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2007年1月2日のブックマーク (27件)

  • 忘却界抄:鑑賞=立ち位置の決定

    24年組、別に嫌いじゃない。 サブカルが騒いでなければ、もっと好きになれるんだが。 partygirlの日記 - 24年組 特にニット帽かぶってヴィレッジバンガードに行ってそうな奴らが大島弓子や萩尾望都を読んでいることをアピールしたがるんだ、これが。マンガはおまえらのファッションアイテムかって。あーいやそんな話はどうでもいい。 作品に触れる前に「作品に触れた人々の反応」なり「作品のサブカル村・オタク村での扱われ方」に触れてしまう、ということが、ネットの普及のためかたいへん多くなった。「ネットで大騒ぎされている」みたいなのから「サブカルの人たちが好反応」「映画秘宝で酷評」「大森望氏絶賛」とかいうような状況があったりすると、そういうのを織り込んだ上で作品を鑑賞する、というはめになる。 これが気にくわない。作品の受容のされかたは作品を論じる上では重要だろうけど、私は評論家ではないし、作

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    enemyoffreedom 2007/01/02
    「作品に触れる前に「作品に触れた人々の反応」なり「作品のサブカル村・オタク村での扱われ方」に触れてしまう、ということが、ネットの普及のためかたいへん多くなった」
  • 時をかける少女: 「時をかける少女」公式ブログをご覧の皆様へ。

    「時をかける少女」公式ブログをご覧の皆様へ。 早いもので、もう今年もあと一日です。 去年の今頃は、絵コンテの最終段階、夕方の河原での別れのシーンを描いていて、年の瀬どころではなかったことを思い出します。 今年は当にいろんな出会いがありました。 年明け早々に開始したオーディションで、仲里依紗さんをはじめ、たくさんの才能ある役者さんと出会えました。 3月の製作発表のとき、初めて筒井先生にお会いできました。(とても緊張しました!) 制作、宣伝、配給、興行を支えてくださる、熱意を持ったたくさんの方々とも出会えました。 でもなにより、劇場に足を運んでくださった、想像を上回る多くの観客の皆さんの、そのひとりひとりと出会えたことが、この映画の最大の幸福です。 この映画が、数多くの素敵な出会いに恵まれたことに、スタッフを代表して感謝いたします。 来年は、いよいよDVDも4月に発売になり、もっ

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2007/01/02
    DVDは4月発売
  • 鳥越俊太郎に聞く(2) ネットでも実名文化がいい

    「市民記者」中心の「オーマイニュース」というインターネットニュースの編集長になった鳥越俊太郎さんに前回に続いてネットのあり方などについて聞いた。 (聞き手: J-CASTニュース編集長 大森千明) 大森: うちもコメント欄があるのでいっぱい書かれていますよ。色んなこと。ネットでは、鳥越さんは「毎日新聞の別働隊」、うちなんか「朝日新聞の別働隊」ですよ。いったいどこが別働隊なのかわからないけれど(笑い)。「そうじゃない顔をしているかもしれないけれど、当はそうなんだろう」とか。癪にさわりますが、実は、良いカキコミもあるんですよ。J-CASTの記事へのイチャモンも含め、記事と一緒にコメント欄も提示することが意味があるのではないか。併せて一つのメディアと考えてもいいんではないかと。もちろん若干の管理が必要で、「バカ」とか「死ね」だけ書いているというのは出しませんけどね(笑い)。双方向性というけれど

    鳥越俊太郎に聞く(2) ネットでも実名文化がいい
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    enemyoffreedom 2007/01/02
    でも、佐々木さんが実名でオマニーの問題点を指摘してもなかなか活気付きませんね。オマニーは自らの理念を自らの言動で否定している気がしてなりません
  • ジャーナリストとブロガーは、本当に対極にあるのか - AnotherB

    あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 さて、これが今年最初のエントリー。 年頭、「絵文録ことのは」の「2007年のことのは/対極にあるジャーナリストとブロガー」を読んで。 これはジャーナリストは職業にもなるがブロガーは職業ではないといった表層的な問題ではない。また、上のコメントを「ブロガーに正義感や倫理観は必要ない」とまとめた上で、「ジャーナリストになるための「欠格事由」は存在するが、おそらく「ブロガー」は人間の屑でもなることができる」と述べた人がいるが、ここは決してそんな意味ではない。 「ジャーナリスト」は、自分が絶対的に正義という立場からものを言う。自分は社会正義を実現するための社会の木鐸であり、悪を追及し、悪事を暴き、疑惑を暴くのがジャーナリストとしての立場である。だから、いかなる陣営にも買収されるようなことがあってはならない。 しかし、「ブロガー」はそうでは

