タグ

2024年5月22日のブックマーク (6件)

  • 退職代行が無駄にしか思えないし必要ならハローワークか労働基準監督署にその機能をもたせればいい話

    炭山水 @tan3_sugarless @ayu_littlewing 色々敵対的にならんように話聞いた感じだけど、「内容証明とか労基に行くべきかどうかとか弁護士に依頼するべきかどうかとか全部自分でやるのかったるいから、三万でその辺一括でやってくれるならむしろ安い」みたいよ。 2024-05-20 11:50:29 あゆゆん♪ @ayu_littlewing @tan3_sugarless その辺全部「無知ゆえの無駄」でしかないのよ。 当に辞めたいなら内容証明で退職届を会社に送りつけるだけで2週間後には辞めれる仕組みが法的にこの国にはあるんだから。 内容証明自体も電子内容証明で自宅のPCからWordファイルを一個投げるだけだし。 よくわからん業者挟む方がマジで無駄な手間 2024-05-20 11:53:54 炭山水 @tan3_sugarless @ayu_littlewing そりゃ

    退職代行が無駄にしか思えないし必要ならハローワークか労働基準監督署にその機能をもたせればいい話
    ene0kcal
    ene0kcal 2024/05/22
    わかってないな。代理人を立てる権利、代理行為自体、経済価値がある。基礎的だが"代理"自体が価値なんよ。基礎基本。自分で言えば良いという意見は否定しないが、社会の経済行為の結構な部分が代理行為。
  • 魔法ってなんで研究されてないの?

    これほどまで概念が浸透して創作の中では研究している大学や機関がたくさん出てくるのに実際はどこも研究していない 表に出てないだけで研究はされてるのか? 創作にあるみたいに教会が秘匿してるのか? とりあえず魔力操作と気の操作が近いものだというのは自分のこれまでの研究結果ではあるけど実験には成功していない

    魔法ってなんで研究されてないの?
    ene0kcal
    ene0kcal 2024/05/22
    広い意味で魔法は研究されていると思うんだが。wandを振るだけが魔法じゃない。
  • 「ボートレースで200万を1000万にしてくれ」と頼まれたときのこと。

    昔、芸能界で働いていた知人の杉山氏(匿名)から、いきなり無理難題を吹っかけられたことがある。 「200万を1000万にしてくれないか!」 大手の某芸能事務所でチーフマネジャーだった杉山氏は、当時の人気アイドル音楽ユニットなどを手掛ける腕利きだった。 いわゆる「仕事のできるマネジャー」として、事務所サイドやアーティストから絶大な信頼を得ていた。 そんな杉山氏のトレードマークと言えば、手提げ式の黒いワニ革のセカンドバッグ。 杉山氏は、そのセカンドバッグの中に、いつも複数の帯封(100万円の束)を入れ、持ち歩いていた。 昭和から平成の前半くらいまで、芸能界は出演料やギャラ、バイト代などをその場で手渡す「取っ払い」が、当たり前のように行われていた。 某芸能事務所の社長に可愛がられ、厚い信任を得ていた杉山氏は、多額の運営資金を持ち歩き、自由に動かせる立場にあった。 仕事上の会、接待なら何の問題も

    「ボートレースで200万を1000万にしてくれ」と頼まれたときのこと。
    ene0kcal
    ene0kcal 2024/05/22
    もし仮にそのギャンブルで1000万得ても、その後また危ない橋を渡って破滅するのが人生。学ばない人、学ぶ習慣がない人なりの人生。
  • BSS(「僕が先に好きだったのに」)みたいなやつもっと増やそうぜ

    DNA(「どうした?熱でもあるのか?」)

    BSS(「僕が先に好きだったのに」)みたいなやつもっと増やそうぜ
    ene0kcal
    ene0kcal 2024/05/22
    DAIGOっぼい(北川景子の旦那の方)。
  • 数年前のはてな民『アニメ産業なんて数年で中国に完全に奪われる」

    これマジで完全に的外れな杞憂だったよな 結局表現の自由のない国で名作なんて作れるわけがなかった

    数年前のはてな民『アニメ産業なんて数年で中国に完全に奪われる」
    ene0kcal
    ene0kcal 2024/05/22
    だいたい「完全に奪われる」とか強い主張には根拠が弱く、それを正面から受け取る方も、まともに反論する方もどうかしている。過去の様々な歴史、論理的思考、根拠分析の3つの視点からもありえないので。
  • 『小悪魔ageha』はオッサンしか読まない雑誌だったのか|ちゆ12歳

    ※この記事は5月19日に更新しました。マガジンとしては「4月分の記事」のところ、更新が遅れてしまっており、大変申し訳ございません。 『小悪魔ageha』はオッサンしか読まない雑誌だった説『小悪魔ageha』という雑誌『小悪魔ageha』は、00年代後半に人気があった女性ファッション誌です。 2007年後半~2009年前半の『小悪魔ageha』「生まれつきエビちゃんじゃなくたって 私たちは努力と一緒に生きていくんだ」(2007年10月号) 「細く! 細く!! 細く!!! とにかく細く!!!!」(2008年2月号) 「ヘアアレンジ大運動会♥」(2008年10月号) 「私たちの黒い闇 服を脱いだら皮膚をはいだら私たちは決して白くない。そして私たちの人生は巻き髪とともに♥」(2009年2月号) 「粘膜のどこに何mm引くか それが私たちには重要!!!」(2009年5月号) 2009年の新聞には、「夜

    『小悪魔ageha』はオッサンしか読まない雑誌だったのか|ちゆ12歳
    ene0kcal
    ene0kcal 2024/05/22
    料金払ってまで読みたいとは全く思わなかった。だいたい、1ツイートである「読者はオッサン説」を取り上げて論証・論破する以外の魅力が感じられない前半ではね。でもギャル分析・観察は好き。