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生物と科学に関するene0kcalのブックマーク (6)

  • 川岸で6時間も水鉄砲を撃ち続ける貝の奇行を発見!理由が怖かった! - ナゾロジー

    淡水の二枚貝のとてつもなく珍妙な行動が見つかったようです。 英ケンブリッジ大学(University of Cambridge )の研究チームはこのほど、絶滅危惧種である淡水イガイの一種「ユニオ・クラッスス(学名:Unio crassus)」が、川縁に移動して水面からお尻を突き出し、最大6時間にわたって水鉄砲を撃ち続けることを発見しました。 これは他のイガイ類では観察されたことのない行動だという。 一体何をしているのでしょうか? 研究の詳細は、2023年3月10日付で科学雑誌『Ecology』に掲載されています。 Remarkable squirting mussels captured on film https://www.cam.ac.uk/research/news/remarkable-squirting-mussels-captured-on-film Watch This E

    川岸で6時間も水鉄砲を撃ち続ける貝の奇行を発見!理由が怖かった! - ナゾロジー
    ene0kcal
    ene0kcal 2023/03/16
    春先になるとイガイのメスは川岸に移動し水鉄砲を打ち続ける。意外だなぁ。
  • 新着情報: 放流しても魚は増えない~放流は河川の魚類群集に長期的な悪影響をもたらすことを解明~(地球環境科学研究院 助教 先崎理之)

    2023年2月9日 北海道大学 北海道立総合研究機構 ポイント ●理論・実証分析の双方から、河川における放流が魚類群集に与える影響を検証。 ●放流は種内・種間競争の激化を促し、多くの場合で群集構成種を長期的に減らすことを解明。 ●魚類資源の回復には、河川等の生息環境の改善等の別の抜的対策が求められることを示唆。 概要 北海道大学大学院地球環境科学研究院の先崎理之助教は、ノースカロライナ大学グリーンズボロ校の照井 慧助教、北海道立総合研究機構の卜部浩一研究主幹、国立極地研究所(当時)の西沢文吾氏と共同で、魚のふ化放流は多くの場合で放流対象種を増やす効果はなく、その種を含む生物群集を減らすことを明らかにしました。 飼育下で繁殖させた在来種を野外に放す試みは、野外個体群の増強を目的として様々な動植物で行われています。特に、漁業対象種のふ化放流は、国内外に広く普及しています。一方、こうした放流で

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    ene0kcal 2023/02/19
    じゃあ全国の漁協が漁業権のないものが禁止区域で釣りを禁止する理由がないのかといえば、それはどうかわからない。すぐには解禁もできないだろうし。
  • ダイビング中に3cm程のミミイカを見つけ、観察していたら僕の存在に気づき慌てて砂に潜り出した→凄い可愛いやり方で完全に必死に隠れようとしてた

    村井智臣 @MURAITOMOOMI 先日東伊豆の砂地に大きさ3㎝サイズのミミイカがいました。 僕の存在に気づいたらしく、慌てて砂に潜り出したんですけど頭だけはどうしても隠しきれなかったらしく、、 すごい可愛いやり方で完全に隠れようとしてました。 すみませーん! 器用過ぎませんか??笑 #ミミイカ #ダイビング pic.twitter.com/zw7n2qBiDu 2022-04-22 19:54:46 村井智臣 @MURAITOMOOMI 🐠Tomoomi Murai🐠 水中映像クリエイター/ Underwater Photographer 伊豆の現地ダイビングショップ 「ダイビングサービスむらい。」 Diving Service Murai(Izu🇯🇵)水中の小さな生き物を中心に、様々な海の動画をアップしています。 youtube.com/channel/UCz_tm…

    ダイビング中に3cm程のミミイカを見つけ、観察していたら僕の存在に気づき慌てて砂に潜り出した→凄い可愛いやり方で完全に必死に隠れようとしてた
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    ene0kcal 2022/04/24
    細っそい足で砂を自分にかけているのが微笑ましかった!
  • 世界最小のカタツムリを発見、なんと砂粒大