    ジャーナリストとブロガーは、本当に対極にあるのか - AnotherB
  • 中国における「外交感覚」の劣化 - 雪斎の随想録

    ■ 雪斎は、大学の授業でTBS制作のテレビ・ドラマ『関ヶ原』(原作/司馬遼太郎)のDVDを学生に鑑賞させている。印象深いのは、西軍の敗勢が決まった後で大友柳太郎さん演じる島津義弘が「すてかまりの戦法」の選択を決断する場面である。 義弘 「敵中ば突破する」。 豊久 「て、敵中ば突破!?」。 義弘 「そいに決めた。そいしかなかっ」。 島津勢の「すてかまりの戦法」は、後の薩摩・島津家の存続の裏付けとなった。徳川幕府は、島津家を取り潰そうとした折に支払わなければならない「代償」の大きさを予感したのである。0 昨日のエントリーで紹介した五百旗頭眞先生の著書『日米戦争と戦後日』では、サイパンや硫黄島のような中部太平洋諸島、さらには沖縄での戦闘は、この「すてかまりの戦法」の効果を持ったことが説明されている。これらの戦闘では、米軍将兵の損失が以前の戦闘よりも大きくなっていて、米国政府は、日土進攻作戦

    中国における「外交感覚」の劣化 - 雪斎の随想録
  • はてなアイデア - 元エントリを削除したら被ブックマークと被コメントが削除されるようにして欲しい。 理由:事実誤謬のエントリを反省して削除したのに被ブックマークが消えないのは

    はてなアイデア サービス終了のお知らせ 平素より「はてなアイデア」をご利用いただき、ありがとうございます。 要望窓口サービス「はてなアイデア」は2013年7月31日(水)をもちまして終了いたしました。8年にわたる試験運用にご協力いただき、ありがとうございました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatenaidea/20130731/1375250394

  • 僕たち地球人ブログ みんな、くりすますさ祝うだ!

    ニコル再び!? 2006/12/26(火) 00:58:37 | URL | クリーム #- [ 編集] ウィーウィッシュアメリクリスマス    。 A \(`д´)/ ││へ く 2006/12/31(日) 14:57:24 | URL | 無論 #- [ 編集]

  • Bing

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    enemyoffreedom 2007/01/02
    インタビュアーがケンカ腰w
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070101i201.htm

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    enemyoffreedom 2007/01/02
    「また、中国側からヤマハ側に、ヘリの代金とは別に毎年3000万~5000万円が送金されていた」
  • 一方ロシアは鉛筆を使った の真相 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    via The Space Review 最近ネットで富に「一方ロシアは鉛筆を使った」というセンテンスを見かけるのだけど、プロジェクトX 風ナレーションってやつ? この一文を見ただけでも全体の話が想像できてしまって、非常に面白い、よくできた話だなあと思っていたところ、この逸話(?)が流行っているのは日だけではないらしい。 del.icio.us/popular でこんな解説記事を発見。 結論としてはこの話はよくできたジョーク、あるいは都市伝説(どちらであるかは書き手がわかってて書いてるかどうかによる)だということだ。スペースペンの値段は4ドル程度で、鉛筆の値段とそう違わない。 上記の有名な文は英語だと “The crafty Russians used a pencil.” というのだそうだ。以下解説記事のポイントをまとめると、 – 普通のボールペンが宇宙で機能しないのはホント – 有名

  • うえぽんSW局 | NASA公式サイトに「一方ロシアは鉛筆を使った」の真相

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    うえぽんSW局 | NASA公式サイトに「一方ロシアは鉛筆を使った」の真相
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    enemyoffreedom 2007/01/02
    例のジョークの真相
  • 萌えるローマ帝国 新編

