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ブックマーク / www.tokyo-np.co.jp (106)

  • 東京新聞:新国立 石原元知事「費用の話は一切していない」:社会(TOKYO Web)

    最初に見た時、「これは金がかかるぞ」と言ったのを覚えている。屋根はいらないんじゃないか。私が選んだようにも言われるが、まったく違う。あれは天才建築家の安藤忠雄さんが決めた。

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    ene0kcal 2015/07/10
    ってな感じで、隙間を空けた会話(ザル)をすることで退任後に"私じゃない話法"が政界に蔓延。生きてきた年代の慣習もあるのだろうけど、結局はこういう話法をしない人を選ぶようにしましょう。
  • 東京新聞:東電「津波対策は不可避」 震災2年半前に内部文書:社会(TOKYO Web)

    東京電力福島第一原発事故で、東電が二〇〇八年、同原発について「津波対策は不可避」と記した内部文書を作成し、社内会議で配っていたことが分かった。東京地裁で十八日開かれた原発事故をめぐる株主代表訴訟の口頭弁論後、株主側の弁護団が明らかにした。これまで東電は「大津波を予測できなかった」と主張してきたが、事故の二年半前に対策の必要性を認識しながら、先送りした実態が浮かんだ。 文書は、東電店が作成し、〇八年九月十日に福島第一原発で開かれた会議で配られた。会議では国の耐震安全性評価への対応を店の担当部署と福島第一原発幹部が協議し、当時、同原発所長だった小森明生(あきお)元常務も出席していた。機密性が高い情報として、文書は会議後に回収された。 弁護団によると、文書には、福島第一原発沖合を含む海域で、マグニチュード(M)8クラスの地震津波発生の可能性があるとした政府の地震調査研究推進部(推)の予測

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    ene0kcal 2015/06/19
    (1)インシデント発生でメルトダウン(2)一部の国土が汚染され数百万の国民の生活および経済が直接ダメージを被ったこと(3)しかも社内議論(津波対策)で見送り決定があった事を考えると責任追及し刑事責任を取らせるべき
  • 東京新聞:首相、日本攻撃意思不明でも行使 集団的自衛権、衆院審議で:政治(TOKYO Web)

    安倍晋三首相は1日の衆院平和安全法制特別委員会集中審議で、米国などが攻撃を受けた場合、相手国の日を攻撃する意思が不明確でも集団的自衛権行使の対象から排除しないとの考えを示した。中谷元・防衛相は「専守防衛」の基方針について、集団的自衛権の行使を容認した憲法解釈変更により概念が変わったと認めた。 首相は「(日攻撃の)意思がなければどうかという単純な議論ではない。わが国に戦禍が及ぶ蓋然性を総合的に判断する」と述べた。同時に「攻撃国が、外形的に(日を攻撃する)意思がないと言っているだけでは判断できない」とも強調した。

    東京新聞:首相、日本攻撃意思不明でも行使 集団的自衛権、衆院審議で:政治(TOKYO Web)
  • 東京新聞:「名前載せるな」政治家が圧力 反撃社説に名前を28回:国際(TOKYO Web)

    【ワシントン=共同】私の名前を許可なく載せたら訴える-。地元政治家に圧力をかけられた米東部メリーランド州の地方紙が、逆にこの政治家の名前を二十八回繰り返す社説を掲載するなど報道の自由を盾に抗戦し、全面降伏に追いこんだ。米主要メディアが八日伝えた。 同州フレデリック郡で公職を務める共和党のカービー・デローター氏は、地元紙フレデリック・ニュースポストに自分のことが書かれたと腹を立て、今後自分の名前を勝手に書いたら訴訟を起こすと宣言した。 デローター氏は選挙で選ばれた公人。同紙は「前代未聞」と反発、六日には名前を伏せて同氏をどう表現するかを真剣に考える社説を掲載した。ユーモアと皮肉が詰まった記事には「カービー・デローター」と連呼する表題を含め、フルネームを二十八回織り込んだ。

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    ene0kcal 2015/01/10
  • 東京新聞:「残業代ゼロ」営業職にも 厚労省検討:経済(TOKYO Web)

    あらかじめ設定した時間だけ働いたとみなして賃金が支払われる裁量労働制について、厚生労働省が対象の一部営業職への拡大を検討していることが分かった。一月に始まる通常国会に労働基準法の改正案を提出する方針。 安倍政権は労働分野での規制緩和を進めており、一定要件を満たす労働者を労働時間規制から除外する新制度の導入とともに、裁量労働制の対象業務の拡大を成長戦略に盛り込んでいた。

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    ene0kcal 2015/01/10
  • 東京新聞:耳かきながら運転→携帯かけただろ 身に覚えない「違反」に提訴:社会(TOKYO Web)

    「取り締まりのための取り締まりになっている傾向があり、警察の信頼という視点からもちょっと疑問符がつく」。今年八月、古屋圭司国家公安委員長の指摘を受けて始まった懇談会。提言では、交通取り締まりについていかに国民の理解をさらに求めるか、具体策は見えてこない。身に覚えのない「違反」で取り締まりを受けた体験を持つドライバーは不満をあらわにした。 (安藤淳、宮畑譲)

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    ene0kcal 2013/12/27
    またもや中世の国案件。立証証拠が警官の目視のみ。被疑者の証拠提出受け取り拒否。