    ボールペンのペン先と、ベトナム北部の洞窟内で発見された世界最小のカタツムリ「アングストピラ・プサミオン(Angustopila psammion)」。(PHOTOGRAPH BY BARNA PÁLL-GERGELY) 砂粒ほどの大きさの、地球で最も小さいカタツムリの新種が2種見つかった。 「これほど小さな陸生貝が見つかるとは、当に意外でした」と驚くのは、スイス、ベルン自然史博物館の研究員で、ドイツ、ゼンケンベルク研究所にも所属しているアドリエンヌ・ヨッフム氏だ。 新記録を打ち立てたカタツムリの小ささは、その学名「アングストピラ・プサミオン(Angustopila psammion)」に現れている。「プサミオン」は、「砂粒」を意味する古典ギリシャ語に由来する。1月5日付けで動物学の専門誌「Contributions to Zoology」に発表された論文によると、殻の直径がわずか0.6m

    世界最小のカタツムリを発見、なんと砂粒大
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    ene0kcal 2022/02/05
    東大王で出題されるやつだ!
  • ネオニコチノイド系殺虫剤を使い始めた1993年に起きたこと

    島根県宍道湖におけるウナギとワカサギの激減と殺虫剤ネオニコチノイドの関連をひもとく論文が、学術誌「Science」に発表されたのは2019年のこと。この研究を主導したのが、宍道湖の研究をライフワークとする東京大学教授の山室真澄氏だ。その核心はナショジオのニュースでも紹介したが、科学ミステリーのような山室氏の新刊『東大教授が世界に示した衝撃のエビデンス 魚はなぜ減った? 見えない真犯人を追う』(つり人社)から、ネオニコチノイド系殺虫剤がウナギやワカサギのエサに及ぼした悪影響についてのエピソードを紹介する。(全3回) 動物プランクトンとエビ類が激減 ネオニコチノイド系殺虫剤は昆虫類の神経系に作用するが、同じ節足動物である甲殻類の神経系は昆虫類とほぼ同じだ。となると、宍道湖の魚にとってエサとして重要な動物プランクトンの大部分を占めるキスイヒゲナガミジンコは、もしかしたらネオニコチノイド系殺虫剤の

    ネオニコチノイド系殺虫剤を使い始めた1993年に起きたこと
    ene0kcal
    ene0kcal 2021/12/11
    以前なにかで読んだか観た気がするネオニコチノイド系殺虫剤の影響示唆。まだはっきりわかってないんだね。
  • 塩ゆでしていて気づいた「9本足のタコ」…研究者も「見るの初めて」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    宮城県南三陸町の志津川湾で足が1多い、9足のマダコが見つかった。タコは足の再生能力があり、何らかの拍子で足が増えることがあるが、地元の研究者も「見るのは初めて」と驚いている。 【新着動画】赤ちゃんパンダ誕生…和歌山・白浜 9足のタコを見つけたのは地元でワカメの養殖を営む佐藤一弥さん(40)。今月13日、タコ籠漁で捕獲した4匹を家へ持ち帰り、佐藤さんの母(65)が塩ゆでした際、足が9あることに気づいた。驚いた佐藤さんが町ネイチャーセンターに連絡した。 同センターの研究員・阿部拓三さん(46)によると、タコの足は切れても再生する。足が傷つくと、刺激で傷から新たな足が生えてくることがあるという。このマダコは、向かって左上から3番目の足の途中から枝分かれするように足が伸びている。 1998年には三重県的矢湾で足が96あるマダコが捕獲され、同県の水族館・志摩マリンランドで標として保管され

    塩ゆでしていて気づいた「9本足のタコ」…研究者も「見るの初めて」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    ene0kcal
    ene0kcal 2020/11/23
    「1998年には三重県的矢湾で足が96本あるマダコが捕獲され、同県の水族館・志摩マリンランドで標本として保管されている。」←もっと凄いのが20世紀末に発見されてたのかー!
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