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    enemyoffreedom 2007/01/02
    「実を言うと昭和天皇の本というよりも昭和の日本人論です。「日本人はぶっちゃけ、何を昭和天皇に期待していたのか?」という本です」
  • green - オーマイニュースのこと、佐々木氏のこと コメント欄

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

    green - オーマイニュースのこと、佐々木氏のこと コメント欄
  • オーマイニュース--ようやく平野日出木さんを釣り上げた佐々木俊尚さん。おめでとうございます。 - AnotherB

    OhmyNews:【極私的2006年回顧】 言われたら、言い返そうぜ Web2.0 自分の名前が有力サイトの見出しに踊るなんて全く予期していないので、ただただ驚いた。いろいろな知人から「おい、大丈夫か」と電話が来た。「いやそうなんだよ、まいっちゃたなあ」などと適当にやり過ごしながら、じつは相当にカッカ来ていた。 何よりアタマに来るのが、グーグルで自分の名前を検索すると、拙著『物語力で人を動かせ!』のアマゾンのページよりも上に、この玉稿が鎮座していることだ。頼むからどいてくれ! 読んだ瞬間大笑いしてしまった。12月に佐々木さんにお会いしたときに、実はこういう会話があったからである。(もう年も変わったし時効(?)だし、ばらしてしまおう。ま、いいでしょう。佐々木さん。) 会話は大体こんな感じ 私「でも佐々木さん、平野さんのフルネームまで入れて記事を書いちゃうってのはどうなんでしょうか。ずいぶん大

    オーマイニュース--ようやく平野日出木さんを釣り上げた佐々木俊尚さん。おめでとうございます。 - AnotherB
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    enemyoffreedom 2007/01/02
    「検索エンジンくらいは使うんですよ。あの人たち。そのくらいしないとね、本当に読んでくれないんです。何を書いても。ショック療法です。」
  • ポーランドのミサイル防衛メモ: 極東ブログ

    明日〇七年一月一日からEU(欧州連合)にルーマニアとブルガリアが新規加盟する。EUはこれで二七カ国体制となり、人口規模としては約五億人となる。ちなみに、米国が三億人。EUも米国に対抗できるブロック経済となったか。 のっけから余談にそれてしまうが、中国の人口は十三億人。私のような昭和三十年代生まれの世代からすると戦後の中国は人口爆発のような印象を持ちがちだが実際には人口の増加率は低下しており、おそらく早晩頭打ちになるだろう。富裕層や中間層も生まれつつあるので、アバウト過ぎる言い方だが、そうした層の経済力をEUや米国に換算すると二億人くらいなものだろか。いずれにせよ日を抜いていく。 EUと米国はシニョリッジ(通貨発行益)ではないが貨幣コントロールができる。ユーロとドルの貨幣の強さがどうなるか。対立するのか。私はよくわからないが、ざっくりとしたところユーロにはドルに対抗する力はなさそうに思える

  • http://www.cnn.co.jp/science/CNN200701010026.html

  • Saving Capitalism from the Capitalists - 池田信夫 blog

    Rajan-Zingalesの新著の訳が出た。邦題の『セイヴィング キャピタリズム』では何のことかわからないが、原題は「既得権益を守ろうと金融市場への規制を求める資家から自由な資主義を守る」という意味である。 「グローバリズム」が伝統を破壊する、という類の議論は俗耳に入りやすい(『国家の品格』もその一例)。しかし実際の統計をみれば、自由な金融市場が機能するようになったのは、ごく最近(1980年代以降)であり、それも英米など一部の国に限られる。日ドイツでさえ、自由とはほど遠い。国際金融市場は脅威どころか、むしろ努力して維持しなければ機能しない脆弱な制度なのである。 著者は2人ともシカゴ大学の教授(Rajanは昨年からIMF)だが、彼らはフリードマンのように自由な市場を前提とするのではなく、むしろ市場の基盤となる財産権の保護がいかにして成立するかといった「制度」の問題を理論的・歴

  • - エキサイトニュース

    このURLの記事は見つかりませんでした。 該当記事は掲載期限が過ぎたか削除された可能性があります。新聞社・通信社からの配信記事は1週間、もしくは1ヶ月の掲載期限が設定されており期限を過ぎたものは自動的に削除されます。 もしエキサイト内のリンクをクリックしてこのページにたどり着いた場合はリンク元、リンク先URLをご明記のうえこちらのページからお知らせ頂ければ幸いです。 掲載期限について

