来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
Windowsのみ:フリーアプリ『TimeLeft』は例えて言うならば時間関連ツールのスイスアーミーナイフ。リマインダー、カウントダウン、タイマー、ストップウォッチ、オークションウォッチなどの機能が満載です。リマインダーが必要、とか、このミーティングには絶対出なきゃな、とか、この書類の提出の締切まであとどのくらい時間あるんだっけ、などなど時間管理ならば『TimeLeft』にお任せ。『TimeLeft』を起動して新規登録しておけば、あとは作業に集中するだけ! 時間設定を行いたい場合やリマインダー設定をした後、ウィジェットのように小型の時計をフローティング表示させておくことも可能。これならうっかり忘れてしまうこともなさそうですね。 透明度や常に表示させておくオプションなんかもあり、使用用途や好みに合わせてカスタマイズも。使いこなせるようになるまで多少時間がかかるかも知れませんが、うまく使えばか
2007/06/29 アップルは次期バージョンのMac OS X、「Leopard」で、サン・マイクロシステムズが開発したファイルシステム「ZFS」を採用するという。現在、報道されているところによれば、デフォルトは従来のHFS+のままで、ZFSはオプションの形での利用ということになりそうだが、それにしてもビッグニュースだ。「サンってことはデータセンターで使う、サーバ向けのファイルシステムでしょ?」と思う人が多いだろう。確かに高可用性と高いメンテナンス性を実現する機能などはサーバ向けの印象を与える。しかし、ZFSはエンドユーザーにとっても、実に魅力的な機能を提供する。 ノートPCにこそZFS! ここでは主に、サン・マイクロシステムズでSolarisの開発に携わっているカーネル技術者、エリック・クスターツ(Eric Kustarz)氏のブログエントリ「ZFS on a laptop?」(ノート
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
2009年5月26日夕刻、栗本薫が亡くなったらしい。 27日11時半、寝ぼけ頭でそれを知った自分は「あ、そう」と思った。「ふーん、ついに死んだんだ」 別にショックではなかった。膵臓ガンだというのはずっと前からわかっていたし、早晩死ぬのは明白だった。膵臓ガンという病の重さから考えれば、ずいぶんと長生きした方だとすら思う。 だからまあ、死ぬのはいいんだ。死ぬのは当然で、そしてしょうがない。 それから「栗本薫が死ぬってどういうことだろう」と思い「栗本薫が死んだのに、おれはなにをやっているんだろう」と思った。 なにをやってるんだろうって、なにもやれることもやるべきことも、おれにはないだろう? とりあえず、作家・栗本薫(評論家・中島梓)の主な経歴をまとめてみたいと思う。 1977年 中島梓名義で群像新人文学評論賞受賞 1978年 『ぼくらの時代』で江戸川乱歩賞受賞 1979年 ライフワークとなるファ
黎明篇 1978~82年 1978年。 栗本薫、デビュー。 自意識ばかりが強く、何者でもなかった山田さんちの純代さんは ついにその居場所を得、輝きだす。 すでにして完成された技術と未完成な青臭さを兼ね備えた 若き栗本薫の作品群。 初期五年分の感想をここに記す。 鳳凰篇 1983~87年 栗本薫、結婚、出産。 しかし薫は止まらない。 人気シリーズは陰りを見せず、さらに薫はそこにとどまらない。 ますます活躍の場を広げ、火の鳥のごとく燃え上がる栗本薫の快進撃。 次なる五年の感想をここに記す。 乱世篇 1988~92年 デビューより十年。 時代はは一つめぐり、生意気な小娘はベテラン作家となった。 彼女のつくった道をたどるフォロワーたちもあらわれ、 時代はまさに乱世。 しかし薫の挑戦は終わらない。 過ぎ去った過去の物語になど興味はない。 あしたのために、あし
民主党233、自民党192…悲願の政権交代へ 政治評論家の小林吉弥氏が分析 民主党に鳩山由紀夫代表が誕生し、永田町の雰囲気は大きく変わった。報道各社の世論調査で、民主党の政党支持率が、麻生太郎首相率いる自民党を逆転し、24日投開票のさいたま市長選では、民主党推薦候補が圧勝したのだ。衆院議員の任期満了まで4カ月を切る中、次期総選挙の勝敗はどうなるのか。政治評論家の小林吉弥氏=顔写真=の政党別獲得議席予測では、自民党が110議席以上を失う大惨敗を喫する一方、民主党は議席倍増の233議席を獲得し、悲願の政権交代を果たすという。 「小沢一郎前代表(現代表代行)の辞任は遅かったが、ギリギリで間に合った。鳩山氏が代表選後に行った人事も絶妙。用心棒的な小沢氏をはじめ、堅物で政策通の岡田克也幹事長、切り込み隊長の菅直人代表代行など、多士済々なクセ者たちを周囲にそろえた。有権者の『一度、民主党にやらせてみよ
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