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Programmingと開発に関するendo_5501のブックマーク (11)

  • コードレビューのベストプラクティス | POSTD

    Wiredrive では、私たちはかなりの数のコードレビューを行います。しかし、ここで働き始める前には私はコードレビューなどしたことがありませんでした。今回は、私がコードレビューをする時に何に注目するようにしているかや、私の考え出したベストなコードレビューのやり方をお話したいと思います。 コードレビューとは、簡単に言うと2人以上の開発者で問題を引き起こしそうなコードの修正について話し合うことです。コードレビューをすることのメリットについては多くの記事で語られており、知識を共有できること、コードのクオリティが上がること、開発者が成長できることなどが挙げられています。しかし、レビューを行う上で、どのように進めていくかという具体的なことについてはあまり多く語られてないように私は思いました。 レビューで何に注目するか アーキテクチャ/デザイン 単一責任原則 : 1つのクラスは変更する理由が2つ以上

    コードレビューのベストプラクティス | POSTD
  • 使用OSからエディタ、収入まで--開発者動向をStack Overflowが調査

    開発者向けのQ&Aウェブサイト「Stack Overflow」は年次調査「Developer Survey」を実施し、157カ国にまたがる2万6086人の開発者から回答を得た。今回その結果が公表され、開発者がどのような人々なのかや、どういったものを好んでいるのかが明らかになった。「『Vim』か『Emacs』か」、また「タブかスペースか」など、議論の的となる問いについても答えを導き出している。統計学的に見た場合、標には明らかな偏りがあり、これら回答者がどの程度正確に業界の全体像を表現できているのかは知りようもない。しかし、「かつてないほど広範囲の開発者を対象とした調査」として、結果は興味深いものがある。 まず、開発者の平均年齢は28.9歳であり、20歳台の開発者が全体の53%を占めている。40歳以上は10%にすぎない。しかし、米国の開発者の平均年齢は31.6歳であり、これはロシア(26.6

    使用OSからエディタ、収入まで--開発者動向をStack Overflowが調査
    endo_5501
    endo_5501 2015/04/13
    “開発者は経験を積むにつれて次第にスペースを好むようになる。Stack Overflow上の信用度はスペースを好むこととも相関しており、信用度が1万以上の人は3対1の比率でタブよりもスペースを好んでいる”
  • コードレビューのススメ

    社内勉強会用に作成したコードレビューの資料です。 自社で実施したコードレビューの紹介と学んだ事から 今後実施する際に注意するべきポイントなどを共用する目的です。Read less

    コードレビューのススメ
  • 個人開発と徳

    2. 0. 個人開発と僕 ● しごと ● フロントエンドエンジニアTypeScript ● こじんかいはつ ● Goなど https://github.com/otiai10

    個人開発と徳
  • とある福井のstaticおじさん

    当にこんな人いるんですね…ちなみにこの話を見た時に思い出したのは ■press enter 「高慢と偏見」 http://goo.gl/DaAsT でした。

    とある福井のstaticおじさん
    endo_5501
    endo_5501 2014/04/19
    うーわ
  • プログラミングと設計は本来切り離せないものなのでは - 達人プログラマーを目指して

    最近はアーキテクトという役割で客先に常駐し、フレームワークの選定をしたり、事前に共通部品を設計したりする役割を担う仕事を引き受けることが結構あります。そこで運よくお客様のマネージャーがオブジェクト指向開発の経験が十分にある方だと、IDEなどの開発環境やインターネット接続環境を当然のように用意してくれるので最初から仕事がスムーズにできるのですが、そうでないとMS Officeしか入っていないロースペックのノートPCを渡されて、要件定義フェーズの期間中、フレームワークの設計をお願いしますとか、私としてはちょっと首をかしげてしまうような困ったことを言われてしまう場合があります。開発フェーズが始まる半年後まではコーディングは基的に不要という考え方です。アプリケーションのアーキテクトという役割では少なくともコーディング規約を考えたり、ツールやフレームワークの選定をしたりする必要がありますし、プロジ

    プログラミングと設計は本来切り離せないものなのでは - 達人プログラマーを目指して
  • 保守性と信頼性のトレードオフ:森崎修司の「どうやってはかるの?」:オルタナティブ・ブログ