  • ルーブ・ゴールドバーグ・マシン - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "ルーブ・ゴールドバーグ・マシン" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2023年1月) Something for nothing(1940年) Self-Operating Napkin ルーブ・ゴールドバーグ・マシン(Rube Goldberg machine)とは、アメリカ合衆国の漫画家ルーブ・ゴールドバーグ(英語版) が発案した、普通にすれば簡単にできることをあえて手の込んだからくりを多数用い、それらが次々と連鎖していくことで実行する機械・装置のこと。 20世紀の機械文明、つまりひたすら機械化に熱中しその道を突き進む世界

    ルーブ・ゴールドバーグ・マシン - Wikipedia
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    enemyoffreedom 2007/01/02
    ピタゴラそうちとかインクレディブル・マシーンの総称
  • 正高信男という零落 - 新・後藤和智事務所 ~若者報道から見た日本~

    平成18年8月の講談社ブルーバックスの新刊として、曲学阿世の徒・正高信男氏(京都大学教授)による『他人を許せないサル』が出た。 はっきり言っておくが、書は、書評するに堪える代物ではない。なぜなら、著者の単なる思いこみが、ただただ連発されているだけなのだ。客観的なデータはほとんどなし、あっても極めて問題の多い統計だったりする(例えば、魚住絹代[2006])。 当に退屈ななのだ。若者論オタクの私からしても、書に書かれていることはどこかで聞いたような「愚痴」ばかりであり、ちっともおもしろくない。そのため、15分もかからないうちに読了することができた(付箋をつけながら!)。 内容としては、『人間性の進化史』(NHK人間講座テキスト)及び、それを並べ替えただけの代物である『考えないヒト』(中公新書)と全く変わりがない。それどころか、特に後者を引いて、「事態はますます深刻になってしまった」と言

    正高信男という零落 - 新・後藤和智事務所 ~若者報道から見た日本~
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    enemyoffreedom 2007/01/02
    via:404 Blog Not Found
  • 他人を許せないサル : 404 Blog Not Found

    2006年10月24日12:45 カテゴリ書評/画評/品評 他人を許せないサル 多くの人に目を通してもらいたいだ。 他人を許せないサル 正高信男 ただし、反面教師として。 書「他人を許せないサル」は、他人を許せないサルにして京都大学霊長類研究所教授である著者が、いかに日人が他人を許せないサルなのかをのたまったである。正高信男氏の他の著作の書評を見る限り、他の著作の同工異曲ぶりも見て取れるので、書でなくても氏の著作で「サル」がついたものであれば多分どれでもいいのだけど、私はブルーバックスであればメクラ買いするのでたまたま当たったのが書だったわけだ。 目次 プロローグ 第1章 他者と同化しやすい日人 第2章 理由付けを求める現代人 第3章 IT世間の出現 第4章 他人を許せないサル 第5章 無責任なネット庶民 エピローグ―IT化する日の行方 その「他人を許せないサル」ぶりは、も

    他人を許せないサル : 404 Blog Not Found
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    enemyoffreedom 2007/01/02
    マスコミ様のネット世論評にも通じるような
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20070101i102.htm

  • Fedora Legacy Project がサービス終了へ | スラド

    Fedora Legacy Project が活動終了の決断をした模様。これによって、現行バージョンでは FC4 およびそれ以前のバージョンがベンダのサポートを失うことになる。まだ具体的な時期は明らかにされていないが、「近い将来、yum update コマンドは使えなくなるだろう」との予告がなされている。家でもトピックが立っており、RedHat の意図やほかのディストリビューションとの比較、ユーザサポートの期間はどう設定するべきかなど、興味深い議論が続いているようだ。なお、今のところ Fedora Project(日語版)および RedHat からは関連情報が提供されていない。 FedoraCore は体が最新のソフトウェアを意欲的に取り込みつつ、Legacy Project によって旧バージョンをサポートすることで技術的な多様性やバランスを保ってきたように思うのだが、この決定によっ

