「こんにちは」 取材場所に現れた梶田光(かじたひかる)さん、13歳。まだあどけなさが残る中学1年生の梶田さんだが、彼には“ある才能”がある。
「森友問題。佐川理財局長(パワハラ官僚)の強硬な国会対応がこれほど社会問題を招き、それに指示NOを誰れもいわない理財局の体質はコンプライアンスなど全くない これが財務官僚王国 最後は下部がしっぽを切られる。なんて世の中だ、手がふるえる、恐い 命 大切な命 終止府」(原文ママ) 2018年3月7日、学校法人「森友学園」との土地取引をめぐる公文書が改ざんされた問題が国会で激しく追及される中、自ら命を絶った財務省近畿財務局の職員・赤木俊夫氏(当時54)が最後に残したメモだ。また、手記には「国会を空転させている決裁文書の調書の差し替えは事実です」「元は、すべて、佐川理財局長(当時)の指示です。」「3月7日頃にも修正作業の指示が複数回あり、現場として私は相当抵抗しました」と、上からの指示を受けた様子が実名を含め克明に記されていた。
「本当の引き金は6月10日の“増田”ではないか」Hagexさん殺害事件、親交のあったおおつねまさふみ氏に聞く 「今回、岡本顕一郎という本名で、ネットセキュリティの専門家だったことが報じられていたが、それらは事件とは全く関係がなく、容疑者の恨みを買ったのはHagexというハンドルネームの方だった」。 人気ブロガーのHagexこと、インターネットセキュリティー会社社員・岡本顕一郎さん(41)が福岡市東区の無職・松本英光容疑者(42)にナイフで刺されるなどして殺害された事件の報道について、26日放送のAbemaTV『AbemaPrime』に出演した"炎上"対策会社「MiTERU」のおおつねまさふみ代表はそう指摘する。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く