    長期にわたる保守を前提としたソフトウェアを開発していく場合、保守性(拡張性)、信頼性のトレードオフが問題となる。保守性は長期的、信頼性は短期的な観点だといえるだろう。たとえば、プロダクトラインであったり、パッケージソフトウェア、Webで利用できるサービスや準パッケージ、組込み機器用等がその例だろう。 以前のリリース等で、十分にテストを実施でき稼動実績のあるコードをわざわざ改変しデグレード(デグレードについてはこちら)のリスクにさらすよりも、稼動実績のあるコードは改変せずにコードを流用して利用するほうが短期的(次のリリースの信頼性)にはメリットが大きい。しかしながら、長期的には類似のコードが分散してしまうため一見簡単な機能追加をしようとしても改変場所が多数あったり試験の量が膨大になる場合がある。 商用開発に携わっている方とソースコードメトリクスの話をするときなど意外にオープンソースソフトウェ

    保守性と信頼性のトレードオフ:森崎修司の「どうやってはかるの?」:オルタナティブ・ブログ
  • 商用開発は保守性よりも信頼性を重視する - プログラマの思索

    endo_5501
    endo_5501 2008/12/28
    「商用開発は信頼性の方が重視」うん、わかっているんだけど・・・
  • 中途半端に優秀なプログラマが「正しいプログラミングテクニック」だと妄信しがちな3つポイント - 分裂勘違い君劇場

    「変数のスコープは狭いほど良い」と妄信する 変数でもメソッド名でもクラス名でも言えることだが、単純に「スコープは狭いほどよい」という方針でプログラムすると、逆に保守性も可読性も悪いプログラムができあがることがけっこうある*1。 実際、「あちこちから頻繁にアクセスするようなオブジェクトやメソッド」は、スコープをぐっと広くしてしまった方が(場合によってはグローバル変数やグローバル関数にしてしまった方が)、いちいちパラメータ渡しのバケツリレーをせずに、オブジェクトや機能を使うことができ、プログラムの可読性も保守性もずっと向上することがけっこうある。 たとえば、プログラムのいろいろな箇所から比較的頻繁にアクセスする必要があるようなオブジェクトや機能がバインド(格納)された変数やメソッドのスコープをクラスやメソッド内のローカルにして、それを使うときは、いちいち各クラスやメソッドにパラメータ渡しのチェ

    中途半端に優秀なプログラマが「正しいプログラミングテクニック」だと妄信しがちな3つポイント - 分裂勘違い君劇場
    endo_5501
    endo_5501 2008/10/26
    まあ、場合によるとしか言えないよね。この辺。
  • Geekなぺーじ:プログラマのやる気を削ぐ10の方法

    Top 10 Ways To Demotivate Your Programming Team」 というネタがありました。 乾いた笑いがこみ上げてくる内容でした。 面白かったので要約してみました。 結構短くしているので詳細は原文をご覧下さい。 書いてはありませんが、恐らく「Top ten tips for preventing innovation」にインスパイアされたネタだと思われます。 でも、これの一部を実践している組織が普通にありそうで怖いですね。。。 もちろんやる気を失くさせる事を目的としてやっているわけではないとは思いますが。 非常にやる気に溢れていて、どんな締め切りでも実現してしまう凄いプログラマ集団があるとします。 彼らは非常に優秀であり、チームリーダーの貴方は必要とされていません。 もし貴方がそのようなチームのリーダーで、支配権を獲得したいと思ったならば、以下のような事を

  • ユメのチカラ: 開発工程を別々に担当してはいけない

    古典的なウォータフォールモデルでは、ソフトウェア開発を要求仕様分析、概要設計、詳細設計、実装(コーディング)、内部テスト、統合テスト、運用、保守みたいな工程にわけ、通常は各工程を別々の人が担当するというような方法がよくおこなわれている。 特に、要求仕様の分析、概要設計などは上流工程などとよばれていて、詳細設計、実装とは別の人ないしは組織が担当する。実装とかテストは下流工程などとよばれている。 よくあるパターンとしては元請けが上流工程を、下請け、孫請けが実装やテストなどを担当し、人月単価も下流の方が安い。 ウォーターフォールモデルでは各工程毎に成果物(仕様書や各種ドキュメント、プログラム)が大量に生産される。各フェーズ毎に定義された成果物がそろってから次のフェーズに移行するというのが建前なので、各フェーズでのドキュメントはどうしても冗長になりがちである。 一度固定した文書は次のフェーズで変更

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