ホーム ニュース 「ひとりぼっち惑星」の作者が新作『あめのふるほし』を正式発表。雨の日にだけ動ける巨大機械が、仲間の遺言を拾い集める 日本のゲーム開発者ところにょり氏は、新作ゲーム『あめのふるほし』を正式発表した。ところにょり氏は『ひとりぼっち惑星』『からっぽのいえ』など、個性的なスマートフォン向けゲームの開発で知られている人物だ。今回の作品は本州が梅雨入りするまでにリリースすることが目標として掲げられている。 『あめのふるほし』という新作を制作中です。 機械しかいない、汚染された大気に覆われた惑星は、雨の日にだけ空気が澄み視界が晴れます。そのときにだけ動ける大きな機械が、仲間の残骸から遺言を拾い集めながら、ただひたすらに歩き続けていきます。 梅雨入り(本州)までにはリリースしたいです! pic.twitter.com/LWODk6aGeL — ところにょり (@tokoronyori)
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