  • もみあげチャ〜シュ〜:妹が弟のオナニーを見たらしい

    2 名前:三面鳥:2006/12/09(土) 22:09:51.28 ID:TRC8/UWQ0 家族そろってオナニー大会ーーーー! 3 名前:煙突(四角):2006/12/09(土) 22:10:24.52 ID:d7A9o3l1O く だ ら な いスレを立てるな 4 名前:八面鳥:2006/12/09(土) 22:10:29.27 ID:fhvIQh76O 二人でやってしまえ 5 名前:ス:2006/12/09(土) 22:13:07.76 ID:9EBVFK8Y0 ちなみに弟ってのは妹と私の間ね 9 名前:ニタ:2006/12/09(土) 22:16:57.56 ID:KJ73sBMu0 慰めてあげればいいだろう。まさか、襲う気じゃないだろうな。 13 名前:ス:2006/12/09(土) 22:22:44.28 ID:9EBVFK8Y0 ちょっと弟しめてくる 私のパンツとってった事

    もみあげチャ〜シュ〜:妹が弟のオナニーを見たらしい
  • Something Orange - オタクが死んでもぼくらは生きていく。

    id:Maybe-naさんがトラックバックしてくれた記事がおもしろいです。『げんしけん』最終巻おまけの同人誌を枕に、オタク世代論を語り倒している。 ここら辺のことはぼくも何度か取り上げていますし、それは上記の記事のなかでも引用されています。 もう、ぼくなんかから見ると、上の世代の考えていることはさっぱりわからないという側面があって、その違和感を何とか言葉にしようとしてきたわけです。 もちろん、すべてが世代論で割り切れるわけではないでしょうから、大まかに分けてこういうことが言えるという程度の話です。 しかし、それにしても、岡田斗司夫さんとか、山弘さんの発言を見ていると、隔世の感がありますね。 何だろう、戦中世代の苦労話を聞いているのとあまり変わりない。ああ、むかしは大変だったんですねえ、みたいな。はっきりいってしまえば、他人事ですね。直接に自分と関係している話とは思えない。 だから岡田さん

    Something Orange - オタクが死んでもぼくらは生きていく。
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2007/01/02
    「俺たちの屍を超えていけ」って気持ちにならんもんかなぁ。第二世代的にはヒラコーや篠房六郎の恨み妬みの方が共感できるけどw
  • 鳥越俊太郎に聞く(1) 市民記者で報道が変わる

    新聞記者、週刊誌の編集長、テレビの世界でも活躍した鳥越俊太郎さんが、「市民記者」中心の「オーマイニュース」というインターネットニュースの編集長になった。なぜ、ネットの世界に、という素朴な疑問、そして市民記者の将来の可能性などについて聞いた。 (聞き手: J-CASTニュース編集長 大森千明) 鳥越: 「市民記者」という新しい可能性を僕なりに感じたからなんですよ。今までのマスコミというのは一方的な大量情報伝達だったじゃないですか。情報を自分たちで集めて加工して流して、読者とか視聴者はひたすら受け止めるだけ。でも、インターネットが普及してきて、ネットユーザーはいろいろ情報発信を始めたわけだよね。で、メディア批判も盛んになって(笑い)、僕はね、ネットユーザーがメディア批判だけではなくて、一市民として持っている情報をね、有効に働かせることができないかと前から思っていたんですよ。 新聞やテレビなどの

    鳥越俊太郎に聞く(1) 市民記者で報道が変わる
  • OhmyNews:【極私的2006年回顧】 言われたら、言い返そうぜ Web2.0

    佐々木俊尚さんからの問いかけに対して 私にとって2006年の大ニュースといえば、オーマイニュースにかかわったことである。 いままで紙メディア(新聞、雑誌、書籍)とリアル(セミナー講師)でしか自己表現したことがない――要するに、ネット方面のリテラシーが低い――ひとりのヤメ記者がネットニュース編集部に入ったわけだ。当然、この方面の先輩たちから多くのお叱り、ご鞭撻を賜った。しかし仕方ないではないか、今日より早い日はないんだから。 その愛すべきオーマイニュースで2006年に学んだことはたくさんあるが、そのなかで最大の教訓は「言われたら、言い返す」ということだと思う。まだ自分自身、十分習得はできてはいないが。 ■ネットに正解はない……らしい ひと回り以上若いビデオジャーナリストのパクさんに数日前、飲みの後、説教をらった。 「ネットには正解書かれてないですから。新聞時代は正解書いていたつもりだったで