に身を包んで模擬の刀や槍を振り回して“ガチ”で合戦を楽しむこの取り組みは、これまでに大小含め25
国内外から53万人ものオタクが大集結した、2018年夏コミ。 では参加者の中に、実は海外のオタクイベントの運営を司る「国外首脳オタ」たちが視察に訪れていたことに気づいた方は、どれくらいいるだろうか? 画像の提供:I.O.E.A.関連記事: 世界中で急増する調査兵団、腐女子に留まらない『ユーリ』人気、奇跡の視聴率100%アニメ――今知るべき“海外オタク”の最前線【国際オタクイベント協会 代表インタビュー】 事の発端は、先日ニコニコニュースオリジナルで掲載した、上記の国際オタクイベント協会(I.O.E.A.)の佐藤代表のインタビューに至る。インタビュー中我々は、「世界各国から、海外イベントの重要関係者たちが今年のコミケにやって来る」と言う情報をキャッチしたのだ。 早速取材を行うことにした記者は、視察で多忙なスケジュールをこなす彼らをひたすら待ち伏せし、1人、また1人と代表者たちを捕まえ、5〜1
夏と冬の年2回開催される世界最大の同人誌即売会、通称コミケことコミックマーケット。 CLAMP、士郎正宗、羽海野チカなど、同人出身の漫画家は数多くいるが、コミケの参加サークルからそうした未来の人気作家を探そうとしているのは、実は日本の出版社だけではない。海外から訪れる一般参加者は最早珍しくはないが、その中には漫画編集者として、3万以上のサークルの中から海外向けの作品を描ける作家を求めて、会場を回っているフランス人女性がいる。 フランスの出版社Ki-oon(キューン)の漫画編集者キム・ブデン氏は、夏冬のコミケ、さらに創作系即売会コミティアに毎回訪れ、フランスで商業デビューさせる作家をスカウトしている。8月10日に開催されるコミックマーケット94を目前に控えた今、ブデン氏にコミケについて語ってもらった。 取材・文:キム・ブデン 編集:サイトウタカシ コミケの初印象は「コスプレイヤーが担架で運ば
輝かしい未来を期待されていたはずのウェブメディアだったが、ふたを開けてみると、WELQを代表とするキュレーションメディア問題、氾濫するコタツ記事、そして昨今話題のPR問題などなど、クソメディアが乱立&クソメディアを助長するコンテンツが増えるばかり。 今回ニコ生では、地獄絵図のようなネットメディア時代へと突入してしまった2010年代を振り返るべく、新著『ネットは基本、クソメディア』を上梓したばかりの中川淳一郎氏と、人気ウェブライターのヨッピー氏をゲストに迎え、無法地帯と化すウェブメディアの対処法と未来を考える番組を実施。 ネットは基本、クソメディア 画像はAmazonより 『怒涛のクソメディアラッシュ~1年を振り返る~』、『例のキュレーションサイトはなぜ炎上したのか』、『そろそろ決着したいPR問題』、『ネット記事のギャランティー』などをテーマに、ウェブメディアに精通した二人が、正しいネットメ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く